秋川雅史

慕情~Love Is A Many Splendored Thing~ – 秋川雅史

Love is a many splendored thing
It’s the April rose
That only grows in the early spring
Love is nature’s way of giving
A reason to be living
The golden crown that makes a man a king

Once on a high and windy hill
In the morning mist
Two lovers kissed
And the world stood still
Then your fingers touched my silent heart
And taught it how to sing
Yes, true love’s a many splendored thing

Love is nature’s way of giving
A reason to be living
The golden crown that makes a man a king

Once on a high and windy hill
In the morning mist
Two lovers kissed
And the world stood still
Then your fingers touched my silent heart
And taught it how to sing
Yes, true love’s a many splendored thing

人気の新着歌詞

しずく – 秋川雅史

雲の手のひらからこぼれた水のしずく海へとたどりつく奇跡のような気持ちをあなたと見つめてる出逢えたその日から泣きたくなるようなぬくもりのなかであなたの心へとつたえ

氷の中の夏 – 秋川雅史

絡ませた指先ふれあうくちびる灼けた砂の上に横たわるふたり僕の胸の奥でまだ燃える日々が音もなくグラスの氷を溶かすよ静かな夜が君を心に連れてくるよまぼろしだと名付け

もう微笑んで – 秋川雅史

一人きり 窓辺にもたれて君はまた思い出つまびくどんなに時が過ぎても忘れてしまえない 悲しみはいま降り出した雨のしずくのようにその胸ひろがるだけど愛には力があるこ

生まれた意味 – 秋川雅史

朝露を浴びて咲く花のようにひそかにいまはただ生まれた意味を感じてる限りある時のなかめぐり逢う奇跡を運命と呼ぶあなたを見つめながらいとしい想いが 冬の風にさらわれ

星を継ぐ者に – 秋川雅史

生きているこの不思議かさねあう愛の力間違わずに 僕らは輝く未来を君に残せるだろうか木洩れ陽が降りそそぐおだやかな午後の景色君に夢を託そう蒼い星にあるすべて微笑む

愛の夢 – 秋川雅史

僕の肩に終わらない涙をあずけたまま静かに眠ってる君のぬくもりがただ心を揺さぶるその胸秘めた悲しい記憶愛だけでは癒せないけれど せめて伝えてほしいよ 僕に君の痛み

息吹 – 秋川雅史

果てしなく広がる空羽根を閉じた鳥たちのように春を望むいくたびの雪を抱いた大地はいま身動きもせずその日を待つ人もまた生まれ変わる穢れなき時にみちびかれもうすぐ聴こ

あすという日が – 秋川雅史

大空を 見上げて ごらんあの 枝を 見上げて ごらん青空に 手をのばす 細い枝大きな 木の実を ささえてるいま 生きて いることいっしょうけんめい 生きることな

泣かないお前 – 秋川雅史

Cumm'e bella 'a muntagna stanotte,bella accussi nun l'aggio vista maie!N' anema

ビリーヴ – 秋川雅史

たとえば君が 傷ついてくじけそうに なった時はかならず僕が そばにいてささえてあげるよ その肩を世界中の 希望をのせてこの地球は まわってるいま未来の 扉を開け

越後獅子の唄 – 秋川雅史

笛にうかれて 逆立ちすれば山が見えます ふるさとのわたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらしながれながれの 越後獅子今日も今日とて 親方さんに芸がまずいと 叱られて撥

千の風になって (feat. 西村由紀江) – 秋川雅史

私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています秋には光になって 畑にふりそそぐ

瑠璃色の地球 – 秋川雅史

夜明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある 哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線

防人の詩 – 秋川雅史

おしえてくださいこの世に生きとし生けるもののすべての生命(いのち)に 限りがあるのならば海は死にますか 山は死にますか風はどうですか 空もそうですかおしえてくだ

この道 – 秋川雅史

この道はいつか来た道ああ そうだよあかしやの花が咲いてるあの丘はいつか見た丘ああ そうだよほら 白い時計台だよこの道はいつか来た道ああ そうだよお母さまと馬車で

天城越え – 秋川雅史

隠しきれない 移り香がいつしかあなたに 浸みついた誰かに盗られる くらいならあなたを 殺していいですか寝乱れて 隠れ宿九十九折り 浄蓮の滝舞い上がり 揺れ堕ちる

ユー・レイズ・ミー・アップ – 秋川雅史

When I am down and oh my soul so wearyWhen troubles come and my heart burdened b

君は我が心のすべて – 秋川雅史

Dein ist mein ganzes Herz!Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blu

追憶のカンパーナ – 秋川雅史

黄昏の雲が滲んで溶けたあの日の石畳鐘が鳴る若かった頃のさよならの意味もいまならよくわかるどこまでも続く道を選びそう…ふと立ち止まるとき思い出が深く香る心だけはな

Pride~威風堂々 – 秋川雅史

穏やかな風に 流れる雲大切な人はどこで見てる終わることのない雨などない巡る季節を 信じればいい長く冷たい夜が祈る深さを試す書いたばかりの手紙破かせてしまおうと脆

Back to top button