Myself – 石川秀美

だました　つもりでしょ　背中見せてCoolな　さよならを　言いかけてるゆがんだ微笑みに　同情ならやめて哀しい季節を　飛び越えて見せる消せない想い出　everyn

サーフボードと　夏が過ぎてくと煌いてた景色も　急に褪せてく波打ち際　振り向く私に“ゴメンネ”と　どうして言うの……愛は永遠に　続くよと言ったあなたなのに……Ah

年下の子　初めてなの…だけどこの想い　隠せないオペラグラスで狙う　渚の恋に小指でそっと投げKiss　返してあげる眼差しの導火線に　火を放つLike Monroe

ステージを降りた途端に　昔の私に戻る強がりででも泣き虫な　どこにでもいる19不思議なの　あなたの声シンデレラの呪文みたい　私をヒロインにするThank you

街灯りながれてくスピード上げて　woo… Tonightどこまでも走りたい空へ続くハイウェイ振り向いてしまう程　woo… All right生きていないわ明日だ

(天然色でFLASH!)野性ビートはじける　夜のプールサイド絵になるわ　あなたの誘惑　(Hot Carnival)もし波にきらめく　星の宝石(ジュエル)をプレゼ

何処か知らない　幻の世界つかみきれぬほどの　おとぎばなしすれ違う他人(ひと)　うかれ気分で今夜のパーティー　cross overいかすロンリーナイト扉(ドア)の

Waming!　恋はハートの事故(アクシデント)(I am crazy about you, maybe more than you.)急ぎすぎちゃ　だめ(I

胸乱されるような　愛を求めてた“いいわ”本気で　Hold me tightせとぎわの拘りと　刹那くり返す痛いわがまま　Lead me on熱く抱き合えば　今はた

光に溶ける　ガラスの中にまぶしいあなた　見たわその微笑　誰にあげる思い出巡り　寂しさの縁にさまよい　涙集めこわれかけていた　あの日ひとりで生きてゆくこと覚えたの

グラスには冷えたマティーニ指でかきまぜたあと眠ってるあなたの頬　イニシャルをたどるの言葉よりもっと確かな声で愛してると伝えたいのよNOT FOR SALE, t

洗いざらしの　破れたジーパンをむぞうさに　足を通すぼやけた窓に　頬を触れてみたの淋しい　夢を見たわWou　海を二人　歩きAh　星を探したQuarter back

まるで接吻(くちづけ)さえも知らない子供のように私の前で瞳　伏せないでふたりきりの時間に脅えているあなたに海へ漕ぎ出す勇気　教えたいCatch a sign　ね

Fill me　素肌　あなたを感じるFill me　すべて　賭けてもいいのよ後姿　ぼんやりかすむ夜の舗道　あなたを見送ったStill love you嫌いさと　

ブルースが響く街角DANCE のあとは銀のエリア想い出をたちきるように飲みほすワイン　胸にしみてまるで何かにしがみついてるヒロインじゃ　魅力にも欠けるわ眩しくジ

サンバーン　陽に焼けた　肩が痛いわサンビーム　私目を細め　あなたを見てる砕ける波の中で　抱き上げてくちづけやりきれない碧さに　夏を染めないで泣きたいほどシリアス

ハイヒールを選んだのはクールに Good By 響くよう瞬間(とき)の中で　乾く都会(まち)が涙を欲しがらないようにごめんね……あなたを今でも好きだわ口づけしな

少年の頃の話聞かせて涼しい眼差しになるとあなたは草の匂いがするチョークで落書きした夢はねえ何だったの　続いているのあなたのそばにいると　とても優しくなれる乾きそ

13日の金曜　二人結ばれたのが最低だよと笑うの　それはあなたの口癖暗い NEWS が流れる　テレビみつめてる聞いてないのね　バイバイ　ララバイくちびる　噛んで　

Blowin Blowin Blowin Blowin'up Hurricane.Blowin Blowin Blowin Mid-night Hurrican