空野葵(北原沙弥香)

愛情・情熱・熱風 – 空野葵(北原沙弥香)

正義の味方はいない
無敵の超人いない
信じるだけじゃ なんにも始まらない

ボクらが持ってるものは
震える小さな勇気
手を広げても 翼はない

いつでも季節だけが 過ぎてはゆくけれど
ただ 吹き続ける風の中を 進めばいい

あきらめないで熱くなれ
あきらめないで強くなれ
ここにある胸の鼓動さえ 高鳴るままに
この響き伝えたい あふれる想い届けたい
「愛する」という情熱でボクらは 生きている

魔法の天使はいない
世紀の天才いない
憧れだけじゃ あしたは変わらない

ボクらが見ているモノは
テレビに映った未来
夢や希望は 目に見えない

季節がいつのまにか 過ぎてしまう前に
今 いつもの道 一歩一歩 進めばいい

振り返らずに 熱くなれ
振り返らずに 強くなれ
ここにある胸の鼓動だけ 信じ続けて
この声を届けたい 変わらぬ想いつなげたい
「愛する」という情熱だけはもう ゆずれない

いつでも季節だけが 過ぎてはゆくけれど
ただ 吹き続ける風の中を 進めばいい

あきらめないで熱くなれ
あきらめないで強くなれ
ここにある胸の鼓動さえ 高鳴るままに
この響き伝えたい あふれる想い届けたい
「愛する」という情熱でボクらは 生きている

振り返らずに 熱くなれ
振り返らずに 強くなれ
ここにある胸の鼓動だけ 信じ続けて
この声を届けたい 変わらぬ想いつなげたい
「愛する」という情熱だけはもう ゆずれない

人気の新着歌詞

ガムシャラ – 空野葵(北原沙弥香)

授業の始まる2秒前寝グセもそのまま来て「ギリセーフ!」なんでも白黒つけたがるそのくせヘンなところで 優しいね何なのアイツって? ほっとけないガムシャラで ひたむ

やっぱ青春 – 空野葵(北原沙弥香)

僕らは海で 叫ばない夕日に向かい 走りはしない涙と汗の その後はデオドラントで におい消してるだけどつらい事や悩みだってあるさだれだって いつだってどうして何も

窓側から愛をこめて – 空野葵(北原沙弥香)

キミが今 遠くなる席替えのホームルーム隣の席のキミに 気のないフリをして消しゴムを落としたの話しかける キッカケひとつで幸せだった なにもかもキミが今 遠くなる

かなり純情 – 空野葵(北原沙弥香)

たそがれない私の恋風に乗らないときめいても震える胸は 着信放課後 夕暮れは 秋色の並木道もうすぐ文化祭 あなたしか見えないの恋に落ちても 秋の扉は季節だけを 連

みんなのために – 空野葵(北原沙弥香)

スコアブック 胸に抱えボールと夢の行方 見守っているケガをしたら かけつけなきゃ細かな心のケア それも大切まっすぐに駆け出す姿にこみあげてくるのは「ガンバレ!」

HAJIKE-YO!! – 空野葵(北原沙弥香)

H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!!H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!!何かをいつだって 探している

夢のかたまり – 空野葵(北原沙弥香)

探し求める日々 グラウンドの上そこに残るキミの足跡明日(あす)が来て全てを 変えるような奇跡はないそれでもひとつ 確かな事は夢のかたまり 暗闇突き破って目に見え

夏が終わっちゃう – 空野葵(北原沙弥香)

ビーチパラソル 波打ち際甘く焦げた とうもろこし地平線まで見えた 夕映えの入道雲キミのとなり花火が宙へと舞い上がって淡い夢も 夜空に消えていった何も叶わず何も変

夏がやってくる – 空野葵(北原沙弥香)

アスファルト日差し照りつけて セミたちが鳴き声のコラボきのうの雨もやんで はるかなウソみたいな空バーベキューそして夏祭り イベントは目白押しだけどそこにキミさえ

瞳の中にキミがいる – 空野葵(北原沙弥香)

はじめから気づいていたよなんてひたむきなんだ痛いほどわかる キミの強い想いいつだって教えてくれたきっと道は開けるそれを信じているから共鳴できるムチャする時には 

昨日の恋はどこ吹く風 – 空野葵(北原沙弥香)

二人の時間が 100年あるとしてもキミとのこの距離 1ミリも縮まらない勝手に始めた この恋が終わるわたしの中だけで1・2の3で今日もわたしはわたしいつもの道 い

春のグラデーション – 空野葵(北原沙弥香)

なんかスキとかキライとかそれとまた別の 感情がここにはあってそうね歌の歌詞みたいにそんな簡単に 言葉には出来ないよ理由(わけ)も 分からずに理由(りゆう) 探し

ささやかな祈り – 空野葵(北原沙弥香)

誰にも弱さ見せられずにまたちょっぴり強がり出ちゃうんだよいつか思いきり笑える日来るといいなささやかに祈るよ悲しくて辛くても平気なフリしてるよ弱さを強さに変えて今

FIELD OF LOVE – 空野葵(北原沙弥香)

日本の小さな町何気ない君のひとことささいなひとつずつが大切なプロローグだね期待と不安がごちゃまぜっ!胸に渦巻いて周りのヒトも巻き込んでゆけFIELD OF LO

Back to top button