羊毛とおはな

Mr.アンブレラ – 羊毛とおはな

うわさのうわさでは
この国のどこかで
小さなおじさんが
幸せを降らすよ

小さなおじさんは
幸せ降らすため
お日さま、ひとかじり
まいにち、ひとかじり

晴れた今日も 傘広げ風にのって飛んでゆこう
自慢のヒゲなびかせて 泣いてる子のもとまで

ヒュルリ ヒュルリ ヒュルリラ~

うわさのうわさでは
小さなおじさんが
お日さま、食べすぎて
この国のお空は 真っ暗…

ランプを片手に 街を見わたして大慌て
目覚めのニワトリ鳴かずに街は大迷惑
明日はこちら 次はそちら てんてこまいの日々

うわさのうわさでは
この国のどこかで
小さなおじさんが
お日さまになりました。

人気の新着歌詞

あくび猫 – 羊毛とおはな

角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ。「僕だけ逆上がりできないんだ。」お前に話しても仕方ないけどぐるりと世界を一

世界は踊るよ、君と。 – 羊毛とおはな

さあ扉を開け街へ行く朝の光が眩しいどこからか流れる鼻歌に心弾み溶けてゆくよ目蓋閉じれば浮かぶ笑顔想い出すたびに涙ひとつ手を広げ 走り出せ陽のあたる通りを道行く人

Rain – 羊毛とおはな

Here we areApart and farTwo fading starsI confessMy emptinessStays more or lessR

ララルラ ラルララ – 羊毛とおはな

ふらりと歩いてまだ行ったことないほど森の奥までハイキング気分で晴れたつもりで鳴く小鳥が一羽なるようになるってこの行き先不明の看板越えてずっと先までひらり舞う葉っ

白いキャンバス – 羊毛とおはな

泣いてばかりいたけどハレルヤ、雨上がり雲のまにま輝く青空 誓ったよひとつ ふたつ みっつ涙流した私に さよならめぐる めぐる めぐる過去も 今も 未来もいつだっ

おまもりのうた – 羊毛とおはな

故郷に向かう 三号車流れる景色は 春模様向かいは 夢見る女の子あの日を 思い出す「大きくなるまで帰らない」誓った心は 消えました都会の暮らしは 空回り寂しい時に

手のひら – 羊毛とおはな

見上げれば 瞼に焼きつく紅く染まりかけた 木の葉テノヒラで受け止められたら昔 君がくれたオルゴール今は錆びてしまったけどいつだって 流れるメロディ手のひらが冷え

揺れる – 羊毛とおはな

足に伸びる影を 払うような素振り砂に開いた穴を 覗くような探究心さえない顔は 笑えばきっとすべてを巻き込んで回りだす 朝日の奥で揺れる 地平の光 快適なステージ

明日は、 – 羊毛とおはな

交差点で いつも止まる そんな時は靴紐を 結び直すだけど物語は 悲しい時も前だけを見て 進んでく喜んで 哀しんで 怒って 楽しんだあとは君にも 会いにいけるよ塞

ナチュラル – 羊毛とおはな

離れて見える空も 本当は近くて毎日違う夢も どこか同じでどうせいつもの絵空事 浮かべるだけの帰り道傘をたたんで濡れる 冷えた街並まどろむ先 何も いらない一つ 

「おやすみ。」 – 羊毛とおはな

聞いてよ、今日は些細なミスをして愚痴をこぼすけど ちょっと許して温かいミルクの 匂いがして 嬉しい聞いてよ、今日は行きのバスで寝ちゃって寝ぼけたまま 5分遅刻し

僕は空にうたう – 羊毛とおはな

僕らが過ごした街は変わらず穏やかで庭に咲いた季節外れの向日葵僕の背丈を追い越してく肩に寄りかかる度に君は 眠ってしまうそんなところが愛しくて 掛け替えのないたっ

晴れのち晴れ – 羊毛とおはな

何も 悩む事はないんだよ涙は 太陽で乾かして君が笑えば 僕も笑うんだから青信号で行こうよこの指止まれ 辛いとき微かな胸の綻び繋いで 結んで 気にしない晴れのち晴

キーラの森 – 羊毛とおはな

Why do you cry?I follow their steps on the forest trail?Wipe your tears.I just h

少年時代 – 羊毛とおはな

夏が過ぎ 風あざみ誰のあこがれにさまよう青空に残された 私の心は夏模様夢が覚め 夜の中永い冬が 窓を閉じて呼びかけたままで夢はつまり 想い出のあとさき夏まつり 

あくび猫(縁側バージョン) – 羊毛とおはな

角の薬屋のぶちの猫日なたで今日もお留守番しゃがむ僕を見て知らんぷりあくびを、ひとつ『僕だけ さかあがりできないんだ』お前に話しても しかたないけどぐるりと世界を

Desperado – 羊毛とおはな

Desperado, why don't you come to your sensesYou been out ridin' fences for so lo

Ice Cream Man – 羊毛とおはな

I'm a clickin' by your house about 2:45Sidewalk sundae, strawberry surpriseI got

ずっと ずっと ずっと – 羊毛とおはな

届かない気持ちは 風船に結びつけて飛ばそう そっと そっと そっと照れ笑いを隠す右手のしぐさがほら また 出た ふっと ふっと ふっとこれから 僕たちが 向かう

空が白くてさ – 羊毛とおはな

最低限度の荷物だけで街に出た空が白くてさ 午前中どうでも いいことなんて 考えるのはやめた初めて寄る店が なんか素敵でこのまま 目を閉じてみようもやけた 日々に

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