竹内電気

もしも – 竹内電気

もしも僕がこのままさ
歌えなくなったとしたら
誰も見つけられずに
終わりを迎えるかなぁ

もしも僕が「誰か」なら
この歌が無くなるから
僕が何者なのかを
探しながら歌うよ

人気の新着歌詞

ミラクル – 竹内電気

走りだした 気持ちがほら 胸の奥で きらめいてる信じさせて 君のことと 君が信じた 奇跡のこと雨のあとの虹だとか ロマンチックな星空じゃ満たされずにいた今日に 

YOU&I – 竹内電気

YOU&I そう、君は僕の横だろう?聞こえるさ! 今はまだ言えないけどいつからか二人いつも二人きりでいつの間にか過ぎてく季節なのにいつも通り二人いつも通りの街で

bye,my side – 竹内電気

星座探してた手を伸ばしたら低い空届きそうで季節は変わるけど変わっていくけど『僕はずっと、変わらないよ』say good-bye過ぎてく日々が この景色が掴めそう

graffiti – 竹内電気

わかんない事だらけだったから白いノート睨んで落書きを始める何を書こうかな聞こえないフリばかりだったから黒板は文字で埋まってノートは変な絵で埋まってくいっそ地球儀

thrill – 竹内電気

when you love me...if you love me...どうなってみたいの そんなに時間ないけど嫌になっても知らない 優しくしたらどうなんのse

speed king – 竹内電気

夜の街 交差点意味のない 停止線眠らない アスファルト止まらないスピード途切れない ヘッドライトいつまで消えない?眠りたい今、朝を迎えに行くから窓の外 ネオン街

Its too late – 竹内電気

そんな事引きずってなんかカッコ悪いな現在は進行形で「待った」は問題外だどうやったって変えらんないからこのまま何もせずに朝を迎えたとしても明日も同じように何も変え

semisuite – 竹内電気

いつの間に 二人きり仕方ない なりゆき他愛ない やりとり退屈そうになしくずし いつも通り話題もないのにつまらない 誰のせい強気な態度に帰れない 始発待ちそんな

rough sketch – 竹内電気

全然上手にごまかせたのは何度だっけ? 数えてみただけ寸前で怖じ気付いたのは何度だったっけ? 数えてみただけほら今も見つかんないよ振り向かせられる言葉ほらどうせ見

happy end – 竹内電気

お紅茶の似合わない 午後のひとときにドラマチックなドラマ 横目に寝転ぶお茶菓子つまんで のどが渇きだすお紅茶は似合わない あれば飲むのにね甘ったるくなって 眠た

cool – 竹内電気

君をいつでも見つめていたいそんなの言えるはずない例えば世界が裏返したらほんとの気持ち言えるかな悲しい色の黄昏がやってきて『ここでいいよ。』と、手を振るよ雲一つな

sing a song – 竹内電気

そうだよ 悲しい事うれしそうに鳴らそうほらね 楽しい音 飛び回って消えない本当に忘れてた?古びた森の中「ずっと待ってたよ」変わらず鳴らしてたもう落ち込まないで「

milk tea – 竹内電気

あいまいな言葉 ティーカップに浮かべ飲んでいた 少し憂鬱だな大体の事は 聞いたって顔して待っていた 帰る口実と切り出すキッカケをしばらくすると オレンジ色空時間

boys be – 竹内電気

胸の痛み 消えないのは 『ひょっとしたら』って思うから胸のしこり ほぐすのは まぎれもなく君の笑顔だった愛の言葉、うんざりです 傷つきたいわけじゃないけど望むべ

HOW!? – 竹内電気

愛情のない back beatじゃ歌えないぜ 踊れないぜ感情のない bat songじゃ君にだって 届かないぜ頭の中掻き乱すようなミュージック自分の中で回すミラ

Dont Stop The Time – 竹内電気

すかさず すべりこむハレーション信じたい 偶然ならなおさらプライド? 邪魔になって捨てちゃうね思い出 詰め込んで帰ろうねカラのheartに君も僕も変わらないよう

アンラッキー・レボリューション – 竹内電気

そう ディスイズ アンラッキー・レボリューション並木通りに 風が吹いたら 飛び立てそうな軽い午後はくだらないこと とめどないこと 数えながら往く季節 嗅いだ同じ

帰り道 – 竹内電気

ポケットに君の冷えた手を握りしめたいつも頼りないけど暖めるくらいは出来るよそんな毎日を当たり前に思うから嬉しくて街の灯も色づいて口笛吹く遠く遠く街中に響かせよう

Jyanga Jyanga – 竹内電気

やばいね これは全然無理だねまずいね そんなルンルン気分でレッツゴークレイジーちょっと!寂しいこと言うないちかばちか万がone死ななきゃ生きてるねget dow

テレパシー – 竹内電気

目と目合わせて伝わるなんてね今や嘘みたいな話しだねだってボタン一つで繋がって言いたい事は言えてたはずなの夜はすぐに明けてしまうから焦っちゃうし今夜ずっと君のそば

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