これからのはなしをしよう 君がいて 僕がいて
これからのはなしをしよう 雨の日も 春の日も
大げさじゃなくていいから 飾ることは一旦やめて
心の端に丸めてた言葉 ゆっくり開いて
これからのはなしをしよう 振り向いて 歩き出して
これからのはなしをしよう 夢の日も 愛の日も
惜しむ間もなくめぐりゆく 季節はあっという間で
(あとどれほど、)なんて考えるくらいならば
伝えにいこう 伝えにいこう
これからのはなしをしよう 涙色 幸せ色
これからのはなしをしよう いつまでも どこまでも
これからのはなしをしよう 君がいて 僕がいて
これからのはなしをしよう
雨の日も 春の日も 夢の日も 愛の日も
これからのはなしをしよう
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手招きの空 はじまりを祝福してすべてを新しくうつす父と母を背に歩き出すというのに震える胸は春のせいひらり飛び込む桜の色に誘われるように今花びらの波ぬけたら広がる
君の笑顔があれば それだけで明日はいい日になる飛ばそう人工衛星観測だ悲しみ前線不可能なんて決めないでできるよ想像次第で片付かない日々に少しのHAPPY!君が笑顔
生まれたての痛みは足元からハニーカフェオレの陰 静かにしてまた街へ出るときに歩けるように休ませていることは気づかないで突然の雨も今日は味方 憂鬱にすら感じない右
ふわりふわり浮かんでく 君を思い出している夢のような恋でした 君のことが好きでした世界は僕を置いていくみたいだ 君を僕から奪いさってごめんね 上手に顔を見れなく
今日も1日大好きでした どうぞゆっくり休んでね沈む身体とゆれる視界に浸透してゆくあなたの声満たし満たされる場所 ここが私の帰る場所忘れちゃいけないこと 何気ない
君がいるからがんばれる 僕がいるからがんばって君がいるから大丈夫 僕がいるから大丈夫さ君に今日もありがとう電気もつけないまま 靴下もはいたままつっぷしてぐしゃぐ
君は笑う 今日も笑う 全てを飲み込んで君は笑う 笑うたびに 涙を貯金してこらえてるのはなぜ?自分自身ごまかしてどんな君も迷わず私は愛してるよ弱々しく潤む瞳が放つ
「明日君に会いたい。」2秒で終わるせりふは2人をどこへ導く?誰もまだ知らない舞い込んできた恋は日常の瞬間すらドラマに変えていく確かなものがなくたっていいさ今、君
ん。ってそれだけかよ もっと他にないのそっけない態度はきらいよん。ってそれだけかよ ちょっとだけ空気を甘くしてくれてもいいじゃんよめったにない君からのキス おね
重ねてきたんでしょう?その足でDon't worry ね大丈夫見てきたもの 聞いてきたこと 信じてみて“I wonder alone?” You are not
トキメキは罠なんて誤魔化しては即回避本音にフタして適当に笑って傷ついてた誰だって臆病だ 尖ってることもあるでしょうけど何かを待つばかりの日々はもうやめるのさ毒を
私は透明になりました何もかもがこぼれ落ちてくようにhello. good bye..この身から降り注いだ粒をもう一度集めに来たのHow are you? I l
おなかにたまった息を少しはいて決意の息を吸い込んだ後ろ髪が視界でユラ、ユラ、ユラ。そのまま飲み込んだいつからか知ってしまった秘密の魔法の言葉はこんなにも幸せと惑
いつか噛み付いた絹の指先で思い出したように笑って撫でた青の優しさと金の悲しみが今日も瞳を揺らぎ照らしてる風にのって空をきってどこまでも飛んでゆく誰にもとらえられ
ほらまた見ないふり 気づかないふり何から守られたくてそうやってるの逃げたい逃げたい夢にも出ました感じた不安に安心してる手を伸ばしてみようか そのあとの後悔だって
煙がのぼってく 時計が無情に鳴る頭上では変わらず「おいで」と手招きしてるよ運命だなんてそんな簡単じゃないんだ それでも月が泣いたから乗り込んだヴィークル舞い上が
それをなんと呼べばいいか 君にはわかるのでしょうかとらえられない つかみとれない 向こう側をまるで映さない穏やかな波のあたたかさとか心地よい肌のつめたさだとかく
もしも きみが 花咲くみたいに笑ったらそれを ぼくは 幸せと呼びたいなもしも きみが ポタリと涙落としたらそれを ぼくは 何度でもすくい取るよ雪が溶けた春も 青
そしてぼくは旅に出るかつて見てた夢の続きが きっと呼んでるんだ焦げ跡ばかりの心 丸めてただ遠ざけるだけだったのに少しずつ触れながら きみの声に誘われて顔を上げた
昨日までできなかった逆上がり今日になったらできたりしてピーマン残さずに食べられたねおめでとう 次は何が出来るかな生きる楽しさ 寂しさ 嬉しさ自分が二番になる幸せ