突然段ボール

この世に無い物質 – 突然段ボール

歌の無い音楽より
驚くほど物質は限られてる
歌の無い音楽より
驚くほど物質は限られてる
くわえて最愛の象に踏み潰されて圧死する象使いの様に
熟知した道で地雷を踏んだ道案内人の様に

いずくんぞ 荒れ狂う第六感をてなずけセンスをやしなう
それにしても この第六感もセンスも物質は限られてる
いずくんぞ 荒れ狂う第六感をてなずけセンスをやしなう
それにしても この第六感もセンスも物質は限られてる

であるからして
だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ
だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ
だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ

とどの詰まり 歌の無い音楽より
驚くほど物質は限られてる
歌の無い音楽より
驚くほど物質は限られてる
であるからして

だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ
だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ
だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ
だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ
だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ

驚くほど加えて それにしてから
いずくんぞ だからもっと
であるからにして

人気の新着歌詞

拡散予測 – 突然段ボール

流れて来た風に吹かれれば もう遅い流れて来た風に吹かれれば もう遅い幼い子供 幼い大人 明日の無い 行進の足音薄汚れてる この酸素量 この素直さで 吸い込みやし

暗闇から誰かに出会える予感 – 突然段ボール

五感の範囲以内で あとは無視するのは?でも感じる六感以上の異常さは?見えても見えない振りするのは?それ以上の脅威が迫ってるから?心があるから どっちに寄せるか?

酔っ払いの夢 – 突然段ボール

貴方の傍らに居させて下さい聖なる水を酌み交わす時も永遠なる果実の実を見守る時も愛の恩恵の力をお与え下さい全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た全く光が無いどん

オール・オーバー – 突然段ボール

自分よりも喜びを分かち合いたい私よりも悲しみを胸に秘めたい失望感いっぱいの 微笑みをあげる 現実感なんか無い虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる自分よりも常に優

恋の波動 – 突然段ボール

君は輝きながら 飛び回り夢を与える美しい妖精?それとも天から舞い降りた天使?叶わなぬ想いがつのり 気が遠くなるこれも きっと恋だと言えるのだろう?愚かなる意思だ

愛憎の呟き – 突然段ボール

ボケっとしてるうちに 入り込む悪辣の種流れ出す純粋な塊 理性も知性も関係ないイカサマの幾重もの構造 命の最後 この世の最後にもこびり付き あの世にまで 因縁は消

可愛い少女 – 突然段ボール

慎重な推移 扱いが難しい力ずくでも丁寧に他の方法を投じても思考の数が増えやしない他人の死は人事見つめて平然 見つめて公然見つめて当然 見つめて公的人の心も情けも

シューター – 突然段ボール

高く想像を超えてて ぐうの音も出ない清掃の方法を伝授して下さいやり方が分からないから 汚れるだけのエントロピー上辺だけ取り繕うだけの したり顔なのさ非難を恐れて

お帰りなさい – 突然段ボール

何時でも崖っぷちで暮らす私達スリルが味合えるかい?気分が高揚する程 恐ろしく少しずつの変化は隠され続ける目隠しをされ 崖っぷちから落っこちるそれでも何の心配は無

言葉が愛を超えられるかい? – 突然段ボール

単純に愛を超えられる物って在るのかな?君のパパやママ 優しい人々恋人たちの憩い 愛を呟いても言葉が愛を超えられるかい?生活が精一杯で 失っちゃった あの気持ち失

パーディション・タイプ – 突然段ボール

四方八方見張ってたバック・アップ バック・アップ照らし合わせてみれば残した記録で全部OK思考が移り変わり選び出しパーディションされた物から違う人格が動き出すタイ

基礎知識 – 突然段ボール

基礎知識が無いから迷いは美徳太陽は何時も雲で顔を隠し方向も分からず もはや意味は無い不安も恐怖心も忘れた ただの能天気人は人で在る前に ただの固体さ迷い うろた

Back to top button