美樹克彦
男の荒野 – 美樹克彦
熱い血潮が 燃えるから
俺は行くのさ どこまでも
忘れちゃったよ きのうのことは
道はまっすぐ 前へ前へと続いてる
涙ためたら 負けになる
グッとくちびる かみしめて
あした着く町 想像するさ
きっと涙を 忘れさすような人がいる
旅はいつまで 続こうと
そこは若さで 頑張るさ
それでいいのさ 男はいつも
何か心で 夢を見ている旅人さ
熱い血潮が 燃えるから
俺は行くのさ どこまでも
忘れちゃったよ きのうのことは
道はまっすぐ 前へ前へと続いてる
涙ためたら 負けになる
グッとくちびる かみしめて
あした着く町 想像するさ
きっと涙を 忘れさすような人がいる
旅はいつまで 続こうと
そこは若さで 頑張るさ
それでいいのさ 男はいつも
何か心で 夢を見ている旅人さ
女心は 傷つきやすく幸せ求める 心はひとつ貴女がえらんだ 僕だからかくせはしない 恋だからあゝ ゆれてる 二人は花びらふれないで女心は 不思議なものさやさしい言
人が歩けば 道になる水が通れば 川になるなるかならぬか 自分でさがせそれが夢だよ 花の紅三四郎今日という日が 悪くても明日もそうとは 限らない敵は幾万 おそれは
(セリフ)こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだどんなに空が晴れたってそれが何になるんだ大嫌いだ 白い雲なんて!かおるちゃん おそくなって ごめんねかおるちゃん
あまい涙や ささやきは欲しくないのさ 邪魔なのさ俺におくれよ激しい詩をロック ロック ロックロックナンバー6(シックス)雨も降れ降れ 風も吹け君につめたく され
火を吹く島か 空飛ぶ岩か宇宙の神秘 怪獣ガッパ南の海の 波間に深く幾万年も 住んでるという一度怒れば 天地も裂ける嵐のような その叫び声宇宙の神秘 怪獣ガッパガ