竹仲絵里

チェルシー – 竹仲絵里

ねぇ君は今 何を見て涙を流すの?
今日だけは 隠さないで

ねぇ哀しみを持ち寄って
歌を唄えば 唇に花が咲く

愛を歌いましょう どんな悲しみだって
星の彼方 飛んでゆく

ねぇ気の利いた言葉など 何もいらない
メロディーに任せてごらん

愛を歌いましょう どんな悲しみだって
星の彼方 飛んでゆく

ねぇ明日になれば 太陽は君を照らして
微笑みに花が咲く 微笑みに花が咲く

人気の新着歌詞

おなじ星空の下で – 竹仲絵里

かなしいことが 増えていくけど ひとりだなんて言わないよ離れていても 遠い誰かとつながってるからいのちの光 生まれ変わって いつでも傍にいるよ哀しみ抱いて やさ

palm love – 竹仲絵里

太陽みたいに 大きな愛をあげられなくても小さな手のひらで すくえる涙 守りたいI believe 世界はきっと 小さな愛でつながってるI can dream 憎

赤いラブレター – 竹仲絵里

始まりは 突然にやってくるもの そうだったおどけてたあなたの真剣な横顔が 心を操るぎこちない温度 友達のフリはもう限界とろけるように甘い 恋をしてみたいわずっと

歌がきこえる – 竹仲絵里

だんだん狭くなっていく道それでも続いてるなら 進むしかない横目に見える抜け道険しい路地の中へと 入る勇気もなくてしあわせが何なのか 答えのない迷路見つけるのは自

あいしてる – 竹仲絵里

ねじれてく世界に飲まれ傷ついた羽繭のようなその腕の中にくるまって眠りたい複雑すぎてわからなくなるひとつくらい確かなものをあいしてるあいしてるただそれだけ 伝えた

どうしても – 竹仲絵里

わがままばかり言って ごめんね確かめたくて 意地悪してしまう臆病なほどに素直じゃない ヤダね抱きしめて欲しい裏返しなのに 気づいてほしくて窓ガラス 流れる雨、雨

Gray – 竹仲絵里

空がにじむころは 花びらひとつ また欠ける傷つけそうで いつだって こわかったんだ傷つかないように 遠ざかってしまったんだ壊れないように 眺めてた遠くで声がする

いちごみるく – 竹仲絵里

駅から 少しだけ 離れた いつもの猫の多い路地(みち)今日は どこに おでかけするの? 笑顔をつれてもう 理由の ない今じゃ あの場所を 散歩なんて出来ないねで

Leisurely – 竹仲絵里

そう また同じ 時間にそう ありふれた靴を履いたDoorの外は行く場所だけ わかる迷路すぐに叶う夢ばかり見てるごらんよ あの空 この風さぁ 心を許してみようねぇ

so alright – 竹仲絵里

誰もが急ぐ 振り返らず焦る気持ち だけど feel so alright so alright now折れそうなハート バレないように絵文字で隠す いつかはso

わかり合えないふたり – 竹仲絵里

全然似てない わかり合えないふたり好きな色も 利き腕も全然似てない わかり合えないふたり嫌いな野菜も クセも おかしいねロックが好きなあなたの車に好きなアルバム

次の道へ – 竹仲絵里

どこまでも空があるはじまりも終わりもなくどこかへ続いてく長いくりかえしまた巡る花が咲く時が枯れないようにといのちの行く先は思うより果てしない幸せは 悲しみのなか

hanau ta – 竹仲絵里

日が暮れて 鳥が帰る空をずっと 眺めていた眼を閉じて 浮かぶ君が笑っていることが幸せなんでもない毎日が 愛おしいと思えるなんにもない今だから 明日を待ちわびて過

ひとつだけ – 竹仲絵里

実らない恋だと分かっていても出逢ってしまったことは 消せなくて開いてはいけないドアだとしても合鍵を渡されたら 開けずにいられない知りたいよ もっと奥の方心のやわ

ざくろ – 竹仲絵里

細く長い小道に そそぐ光の粒たわわに熟れた柘榴 風に揺れて夢見た今が ここにはもう無くて探していた 情熱を誰も知らない自分に戻れるのならねぇ どの場所を行くのい

カラフル – 竹仲絵里

Hey 調子はどう? 気にしてるよ いつだってHey また頑張り過ぎてないか 心配ですどこにだって 迎えに行くから ひとりで泣かないで誰にも見せない バカな姿は

skys blue – 竹仲絵里

火照った肌にふりかけた虹色のシャワー眩しいほど焼き付けた 日々の隙間戻らないから愛しい離さないようにいつでも傍で見守ってるからこのまま どこか遠く 旅に出よう広

このみち さかみち – 竹仲絵里

このみち さかみち つづいてくあしたのことなど わからないよりみちしていこうあめやむまで すこしtuelu tuelu tuelu…このみち さかみち つづいて

echo – 竹仲絵里

矛盾だらけ答えのない世界鏡のなか見つめた目が止まる正しいのは 誰?間違うのは なぜ?ほんとはそう孤独にもなれない離せない手もあると知っている許すことは なに?守

dawn – 竹仲絵里

静かな夜明けが今日も滲んでく蒼い彼方愛した光たち宛もなく彷徨うことに疲れ果て想い出せない鳴き方さえ君が笑うと心が溶け出すただそれだけでも明日を少し 生きてみよう

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