スタバに行ったって
甘いもの食ったって
君たちみたいにできないんだ
没落マン stop
野武士みたいな face で
カプチーノ飲んだってきめえきめえきめえ
顔だけなら良いけど心もだ
ほらうんとかすんとか歌った歌ったら
パイプパイプ ライフ回復
ナイフナイフ ライフ回復
確かめ合って脅かし合って
ほらうんとかすんとか歌った歌ったら
スタバに行ったって
コーヒー飲んだって
お洒落な事とかできないんだ
僕だしな
パイプパイプ ライフ回復
ナイフナイフ ライフ回復
恥ずかしさって
大人みたいで
大人の君の目と釣り合わない
遠くに逃げた
遠くに逃げた
話し声が止まない!
どうしてだ
どうしてなんだ
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時にはそう 日々を買って思い出さずに 灯り点くような憂いを纏っている僕を今見つけられるようならそうだ 殺して永久の方醜い子にも旅をさせてちょっとの事で笑いたいよ
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薄暗い 吸ってもいい酸素が無い薄暗い 食べたい物が無い欠けた 心とは裏腹にまた蝋燭が増える 3月だそんじゃまあ また あとで話そうそんじゃまあ また あとで話そ
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19 20の壁 乗り越えてアルコール摂取できたってだけ義務教育上ステップアップしたった倫理道徳はできる限りで夕立残った校舎土砂降り 捨てるアンブレラ夢語り 走ら
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鼓動に呼ばれて 2つを見るよ記憶は途切れ 2つを知るよ酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜現代式円環視 虚ろう 虚ろう世界と隔離 僕だけなのだ至極ふ
なにかを振り払いたくて駆け抜けた目に見えない物は全部優しさだと思いこんでさなにが正しいのかが分からないままでも時計の針は心を容赦なく刻むから僕らは弱さも迷いも捨
思い出した 思い出した瞬き一回と絶望の感覚を目が覚めても夢を見てた僕らの一瞬が輝くストーリーの時計の秒針よもう少し笑ってくれあんたでいっぱいいっぱいだったんだ凍
大切なものができたら奪われたくないから誰も「子供のまま」を愛さないそれでもね 夢はきっと空に浮かんだままねえ 僕とあなたで二人分いつか描いた道を歩こうあなたには
なあ 調子どうだいこっちは相変わらず散々だ朝に目に蹴り入れたりするカフェイン夜に眠る為に飲むアルコールが空の愛塞いでる雑魚色 in theカーテンああ 楽しくな
蓋して不採用じゃあ墓場まで持っていくの?大正解 めんどくさいよそりゃそうゲームじゃねえから痛みがない 好きも嘘なら隠したら怖くないDo you know wha
会いたいはあなたが教えてくれて楽しいを僕が小出しにしている日常で一体何百回目を閉じたら転がった憂鬱を盲目と嘲る様に笑えるんだろういつかいなくなって 一人で枯れて