稲葉浩志

イタイケな太陽 – 稲葉浩志

ああ 初めて君を見てから
何年何ヵ月何日だろう
ああ 燦然たる笑顔見せられて
遠くから新しい朝が来た

自分自身の 醜いとこ 探してはイライラし続けてた
僕に生きる糧を 与えてくれたよ

You are my sunshine イタイケな太陽
涙を燃やして輝く
聖なるぬくもり守りぬくのは僕だけの Pleasure

ああ 無数の多彩な出来事が
僕らの中を通りすぎる
ああ 今日まで見たどの場面よりも
今が一番いいんだって言おう

どんなときも ひと言が足りなくて その心傷つけた
少しでいいから 変わってみたいよ

You are my sunshine イタイケな太陽
見えない時でも ともにいる
悲しい雨を降らせたなら僕のせい
母なる sunshine 触れておくれ
冷たいこの心溶かす
その指先は たったひとつだけの 道しるべ

You are my sunshine イタイケな太陽
他の誰かじゃ ダメなんだ
この足もとに花咲かせるのはその愛
母なる sunshine 触れておくれ
冷たいこの心溶かす
その指先は たったひとつだけの 道しるべ

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