米倉千尋

Its a beautiful day – 米倉千尋

海岸沿い すべるハイウェイ
絵ハガキみたいな水平線 キラキラリ キラリ 光ってる

8時ちょうど 太陽はSMILE
波の五線譜を響かせて フワフワリ 飛び回るカモメたち

次の oui yeah パーキング見つけたら 朝ごはんにしよう
窓を開けて 海風とKISSをした

チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2
曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2
歌えばほら so it’s a beautiful day

週末ドライブ プチ・バカンス
青空チューナー響かせて サニーサンデー 入道雲を目指すよ

いつも oui yeah ケンカばかりだったけど
今朝の占い「ラッキープレイスは“海”です」覚めないで…

ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2
雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2
影ぼうしもほら 並んで笑う

チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2
曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2
とっておきのHoliday

ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2
雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2
歌えばほら so it’s a beautiful day

人気の新着歌詞

Heavens Door – 米倉千尋

いつかあの朝 空はどこまでも青くそう 愛すべき僕のinnocenceazure この紺碧 僕は知らなかったこの空は君の上へ 胸へ…届け願いよ 届けどこまでも君が

Carry On – 米倉千尋

越えられない 夜をかみしめて逃げ場のない 迷路を彷徨う埋もれている ひとかけらの情熱それが一番 必要な時心の声 自分に語りかけて歩き出そう 傷つきながらでも溜め

−祈り− – 米倉千尋

痛い 痛いって ココロ 泣いてるこんな毎日は いつか終わるの?消えてしまえば 楽になれるのかなもう「居場所」なんて 今は何処にもないお願いだから私のことを見つけ

Start on a journey – 米倉千尋

ドアにもたれ 背中越し聞いてる鳴り止まない ざわめきが続いてる聞こえないフリして ずっとひざを抱えたままでただほんとは 傷つくことが怖かったWe'll star

cheers! – 米倉千尋

「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉短いけれど でも何よりも 幸せになれる言葉「ありがとう」 私からあなたへ あなたから大切な人へ溢れる愛 伝える魔

HEAT – 米倉千尋

孤独を誘う闇の隙間の中で手探りするように昨日を忘れ明日を知ろうともせずに君を抱きしめてた風に逆らうことに美学を感じて君の心確かめずにいた狭いカラの中でもがきなが

READY GO – 米倉千尋

偶然が積み重なって この道は生まれてきたんだ凸凹や急カーブだって 僕だけのオリジナルデザイン地位、名誉、お金、自由 人並みに憧れるステータス問題は山積みでも 夢

Eternity – 米倉千尋

それは小さな奇跡 この空の下出逢えたこと果てしない時の中 導かれるように胸に残る愛しい日々 幸せは色褪せないあふれる想いを抱きしめて 私は今日を歩いてゆこう寂し

Miracle Voyager – 米倉千尋

前方視界、良好!快晴、曇りなし!この背に熱い声を感じてる風を味方にして針路はこの胸 迷わずに舵を切る Brand new day刻んできた旅の途中何度嵐を乗り越

to LOVE. – 米倉千尋

海沿いのカフェテラス 窓辺の席 あの日のままでキャンドルの炎 にゆれる光 あなたはいない―さみしくて― 去年のイヴに交わした約束は降り出した雨に消えてゆく込み上

Snow White – 米倉千尋

舞い降りる粉雪のかけら 降り立つ小さな駅ひとしきり賑わう町 かじかむ指先 あなたがくるんだ幼い記憶の片隅に 閉ざしてた場所があるトナカイに乗ったサンタクロース 

I believe – 米倉千尋

行き場のないかごの中で 震えながら泣いているちっぽけで情けない あの頃の私 だったどうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだってI believe 私 

かえりみち – 米倉千尋

大好きな人に 会った帰り道少し寂しいから 遠回りしてた古い煙突の向こう空に咲いた 小さな季節はずれの花火WOO… WOO…キレイだねWOO… WOO…そういえば

「あいのうた」 – 米倉千尋

懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日そしてまた痛いくらい 切なさ残してく二人歩いた道 風だけが通りすぎるこの心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう

ライラックの花束を – 米倉千尋

ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった淡くほろ苦い初恋は 遠くで見つめるだけだったあなたのことが 

レンズ越しの宇宙の下で – 米倉千尋

レンズ越し見上げていた はるか遠い輝きを小さな手 伸ばせばほら どんな星だって掴める気がしたいつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこといちばん大切なもの

濱のメリー – 米倉千尋

イセザキモールが 賑わう夕暮れ時八つのあたしは あなたを見ましたポシェット弾ませ 通った大通りで人形みたいな あなたを見ましたか細い肩に降り降り積もった時代と愛

甘い甘い毒 – 米倉千尋

誰もいない部屋 漂う水の音月明かりにサカナは踊る安っぽいだけのあたしの抜け殻隠れるようにシーツに包まった赤い果実を欲しがっただけ満たされても足りなかった幸福(も

ドルフィン・ソング – 米倉千尋

水のdriver 波の輪(リング) くぐり抜けfly too hight願い叶えた星は落ちて砂になる 本当さhu…帆を張って hu…僕らをほら手招きするLet'

飛べ!紙ヒコーキ – 米倉千尋

ブロック並べたような 工場見ながら育ったコンビナートの谷間から それでも海の匂いがした壊れたフェンスくぐれば そこが僕らの秘密基地飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってど

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