Innocent Notes
決められた 世界飛び出して
自由な空へ
借りたガラスの靴では上手に歩けない
眩しい明日のカタチを目を細めて探る
ねえ 今また私
台本どおり動いてなかったかしら?
きっと同じ答えをまた選ぶはず
何度(何度) ここで(ここで) 試されたとしても
Innocent Notes
世界に一つの物語
たしかに 密かに 綴られてる
夜空の終わりには 今日も名前のない
小さな星が瞬いてる
キミがstoryになれ
冷たい氷を溶かした優しい言葉の風
ウソを反射するだけの鏡は割ってしまえ
自分になるため 生まれてきたの
たとえ運命じゃなくても
だって大事なのは溢れ出る気持ち
アツイ(アツイ) 想い(想い) 強く導く方へ
Innocent Notes
無防備なハートは傷つくけど
無邪気さは失わずいたいよね
アンバランスにバランスを取っている
行き着く先を知らなくてもいいよ
未来は真っ白で
逃げ出したいと思う日もあるけど
挟んだ栞 辿って
もらった勇気 背中を押すよ
Innocent Notes
世界に一つの物語
たしかに 密かに 綴られてる
夜空の終わりには 今日も名前のない
小さな星がきっと…
Innocent Notes
無防備なハートは傷つくけど
無邪気さは失わずいたいよね
アンバランスにバランスを取っている
行き着く先を今は 知らないとしても
歩き出そう
キミがstoryになる
人気の新着歌詞
サーフでゴゴゴ – 竹達彩奈 もこもこ雲が沸きだしてどこどこ雨も降りだしてぺこぺこお腹鳴りだしてこれがサーフィン?のこのこ道も混みだしてへこへこ君も詫びだしてちょこちょこチョコも吠えだしてこ
CANDY LOVE – 竹達彩奈 ベルが鳴っても まだ目覚めたくないの甘い夢に くるまってたいだけ散らばっていた PIECE並べて妄想すぐに暴走 ストロベリーの城ハートの片方を 合わせたいの お
♪の国のアリス – 竹達彩奈 五本線のリボンの道駆けてくウサギみたい跳ねる八分音符をつかまえるの私だけのこのメロディ未来に届けたいHello...!! はじまった私Hello...!! 止ま
時空ツアーズ – 竹達彩奈 不器用なハート 涙が出るよもう一度だけ今日を やり直したいの悔しくて 眠れない 明日なんか いらないだから お願い だから お願い 神様!光のトンネル くぐれば
春がキミを綺麗にした – 竹達彩奈 春がキミを綺麗にした ぷるるんってくちびる humming! humming! yeah!春がキミに恋してたよ ときめき la ki pa! ふわふわ la c
HIKARI – 竹達彩奈 心の中にあるもの 伝えられたらありがとうよりも強く もっとずっと あなたに挫けそうな日も 負けそうな時も大丈夫と 信じてくれたねまだ頑張れるよ 励ましてくれたの
えぶりでぃメリークリスマス – 竹達彩奈 まぶしそうに目を細めて 君が走ってくるわまたせてごめん その笑顔にキュンとしちゃうわ 恋のベルがディンドンダンドン真夏に雪が降りそうなキセキを感じているのよあの
ナナナナンバーワン – 竹達彩奈 ワン ツー スリー フォーアン ドゥ トロワひい ふう みい よおウー リュー チー パーアインス ツヴァイ ドライ フィーアなってみたいなワールズ ナンバーワ
G.I.W. – 竹達彩奈 午後の教室は少しうるさくて疲れ果てた顔のTeacherまるで隕石が堕ちたかのように放心状態は続いてる100万ヘルツのレベル信号が回路破壊する頃好きなものから食べ
Yes-No – 竹達彩奈 そうね ずっと新しい朝を待っているのに涙の夜にはなぜ終わりがないの?そうよ きっと誰にもそんな時があるわ前髪に隠れてただ泣いているのどこにいるの?顔を見せて女の
Drive My Car – 竹達彩奈 マイカーに乗って 君がいる街へah ah 胸のトリルは おしゃべり歌をうたって 風のコロンまとってMerci? 太陽にキスを あげるゎゆるめのカーブを すり抜け
ライスとぅミートゅー – 竹達彩奈 アイ ラブ ビーフ!アイ ラブ ポーク!ロックンロース!イェー!ずっと 待ち焦がれた ビーフビーフ月一ご褒美 ポークポーク 焼き肉おっつー!今日の私 ロックロッ
マシュマロ – 竹達彩奈 ふわふわでエアリーなとこ似てるのママが作るマシュマロみたい「もしも手にとって『ぱくっ』て出来たらいいな」って後ろでキミが心の声をアフレコやった!会えちゃった↑
鏡よ鏡 – 竹達彩奈 風も空も やさしくほほえむ あなたのよぅに花はゆれる ないてるココロはちょっと つよがっているいつもそうなんで ずっとたいせつな ことば 言えないの鏡よ鏡 あな
Today – 竹達彩奈 変わりゆく街並とめぐる季節に心は負けないようにこの道を祈るように歩いた神様お願い 始まりの歌を聞かせてよ何度も迷って立ち止まりくじけそうになった日もあったけれど