羊文学

  • Hug.m4a – 羊文学

    静かに燃えているあなたの命を離さないで 離さないでいてね 人気の新着歌詞 Step – 羊文学 長い階段をかけ上がってたら足が疲れて座り込んでしまった一度こうなると立ち上がるのにはものすごく強い心がいるなと思った映画にうつってたハッピーエンドはあたりまえだ Blue.2 – 羊文学 いつの日か君がいなくなって、この穴ぼこに僕一人となんかくだらないものを詰めて、埋めなきゃいけ…

  • countdown – 羊文学

    愛の罠、抜け出して三つ編みおしゃれな少女カウントダウンのスイッチはあなたが握るのよLET IT GOHERE WE GO 10,9,8,7,6,5,4,3,2,1 幸せ追いかけているつもりなのにねなぜかいつも、どこで間違ってるの? できるなら巻き戻して止まらないあなたの衝動カウントダウンのスイッチはもう直ぐ手遅れよBUT YOU KNOWCLEARY NO 騙したっていつか壊れるでしょ許すかって?…

  • Flower – 羊文学

    Flower美しいあの日の君を思い返していたちょうど今日のような暖かい曇り空 に出会ったモニターに映る肌 恋をした僕は、体が溶けて温度を無くした世界に生きる Flowerたとえ届かなくても君が僕を愛さなくても、もう戻れないのこの窓の外にはFlower体は多分、ないの 真夜中すぎに目が覚めて二人で見てたstreet viewのscreenshotぎこちなかった愛してるも今じゃ冗談混じりにいえるように…

  • GO!!! – 羊文学

    そりゃ思い出すことがないと言えばさそれもそれで嘘になりそうだけど でもあのとき、どうすりゃよかったかなんて今の僕には到底わからないよ ねえ神様、もしもし聞こえてんのならば落とし穴の地図でも送っといてくれよ ちょっと意地悪すぎるよ試練ばっかいらないよ正解は今僕が、変えてみせる 何度ここを歩いたのか?歪む迷路、悪夢を止めて!最後のドアに手をかけて今そのドアに手をかけて一斉にGO!!! 鐘が ding …

  • honestly – 羊文学

    ねえ、私のこの声は君のためにあるんじゃないわ感傷的で上手い言葉も今の私にはないわ and honestly今、目の前で流れてるニュースで誰かが傷ついたってどうだっていいと思ってるのなのにどうして?いつもどこかが痛くて仕方ないの 痛くて仕方ないの (何も求めないで)ただここにいさせて(何も求めないで)意味など脱ぎ捨て(何も求めないで)透明に変わってこの部屋で一人いたいの ねえ、私のこの歌が世界にとっ…

  • 生活 – 羊文学

    昨日言った僕の言葉がなんだか今日の僕を惨めにする昨日言った僕の言葉がなんだか今日の君を傷つけてる 昨日言った僕の言葉の正しさを今日の僕は疑ってる毎日のバランスが保てない今日も君を戸惑わせる (あー あー あああ ああ ううー)こんな僕じゃどうしたって優しくなんかなれやしないよ (あー あー あああ ああ ううー)それじゃ君もボロボロになって生きていかなきゃね 思ってたような魔法はないよ始めからない…

  • 深呼吸 – 羊文学

    伝えたかったのは、ただ話した通りだけれど私たちは思うよりたくさん傷ついてきたよね それを慰めてほしいとかわかってほしいとかではないんだけどなぜだろう、あなたと話したかったの 単純な塗り絵みたいに日々は上手くいかないもんだろうかどうして、どうしてと世界が私に問いかける いい子になれない私のことを彼らはなんて言うだろうかどうして、どうしてと私も私に問いかけている 止まない雨も、雲に覗く眩しさも知ってい…

  • FOOL – 羊文学

    夢なら覚めて頂戴泥だらけよもう翼の折れたエンジェルなんて可愛いもんじゃないの ただフール、わがままなだけ?ルールなんて聞かないジョークだらけね、笑えないのよ? アドバイスいらないわ言いたいことをはっきり言って頂戴邪推してて日が暮れちゃうわ BE フール良い人のふり、ループ繰り返すのはクールなのかな?ハートに聞いてみなよ 私は騙せない わからないの?初めから常識とか正義では心は奪えないのよ 私達は幸…

  • 永遠のブルー – 羊文学

    昨日見た夢がどうしてもひっかかるな神様がくれたノートに載ってない未来 多分怖いのは他の誰かよりも今の幸せにしがみつく自分 強く生きなくちゃ守れないよなでも陰では泣いてもいいよな 愛をしてるから間違えたんだ伝わらなくても叫びつづけさせてよ正しさなんてどうでもよかった愛をしてるから祈っているんだ今も 答え合わせばかり悪い癖になって手探りの日々を持て余した 初めからずっと、自由だって本当は気づいていた …

  • つづく – 羊文学

    手を離した言えなかったことが沢山あった 眺めていたおとぎ話がいま宙に消えた 話を遮るからすれ違っていき争いはまだ終わらぬまま 見えるものだけを愛するんだと話すあなたの横顔を写真に撮りそびれたままで少し忘れてしまったよ 何にも知らない何もわからないで嘘をつく私を 誰も咎めない、許しもしないなに一つ壊れていないが どこか虚しいから寄りかかっている優しさはまだ歪んだまま 途切れ途切れの記憶さえたどる痛み…

Back to top button