織田裕二

SECRET RENDEZ-VOUS – 織田裕二

THE LIGHT-CASTS SHADOW OF MY HEART UPON THE FLOOR
MOVING SLOWLY TO THE POSTCARD BY THE OLD AND UNUSED DOOR
…OF SOME ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE…

MY LOVE- I WILL TAKE YOU TO A SECRET RENDEZ-VOUS
WHERE THE OCEAN REACHES TO YOU
THROUGH THE WAVES THAT WILL RELEASE YOU…
…OH THIS ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE…

OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA
UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME
IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS
I KNOW…YOU’D UNDERSTAND…

OVER THE ISLANDS THEY SING
UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS
IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS
I KNOW…THAT YOU…WOULD UNDERSTAND…

OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA
UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME
IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS
I KNOW…YOU’D UNDERSTAND…

OVER THE ISLANDS THEY SING
UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS
IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS
I KNOW…THAT YOU…WOULD UNDERSTAND…

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青空に会いたい – 織田裕二

朝 薄暗い時間にバスを待つビルの影で雨の日には涙さえくやしさは どこへ行くのやら見つめあったあの人も見知らぬ誰かと腕を組む会社のデスクについても2時間のラッシュ

Voice – 織田裕二

傷ついた翼 休めるひまもないままもう一度 歩き出す 扉の外へ空っぽの鞄を持って名前のない街 砂に埋めた約束いつだって真剣だった あの頃もう俺は迷わないさ叫びだす

逆風 – 織田裕二

俺は憂鬱だった。コンビニの灯りに誘われ、食べたくもないクリーム色の林檎を一つ買った。店の内部は週末の気だるさに包まれて、深くなってゆく気分をはぐらかしてはくれな

RACE – 織田裕二

この道は何処へ続く喉は今も 誰かを求めてる何を見たい 何をしたい先の見える道だけ浮かんでる誰かを頼っても今の気持ちを晴らせはしないだろう 時はすでに走ってOnl

少し歪んだ夜に – 織田裕二

少し歪んだ夜に踏みにじられたこともあるさちっぽけな感情で 夢を計りにかけたよ「嘘つくくらいなら 傷つくほうとるさ」砂ぼこりの中に 声はかき消された笑ってくれるか

BLOWING – 織田裕二

変わらない日々に 追われ続けてるため息も あふれてる誰も夢見ている こんな街だからつかむものは どこにあるのだろうさあ このまま旅立とう この場所から全てを忘れ

NEWS – 織田裕二

暗い部屋の隅ニュースを映し出す罪のない人が戦火に倒れてく「そのまま消さないで」とつぶやく君の目には涙があふれている今 何を言えばいい果てしない空を 心のままに描

恋人達の子守歌 – 織田裕二

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Back to The City – 織田裕二

Back to The City ドアを開ければこの街角で始まるStoryBack to The City 1秒あればやさしいウソから 愛が始まるさ空のポケット

CRAZY LOVE – 織田裕二

今夜は 俺の女にしたくって誘いかけてみるけど 無視してるおまえが 惚れるまであきらめないだろうJUST SWEET 熱いハート おさえてCOOL TONIGHT

電話するよ – 織田裕二

今日 手紙が届いた元気ですかとさびしさ届いた忙しいと受話器 置いたあの夜更けに傷ついたんだね仕事ばかりしていたのは何かつかまえたいからさ何もないヤツに愛する資格

永遠のきずな – 織田裕二

空を見上げて2ミリ笑って握手しようと君は言った晴れわたる日に サヨナラなんてせつなすぎないか違う恋した僕を許して二人 すれ違ってきた日々いつも してあげたいこと

スワン – 織田裕二

傷だらけのクーペのフェンダーにもたれてはしゃぎ過ぎたきみがふさぎ込むきみの家族に嫌われてることははじめて電話した夜から気づいていたちがう育ち方をしてきたオレたち

タエコ – 織田裕二

学生時代にホンキでタエコのこと奪い合っていたアイツとオレとが幹事ウエディング・パーティ徹夜してかきあげた派手なカードの片隅にガラじゃないけれどハートも描いた子供

ひとりぼっちから始めよう – 織田裕二

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naive – 織田裕二

まとわりつく風と君の髪がユラユラと光ってる忙しい街の中 珍しく時間があるのに携帯は嫌応なしに君の言葉を欲しがってるほっぽかれた日曜naiveな君は出かけるよ一言

口笛 – 織田裕二

寝グセで飛び出すひとり 海へ行くヤシの葉が揺れるのをボンヤリ見ている心地いい風に僕はとまどって何を悩んでたのかスッカリ忘れてく...海 広く 青く波 高く 白く

out – 織田裕二

歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら自分の事 彼女の事感じ始めてる優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっ

STAY HERE – 織田裕二

いたずらに 過ぎてゆくだけの 時の狭間に埋もれて 今日まで ただ がむしゃらに歩き続けてきた地下道の 人の勢いに 流されてゆくそれだけの 自分が ただ 訳もなく

からっぽの砂時計 – 織田裕二

真夜中過ぎたらかけひき 孤独になれない lonely eyesうまく笑いたい そばで眠りたい今をありふれた 過去にしない彼らは生まれたときから 時間が短いことを

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