きみは砂漠の真ん中
ユーモアじゃ雨はふらない
余裕ないぜ オアシスは程遠い
ちょうど砂漠の真ん中
愚痴ならいくらでも聞く
涙だけは命取り でもあふれた
それを掬って瓶に集めて
いつか花にあげる日まで
とっておくよ
それしかできない
ごめんねと 書く
今は砂漠の真ん中
ユーモア 笑えているか
胸にきいて深呼吸
もう疲れた
わたしここにいるけど忘れて
一人で進んで
いつか笑って戻る日まで
待っているよ
大人になってく
いじっぱりの きみ
離れていく
きみはいま
自由だね
人気の新着歌詞
長い階段をかけ上がってたら足が疲れて座り込んでしまった一度こうなると立ち上がるのにはものすごく強い心がいるなと思った映画にうつってたハッピーエンドはあたりまえだ
いつの日か君がいなくなって、この穴ぼこに僕一人となんかくだらないものを詰めて、埋めなきゃいけない日が来るってことはもうずっと昔からわかっていたから、涙もでない。
君と最後のダンスを踊ろうクラクラするのはライトのせいひとつだけ確かなことがありそれを口にするのを戸惑う夜きみはかわいい とてもかわいい意地悪なお尻にキスをしたい
考える僕は いつも 余計なことで頭が ぐるぐるぐる している考える僕は いつも 余計なことであなたを 傷つけてみたりする傷つけてみたりする考える僕は いつも 余
君の生活のことをおもう雨のにおいがする体温はずっと下がらないまま部屋にこもってる窓から見える光が揺れてる雨、雨君がくれたCDを聴く何度も繰り返すスピードはずっと
もういいかい君に本当のことを話すよ電話では言えなかったこと全部話すから、ねえきっと春のせいだから何も言わず聞いて夜の沈黙を破らぬように話すわ実はね 私 君の こ
あなたを一人にするくらいなら僕は夢を見るのをやめよう朝から晩まで目を開けては君のことを見るし考える何より大事なものを見つけて僕は嘘を吐くのをやめよう理想や名誉や
この拍手が消えたら君は音楽を止めるの?あの日話した公園は気づけばもうビルが建ってた僕はもう決めた 決めたんだ君のことはもう忘れんだ季節がそうさせただけだって新し
子供の頃見た天気予報雨降りのマークを集めて晴れている空は嘘つきとママと笑ったあの日のこと僕らが憧れた未来予想のその先はドキドキするような未来を運ぶかい?いつか来
君のこと考えるのもうやめだ君もわたしを愛するのもうやめよう物語の頁数を数えるのはもうやめようある時気づけば僕らは終わりを望む君のこと考えるのもうやめようそしてあ
どうして?と聞けていたら変わってたこと沢山あったよなあ、そうだよなああの日は透き通るほどの君の声にわたし、真っ黒な気持ちで負けてしまったアイスクリームは溶ける少
青春時代が終われば私たち、生きてる意味がないわ探していたのはアメリカ私たち、帰る場所なんてないわ悪いことばかり覚えて今夜も誰かの隣で眠る金色の髪を失くせば私たち
そっちはどう?調子はどう?クーラーガンガンで布団にくるまってアイス食べる感じ?そっちはどう?調子はどう?最愛の猫とお酒飲んで昼寝でもする感じ?それじゃ大差ないね
愛はいつだって複雑だ言葉がまっすぐに飛ばない僕は簡単にいきていたいのにもう駄目だ 逃げたい君は美しいドレスを着て無邪気に笑ってみたりする僕はそんな幸せも怖いから
カラスが鳴いて夕焼け空だよ、帰るよ子供の頃見た懐かしい景色があってさ麦わら帽子空色リボンと束ねた髪夢の香りと入道雲をうつす窓ここはあの日と変わらないあの人のいた
ぼくはどうしたらいい?眠れない夜がきて窓の外が少しオレンジに変わる昨日見た映画で過ぎていった時代は僕のママやパパが子供の頃それは世紀末のクリスマスイブ誰もが愛し
ミルクをこぼした 白く染まる夕方あなたはまた泣きそうな顔をしている取り戻すことなどできないってわかってあなたはまた泣きそうな顔をしているそれでいい それでいい
曖昧な朝が来て おはようって言うあてないきみも不安ばっか散らかして おやすみも忘れがちな恋人たちもあの星では名前もない傷だらけでもシンデレラあたらしいあなたにな
この街の真ん中で叫んだら誰か見つけてくれるんじゃないかって思ういやほんとは誰かじゃなくてきみのこと探している、でもそれは秘密のことよ!悪魔のタネが育つ 時間の問
体中がいっぱいになって心を言葉にしなくちゃ 溢れそうだ怖くて仕方ない バランスがいつだって大事だストップモーション僕らの部屋は井戸の中浮かぶ小舟だ波を打つきみの