送ったはずが宛先不明のスタンプ押され手元に返る
処理もされないゴミで作られた世界
心の空に書いた願いを映し出す
描いて積み上げて抱いて鳴らして
ありがとうの気持ちとごめんなさいの気持ちを
ちゃんと伝えられなくて 誰もが迷う
僕もそうだ 変わらず捨てられない想いがあって
次こそってまた始める
何度目だろう?届きそびれた想いの熱で不完全燃焼
煤(すす)で咳き込む 涙が滲んだ 笑えてきた
ありがとうの気持ちとごめんなさいの気持ちは
ずっと生まれてから迷子のままだ 僕ら似てる
ありがとうと言いたい ごめんなさいと言いたいから
不安の泥濘(ぬかるみ) 足取られても進む
ありがとうを描いて ごめんなさいを描いて
今 僕だけの風に乗せて飛ばすよ
何回迷っても 何回間違っても
君に届けたい 君に届け
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