石川よしひろ

I Love You – 石川よしひろ

偶然に知り合って
朝まで話した
はじめて電話をした時から
恋が始まった

さっきまでこの部屋で
過ごしていたのに
一人になるとすぐに会いたい
不安になるのさ

I Love You I Love You So
I Love You I Love You So
まだ知らないこと まだ言えないこと
それが愛に変わるさ

部屋の鍵渡すには
少し早すぎる
君の事ばかり考えると
眠れそうにない

I Love You I Love You So
I Love You I Love You So
そっとささやいて そっと抱きしめて
すべて愛にかえよう

Always そばにいて
Always 寄り添いながら

I Love You I Love You So
I Love You I Love You So
まだ知らないこと まだ言えないこと
それが愛に変わるさ

偶然に知り合って
朝まで話した
はじめて電話をした時から
恋が始まった

人気の新着歌詞

涙のTeen Age – 石川よしひろ

Sixteen 涙声の夜中の電話アイツが彼女と別れた夜Endress 女心 朝が来るまで話した別れた意味も分からずに涙の Teen Age 今思えばすべて笑い話

青春のキャンドル – 石川よしひろ

一番大事なものは何か恋人それとも遠い夢か明日を思えば不安になる昨日を思えばただ溜め息このままもう帰らないでお前を連れて誰の目も気にしないで抱きしめていたい青春の

どしゃぶりの夏 – 石川よしひろ

真夏の空を走り抜けたのはあの夕立と届かない想いすり切れるまではきなれた靴を脱ぎ捨てられず泥だらけのまま明日を手さぐりで何度も探してたどしゃぶりの心数えきれない夢

恋はやめられない – 石川よしひろ

考え過ぎてハデにふられる恋も知らず知らず近づく恋も本気になればなるほどただせつないだけど恋はやめられないこれが最後と思ってもまた一人に戻る缶ビール飲み干して笑い

Midnight Brother – 石川よしひろ

埋め立てられた港の外れにガラクタの時間が集まる心は誰かと殴りあってたいつもどこか冷たい目をして俺たちには俺たちのやり方カタガキなど捨てちまうのさたとえ 激しい荒

雨あがりの街 – 石川よしひろ

コンクリートに弾ける夏の雨今夜もまた眠れない曇った窓をつたい落ちて行くこの街のホコリすべて洗い流して悲しくなんかない 淋しくなんかない強がる事ばかりぶきように覚

Wish – 石川よしひろ

どうしてもうなづけないことばかり周りに多すぎる明日まで決められてしまう誰のために生きているのか気の向くままに思いのままに歩いて行こう地図はいらないどうせ誰かが使

夏が来る前に… – 石川よしひろ

急にマジになると笑われそうだからいつも言えなくなる胸の奥の思い今夜は聞いてくれ去年お前と会った季節 来る前に約束しようか…生まれて初めてこんな優しい気持ちになれ

Another Day – 石川よしひろ

Hey Boys 誰か助けてくれるさHey Girls 誰か愛してくれるさ生まれて死ぬまでに何か一つつかもう世界で一番幸せなヤツと呼ばれたいJust Anoth

If – 石川よしひろ

二度と会えないそんな気がしたお前の部屋のドアを閉めて…昔話じゃ何も燃えないたぶん言葉を選んでいるお前の夢と俺の毎日がどこかでずれたのさもしも今 出会った二人なら

Home Town – 石川よしひろ

消えて行く街並み ビルの影は冷たい埠頭から流れる熱い風が変わった振り向けば近すぎて 言葉にすれば遠い記憶幼い頃を思い出すこの街が変わっても人の心はきっと変わらな

Burger Street – 石川よしひろ

バーガーショップから見えるビルの壁にいつかお前が刻んだ出会った日付さ夜の海が見たいと車飛ばして街の黄昏頬に感じてる二人さ俺のすべてお前に届けたい命かけて愛してき

明日への卒業 – 石川よしひろ

悲しみに Graduation 傷ついたあこがれと小さな自分を信じてやりたい悔しさを Revolution 歩きなれた道から新しい明日へ卒業 Endless時の

胸いっぱいの片想い – 石川よしひろ

胸いっぱいの片想い今日もまた眠れない初めはみんな片想いすべてを好きになる知り合ってからどこにいても頭の中で考えている会えば何にも言えずに時間だけが過ぎていく瞳に

Liberty – 石川よしひろ

夜明けの海をお前と見てる思い出が小さく見えた車のライトお前の笑顔いつもより淋しく見えた何か言いたいことがあるなら隠さないでほしいただ愛しあう 裸のままでかざらな

同じ気持ちで – 石川よしひろ

いつも同じ笑顔でいつも同じ気持ちで今はもう遠いあの頃を決して忘れないグランドに捨てられたタバコの数だけ歩きながら下を向いた夢にしがみついてた晴れた日の波しぶき眩

Spirits – 石川よしひろ

遠い昔に聞いた話しの中で俺達が生れて育った場所もブルーグレーに染まった時代があった今思えばどこかの街に似ているテレビニュースに映る子供達泥にまみれて 叫んでる世

曇り時々晴れ – 石川よしひろ

自分らしくありのままをうまく出せない時には心の中の雲行きが悪くなってしまう荒れたままじゃ眠れないしいい夢も見れないからそんな日は友達とでも何か話そう強い風が吹き

Dream Road – 石川よしひろ

誰にも 負けたくないたとえ恋も ケンカもどんなふうに 生きてみても寂しさは 何処かにある誰にも 邪魔されないそして今日も 明日もどんなふうに 生きていても幸せに

二十歳の夜 – 石川よしひろ

恋と夢は同じ道を歩いては行けないあの日二人悔しくて夜明けまで泣いた思い出せば悲しいほど無理に背中向けた心だけが急いでた 二十歳の夜さ誰よりも分かりあえるその気持

Back to top button