石田ミホコ

愛…KING – 石田ミホコ

海、砂漠越え 恵み潤う
NO time…熱く、情熱は惜しまない
虹にかかる実
幻影(まぼろし)浮かばせ
もっと、強く、気持ちは譲れないよ
いつもあやつるムチャぶり
泣いて、笑って、チェンジして

旅をするKINGに魂(ココロ)震わせてる
ピンチでも真剣(ガチ)でめげない
高鳴るこの鼓動、テンションMAXだし
捕獲レベル 上げてゆこう 勇気や自信で
バトレよ! その先へ

無限に広がる 惑星(ホシ)に誓うよ
マジ…いつも希望に満ちてるし
どんな時でも、ガッツリやれる
今、この瞬間(とき)記憶の中の猛臭(におい)
キミの思い叶えるよ
分け合う心つないでく
美食、愛、KINGに 伝説を賭けるよ
寝ても醒めてもそばにいて
理想と現実がクロスする毎日
誇り高く、未来に向け、今 走り出そう
世界に羽ばたくよ

旅をするKINGに魂(ココロ)震わせてる
ピンチでも真剣(ガチ)でめげない
高鳴るこの鼓動、テンションMAXだし
捕獲レベル 上げてゆこう 勇気や自信で
バトレよ! その先へ

「バトレよ!!」 その先へ

人気の新着歌詞

You can feel it – 石田ミホコ

会いたい キミに届けたい想い白い雲に結ぼう必然の旅立ちから この日までにキミを忘れることない「元気でいますか?」憧れ乗せ キミと繋がる柔らかい風が僕にそよぐよほ

チクチク虫 – 石田ミホコ

泣いて 笑って 体中のチクチク虫が涙を運んで 蝶になり飛んでいった高く舞い上がっていく どんどん小さくなる夜空に輝く星になっては 君をずっと照らし続けるでしょう

自分を信じて – 石田ミホコ

こっちおいでよ!恥ずかしさなんて忘れちゃっていいからどんなに待っても どんな事も 動かなきゃ始まらないよ!やっと目が覚めたんだね 長い長い飛行機雲 消えてく..

MATE – 石田ミホコ

眩しい夕日 照らしてるよ言葉いらない、君がいる1,2,3,4,全てが始まるよウナル気持ち受け止める一緒にがんばろう!って 心は1つだよ響いたみんなの声。。。力に

Start Love – 石田ミホコ

ありがとう すぐ人のせいにしてこの野郎 でも人が大好きでなんだろう?このモヤつく ムカつく苛立つ ざわつく感情は悔やむ事なきゃ進めない でも引きずり続ける事はな

Striker – 石田ミホコ

Run to the stage, You can hear the cheers集める視線、先にはStanding alone with the wasted

Do it girls! – 石田ミホコ

迷うな、止まんな ココロ研ぎ澄ませ自分の世界を 誰にも渡すな観客 気取りのヤツらに構うな時代のせいだと 言い訳してりゃいい守る戦いより 攻めて行きたいんじゃない

Ill be there – 石田ミホコ

泣きつかれた夜も必ず明ける新しい光が君を包むでしょううずくまらないで さぁ 顔をあげよう君は君を信じていけばいいどんな時も忘れないでいて叶えたい願いが見えている

Captain – 石田ミホコ

責任と使命背負い 振り返ることを見せず走り続けてる 君がいる戦う強い眼差し 塞ぎ込んでる無数の傷いつもそこに 君がいるTime 春待ち焦がれ 眠る木々の小さき芽

一番星 – 石田ミホコ

もっとうまくなりたいって思えば思うほど立ち止まって成長していないような気がして海は広すぎて 急に波も高くなるだけど変わらない夢はのまれない走り出そう 高い帆をあ

We are the one – 石田ミホコ

果てなく続く道の上で 何度くじけて夜を越えた?雲の隙間に降り注ぐ 青い光は輝いてるいらだつ程 必死になってる迷うたびに思い出す 君がいつもここにいるからWe a

one for ALL – 石田ミホコ

一人じゃない 僕らは一つ 誇りに思うよ周りからの評価ばっか気にしてベッドの中まで持ち込んで眠れない夜やれるかできるかオドオド 歩き慣れた道でも向かう先 待ってる

ペダル – 石田ミホコ

いつも鼻で笑われてた見返したい グッとこらえた息をきらして ペダルをこいだアタシだけの“がむしゃら”がある叫び続けてきたよ声がかれたっていいから人混み 本当はき

はじまりの歌 – 石田ミホコ

悩んで それでも悩んでいるならもっと悩んでみようもう落ちる場所がないねそれなら 上がって はい上がるしかない下は行き止まりだ止まない雨は見たことない明日こそは晴

ジターバグ – 石田ミホコ

たった一つのことが今を迷わせてるんだ数え切れないほど無くしてまた拾い集めりゃいいさ遠回りする度に見えてきたこともあって早く着くことが全てと僕には思えなかった間違

終わりなきもの – 石田ミホコ

ずっと見てた夢がいつか叶えられたらいいな甘えちゃったら口先ばっかのスピーカーになってしまうびびった生き方 だけどそれじゃ何もつかめない終わりなきものだからこそ 

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