もうすぐ 目を覚ますよ
青い羽根の小鳥たちが
ふたりで こんな朝は
あの雲よりも高く 飛べそうだネ
タンポポのクレヨンで
あなたのハート描きたいナ
さびしい時でも 冬の日でも
きっと勇気をくれたこと 気づいてたの
谷間の近道ぬけて
あの丘まで 私をつれてって!
かがやく 銀の綿毛
風に合わせ 踊ってるよ
ふたりで摘んだベリー
くちづけよりも甘い味がするの
タンポポのラブレター
照れずに読んでくれるカナ
楽しい時でも 辛い時も
そのまなざしは暖かい 木もれ陽なの
野原のせせらぎ越えて
あの丘まで ナイショでつれてって!
さびしい時でも 冬の日でも
きっと勇気をくれたこと 気づいてたの
谷間の近道ぬけて
あの丘まで 私をつれてって!
人気の新着歌詞
あなたは何も触れないけど連れてゆくのラズベリー色の森へあなたは何も言わないけど連れてゆくの甘くて酸っぱい時1つだけのばらも1000に見えてくるわあー なぜ あな
Ah 空高く打ちあげたね 白いボールAh 手のひらに ゆっくり落ちておいで電車のガラスに ひたい寄せ見てる河辺のグランド 金色の夕陽草野球してる あの少年たちま
夜明けには早いけど来てみたの ステーション星たちが描き出す銀色のシュプール着古されたコートには過ぎた時が染みていて今もまだあの人だけいっぱい愛が待ちきれないわが
出がけにシャツ破り舗道でつまずいてヒールを折ったのにタクシー 止まらない予報も外(はず)れた雨水たまり 足とられてサイフまで落とした最低の一日家にいりゃ よかっ
手を振るときの ちょっと 真面目な顔胸の奥が痛くなるの深い海へと旅をしてくように電車は今 走りだしたBoy 逢えない時間もBoy 忘れないでね弱虫なわたしを見つ
ガラスの窓に 青い目のイヤリング左の耳に静かに押し当ててAH− 哀しみをAH− ひんやりとAH− 聞いていたわあなたから 今日 ごめんと打ち明けられてつぶやいて
もし 私がおとこだとしたらあなたと親友になってるのかしらふと 黙って 夕陽にうつむく横顔いつまでも 見続けてたいだい・じょう・ぶ‥‥Be-Bop ずっと不良でも
だまされない あなたは遊び上手距離をおいて心を透かして見るもっと時間をかけてもっと余裕を見せて誘いをかわすのよSlow Dance Slow Dance靴を踏ん
Like A Lover?それともまだINGイエナイこれ以上のKISSをLike A Lover?それともただBFセツナイ胸から夜になる息とめて屋上で斜めに街を
つまんない男が多すぎる俺もそう?あなたは聞くけれどわかんないも少し深くまで知りあえば答えが出るかもね過去?悪いけど忘れたわ未来?波にでも聞きなさいKiss Me
キミは どんと くらい どんと くらい私も Don't cry Don't cry 本当は 泣き虫なのにいつも どんと くらい どんと くらい口ぐせ Don't
Sarina Bachita Sarina BachitaSarina BachitaSarina Bachita Sarina BachitaSarina B
ちょっと他人には言えないけどこのままいけばそうなるかもつき合ってから3ヶ月たてば早くないでしょ昨夜送ってもらいながら停めたクルマ 半ドアにして帰りたくないってつ
Oh Be・Bop Rock'n'rallOh Be・Bop Rock'n'rallOh Be・Bop Rock'n'rallOh Be・Bop Rock'n'
星よりまぶしい 風よりやさしいキミと出会えて よかった昨日の私に 右手を振ったのふたり分の 夢を連れて気持ちだけが 溢れそうだからサヨナラを今は言わせないで夜の
卒業式の日の 朝早く黒板に書いた “ありがとう”通り過ぎてゆく毎日を大切にしたわ 宝石ね日向の匂いしみ込んだ机好きだった子のイニシャルを指でなぞる教室の隅で笑い
あなた つかまえて ほんとのわたし今すぐ ここまできて 抱きしめてよおとぎの国はまだ 眠らないわ…人影もまばらな遊園地広場で花を抱いたピエロ観客はわたしの寒そう
好きだよなんて 恥ずかしいこと今さら 言えないよねターミナル 走り出すバスが ブルーに見えるそばにいるのは きっとあのこねサッカー 見て来たのね窓の中 笑いあう
Johnny Angel抱きしめてよJohnny Angel誰にもやさしいひとだから気が気じゃないのよ くやしくてJohnny Angelからかうウインクはしな
短すぎるわ 燃える太陽キラリと 涙を盗み沈んでゆくわ頭ごなしに わたしの自由 引き止めないでよいい子じゃないけど嘘は大嫌いなの大人はなんにも判ってくれない手持ち