石鹸屋

ラストカウンター – 石鹸屋

靴についた泥を払うようにただ
ふざけた試練というものを与える

「ねぇ 私が貴方様の所に召された時に
御見苦しい最後のわがまま聞いて下さる?」

愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 耐えに耐え抜いて
愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 一瞬(いま)を勝ち取れ

ラストカウンター

全てをブチかませ!

「高みの見物 さぞ楽しいのでしょう」
ピーカブーで耐えた恨みを この拳に込めて

愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 耐えに耐え抜いて
愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 一瞬(いま)を勝ち取れ
愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 奴にこの暴魂
愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 喰らわせてやる

ラストカウンター

全てをブチかませ!

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ペーパークラフト – 石鹸屋

がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 曇り空行く紙飛行機前だけ見つめて 今羽ばたけ君の隣には僕はもういられない 君の笑顔見て感じた君のさよならが頭の中広がる 君の涙見

STEP 5 – 石鹸屋

極楽に至る修養の行程が全部で5つに分かれているとするならば何も知ることなく 2段階目で胡坐かいてるのか やなかんじ!俺はピンチだ 君もピンチだ 泣き方も忘れてら

シャボン – 石鹸屋

足元転がっていた 自分のモノ 自分を欺いていた嘘足元溜まっていた 自分のモノ 汚れて流せないまま何も言えない事に慣れていけば 言葉は消えるだけど体に流れているモ

どんな言葉なら – 石鹸屋

どんな言葉ならば 何の誤解もなく 君に伝わるの「すべては なすがままに」あー、それも違う まだ 足りない君んトコ燃えてるけれど僕んトコ平和なものさ ああ小腹が空

唯一無二のステューピッド – 石鹸屋

いつも同じ風景のようで いつもと少し何かが違う いつもの日常給油口にガソリンを入れる それと何も変わらないように ただただ飯食う7泊8日の愛を借りて見てるよりリ

言えったら – 石鹸屋

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ピロートーク – 石鹸屋

さぁ 話をしましょう これからの話を手招いて誘ってる 来たる未来の濃密な匂いに咽せ返る話を狭い膜の中に閉じ込めましょう一度だけ舌なめずり 悪魔が君を見て嗤う契約

ララルラララ – 石鹸屋

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霧の中周りの物は消え ここはどこ 僕はどこにいるの果てしなく道は続いている そういえばそんな場所に居たな人が人を騙し続け さらに他の人が騙す 僕にはとても耐えら

拳を握れよ – 石鹸屋

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原始交信 – 石鹸屋

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時間のニオイに誘われ ひとまず年を重ねたらいつの間にか大人ということにされていたそんな ある種の歪さに 胸が居心地の悪さを唱えなくなったのは いつ頃からだろうか

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涙が渇くまでの時間を – 石鹸屋

長い月日が続いても電気の明かりみたいなもの終わりが訪れるのは瞬間だ最後に出掛けたのはいつだろう笑顔を見たのはいつだろうわがまま 君は呆れたのだろうか静かに 君は

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