胸に宿る 熱き彗星は 始まりの鼓動へ…
震える指握りしめて 静かに願いを込めた
うずくまって逃げられない過去から 飛び出したいよ
たとえ消えそうな僅かな光だって
追いかけたい あの星のように
すべて受け入れ そう、どこまでも高く…
銀河を舞う Diamond dust-天使の囁き-
確かな記憶を辿って
これからきっと生まれてく 真実へのトビラ
どんな冷たい暗闇に縛られていても
僕は知りたいから決して止まらない
「失くすものは何もない」と小さな肩を抱きしめ
傷つけてた 痛くても辛くても戻らないから…
自分-今-を変えたくて夢中で駆け抜けてた
でも、気づけば「大丈夫だよ」
いつでも君が隣で笑ってた
空に落ちた月剣-つるぎ- の雫に 見果てぬ想いを重ねて
傍にある優しい温度にまだ触れられずいた
その横顔に本当は心解きたい
僕は知ってるから 決して離れない
守りたいと初めて感じた
明日へと続くこの場所
舞い上がれ僕たちの夢 1人じゃない… I don’t forget
Diamond dust-天使の囁き- 確かな記憶を辿って
これからきっと生まれてく 真実へのトビラ
どんな冷たい暗闇に縛られていても
僕は知りたいから決して止まらない
人気の新着歌詞
Thankful – 石田燿子 ありがとう 出会えてよかった 心からねえ わたし すごい恋に落ちたんだ ほんとに最後のメールから 12時間経ったそれだけ ただそれだけで さみしくて せつない二
壊れかけた花 – 石田燿子 永遠に夜は優しく生命の火を燃やす空には いくつもの星願いは 闇を切り抜けてゆくかきたてる鼓動止まらない衝動そこから動けずにいたら始まりはこない響け空へ 遠く 遠
ヨコハネ・ゴゼン2ジ – 石田燿子 love 見失いかけて一人で走る 真夜中 free way左に見える 港のクレーンの赤いランプ達が 涙でにじんでくいつでも側でずっと 笑わせてくれたその横顔が胸
proof of life – 石田燿子 誰もがほんとは ここにいる意味を知りたいどれだけ別れを 繰り返したらいいんだろう?後悔しない生き方したい わかってるけど踏み出せないどうして人は生きているのかな
believing – 石田燿子 突然届いた 電話は急な知らせで二度と同じ 時は流れない今も思ってる 一緒に強くなりたい願いのカケラを 胸に刻んで世界で一番 信じたいものはそう君だけと 心から
spring field – 石田燿子 優しい光の中を 二人歩けば心が浮かれてく凍えそうな白い息も今は気にならないくらい新たに生まれ喜ぶ 飛行機雲何処までも追いかけ指差したその夢まで一緒に飛べたらいい
キングゲイナー・オーバー！ – 石田燿子 キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー真白い地平の向こうから あいつの影が 俺を呼ぶんだこもるだけでは 何ができると いじける俺に
嘆きのロザリオ – 石田燿子 月が闇を照らすとき 伝説が宇宙を舞う禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠くGuilty 仮面に隠した 罪の痛みと引き換えにずっと 探し続けてる 真実だけを
カサブタ – 石田燿子 明日へ続く坂道の途中で すれ違う大人たちはつぶやくのさ「愛とか夢とか理想も解るけど 目の前の現実はそんなに甘くない」ってつまずきながらも転がりながらもカサブタだ
コッペリアの柩 – 石田燿子 黒い太陽が沈まぬ街で誰もが黙って奇術めき働く金属の壁に囲われた部屋私は朝まで死んだように眠るあなたが見えないこの眼は見えない我ら造りたまいし神コッペリアの柩人は
かえりみち – 石田燿子 まなざし そっと ひとつ誰にもみつからぬようにふんわり時間だけが 流れては消えてくねえ…きっと『願い言葉』は 空へと届いて後悔も涙も 想い出になるはずならんで歩
ALL MY LOVE – 石田燿子 終わらない日常がいつも あなたをこの街で待ってる一人で傷つき悩むより 話してみてよ ココロの中抱えきれない不条理に 時に打ちのめされたとしても決して自分を責めな
ヘミソフィア – 石田燿子 それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ窮屈な箱庭の現実を変えるために何が出来るの人生の半分も僕はまだ生きてない逆らって 抱き合って無意識に刻まれてゆく経
Shooting Star – 石田燿子 遠くに光るあの星 二人見上げて君に出会った運命を思う何気ないふりで 手の平 触れてみるけど君は優しく微笑むだけで気持ちが強くなると 不安の数も増えてゆくから一度
1st Priority – 石田燿子 誰にも負けない想い、だけならばそのうち嘘になる 憧れのままで欲望 絶望 強くて弱い私この居場所(ポジション)にずっと甘えてた手を伸ばせば 届くかも遠すぎた空に