あんたが散々正しかろうと
反対も大概逆も悪も無いよ
人の手さ
まるで僕達ぶっ飛ばされていく為だけに
都合よく作られたみたいだ
陰りが落ちたこの心の隅
善悪に笑う 一人きりアクを取る
罪と罰なんてな 「何処にいるか」だね
あからさまに神みたいなやつが
真実を口にしても
なんもかんもどうでもいい
もう頭にきたよ ぶっ飛ばしてやるよ
ってなっちまった後は人も鬼も同じだ
限りの中で 命は確かに
叫んでたのさ 正義より正気です
君が持つのならば拳銃も怖くない
誰彼と肩を組んで語りたいけど
誰かの世界で悪が僕ならばさ
せめて両手に収まるほどの
怒りを話そう 愛で片付けてよ
手を取れなくても 何も盗らなければ…
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濁った空にまた手を出した汚れたパスポート肺の音見つけた花が瞬く間に枯れた時のズレた砂場で遊んでいる悲しみを分かち合いたい分かち合いたいのは僕一人の我儘だろうかま
呆然、夜中の2時過ぎてやっと俺だああ 何は無くとも誰もいない思いのほか腹も減っていないで、やたらセンチアホらしい頭ん中どうせ伝えらんないし気分いいんだだから真面
今現在の残金の総額とあふるる夢の数がスレてて笑っちまう今過去と決別したくて道を舞い戻る糞の細道まで登校の果て登校の果て借金まみれの顔 鏡でまた洗っている今現在の
時にはそう 日々を買って思い出さずに 灯り点くような憂いを纏っている僕を今見つけられるようならそうだ 殺して永久の方醜い子にも旅をさせてちょっとの事で笑いたいよ
辛うじて息を吸って吐いている青酸なんとかだったら終わりって笑えるね辛うじて儚さって知っている檻の中俺によく似た奴を笑う羽をもぎ取られた育ちの声偶然逃げるとこなん
スタバに行ったって甘いもの食ったって君たちみたいにできないんだ没落マン stop野武士みたいな face でカプチーノ飲んだってきめえきめえきめえ顔だけなら良い
時間を金に変えた金をお酒に変えたもうなんもなくて笑えた面白いけど楽しくないって普通かい?薄汚い心のせいで受け取り損ねた物ばっかで滑稽な日々でいるけれど許してよ
薄暗い 吸ってもいい酸素が無い薄暗い 食べたい物が無い欠けた 心とは裏腹にまた蝋燭が増える 3月だそんじゃまあ また あとで話そうそんじゃまあ また あとで話そ
今日も子供になれる大人の飲み物を飲んだよ子供っぽいと言われてキレちまった本当の子供翌日反省焦燥謝罪子供でしたって大人になったつもりで言う大人の対応を食らったよ子
僕の知らないその顔は最初から隠していたの?ほんの少し話をして分かった気になっていた知らない事ばかり知りたくなるのは本当は何も信じられないからなのか僕たちは悲しみ
透明な箱の中を見たんだ何もないのに気温室温がやっぱりおかしい何か、僕にはとてもわからない次元の魔物が住んでいる?クタクタになってグダって唸って胸ぐらをガッて掴ん
もう何回うずくまってしまったか覚えていない位には切ない匂い 覚え過ぎたんだ排水口 なだれ込んだ心の中身達シンクにレモネード 零した次の夜が目を閉じ 開けた時には
19 20の壁 乗り越えてアルコール摂取できたってだけ義務教育上ステップアップしたった倫理道徳はできる限りで夕立残った校舎土砂降り 捨てるアンブレラ夢語り 走ら
時の中で巡る四季の謎の事掠る事もなく二度寝するのさ何故なら君がいない何故なら君がいない何故なら君がいない何処にも君がいないからああ関心のトライデント心の弱点に何
鼓動に呼ばれて 2つを見るよ記憶は途切れ 2つを知るよ酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜現代式円環視 虚ろう 虚ろう世界と隔離 僕だけなのだ至極ふ
なにかを振り払いたくて駆け抜けた目に見えない物は全部優しさだと思いこんでさなにが正しいのかが分からないままでも時計の針は心を容赦なく刻むから僕らは弱さも迷いも捨
思い出した 思い出した瞬き一回と絶望の感覚を目が覚めても夢を見てた僕らの一瞬が輝くストーリーの時計の秒針よもう少し笑ってくれあんたでいっぱいいっぱいだったんだ凍
大切なものができたら奪われたくないから誰も「子供のまま」を愛さないそれでもね 夢はきっと空に浮かんだままねえ 僕とあなたで二人分いつか描いた道を歩こうあなたには
なあ 調子どうだいこっちは相変わらず散々だ朝に目に蹴り入れたりするカフェイン夜に眠る為に飲むアルコールが空の愛塞いでる雑魚色 in theカーテンああ 楽しくな
蓋して不採用じゃあ墓場まで持っていくの?大正解 めんどくさいよそりゃそうゲームじゃねえから痛みがない 好きも嘘なら隠したら怖くないDo you know wha