いつも瞳は未来を見つめている
人に気をつかったjokeなんて一度もない
光るHighway 車を飛ばす貴方
そっと触れた指が熱くなるの
二人でどこまででも生きてゆきたい
風を感じたい
貴方と一緒ならすべて新しい
恋を抱きしめて
ヒールや強がりも海に捨てられる
貴方から優しさはタフと教えられたわ
青い入り江にヨットがつながれてる
ふっとかけた息で倒れそうよ
お願い私の手を強くにぎって
風を感じたい
二人の手掛かりを胸に忍ばせて
恋に触れながら
出逢いのときめきをいつも忘れない
貴方から真実はタフと教えられたわ
風を感じたい
貴方と一緒ならすべて新しい
恋を抱きしめて
ヒールや強がりも海に捨てられる
貴方から優しさはタフと教えられたわ
人気の新着歌詞
目を閉じると感じる初めてこの地に立ち 決意した胸の鼓動明日の希望を信じ 励ましあった先人の想いこの島があったから 頑張れたこの島があったから はばたけた忘れない
古びた風が吹く地下鉄のホーム一番隅(はじ)の改札口で待ち合わせた二人で笑い合ったすべてが 終わりになりそうな今階段がひどく長い気がする生きる事はいつも悲しみと手
悔しいくらいにいつも 感じていたあなたのそばにいると 暖かくて桜の匂いはずっと 嫌いだったあなたに出会ってから キラキラ輝いたずっとそばにいてよ あなたのために
そっと 近づきたい窓の月そっと あなたを想い出したらコトバにならないものが すぐに胸の奥強く握りしめた風に流れて輝く雲は夢を小さく重ねてくれる宇宙はとめどなく続
ブーツ脱いで 素足になれば体中ちからが抜けてく探してるものが見つからない 見つからない部屋の中 雑然として 今の私の気持ちみたいため息のあとに続くのは 甘いもの
それは温かい水槽 君の腕の中浮かんでるように窓に広がる青空 その広さに二人はどれほどの夢を見てただろうAh あの時と同じ匂いで 今はこの空がただ空しいだけ教えて
別れを言葉に うまく出来ず不器用だから 気のきいたことひとつもいつでもあなたは 見ててくれた今さらながら気がつくなんて 私って間に合うのなら カッコつけず今あな
気づいたことがある 大事な人にはいつもある日偶然 ある日偶然出会う決められたこと あらかじめ例えばあなたとも だんだん距離が近づきある日突然 ある日突然わかる運
人はいつからこの地球(ほし)に住み始めてそして違う言葉使い始めたのでしょう朝の光は誰にだってあふれてる火花散らす闘いなら欲しくないtruth優しい人たちよ一つに
どこまでも 高い空雲は ずっと 動かない時間さえも 止まってるここは 南の島脱ぎすてた サンダルを青い 波が 揺らしてる季節はもう 秋なのに肌に やさしい風あの
ゆがんだ景色映し出す 涙にうんざりで態度やコトバで確かめていてもあなたへの感情が止まることなく私を困らせてる曖昧なままで時には… 終わらせてしまうつまらない後悔
貴方に会うために生まれてきたわけじゃないお互い忙しいのもわかってる私は私のことを考えなくちゃいけない だけど会いたくて会えなくて夢をみて目覚めたらせつなくて 昨
意味もない挨拶がわりのkissあなたには記憶にも残らない私には眠れないひと晩思い出は宝物になったの期待なんかしないことと 固く誓ったのに心乱れてYou don'
どこから来たの 私どんな色の絵筆で霧のキャンバスに未来を描いていくんだろうあきらめのいい涙流した日はなかっただけど 影が揺れてるのは武者震いってやつ涙のあとは虹
仕事と恋の両立 難しい事だらけあなたのこと忘れていた訳じゃない勇気と愛があれば ゴールはすぐ目の前クヨクヨして悩んでいる暇はないWow波や壁を乗り越えていこう摩
悲しくないのに泣いた幼い日のこと花に憩う朝露見てなんて綺麗なのとあれから時が経っても変わっていないの勝ち気なのに 涙もろいそんな私がいるひたむきに生きているあな
黄昏の並木道 会えないでいたぶん君のこと聞きたいと さりげない 優しさがうれしい私をいつも 解ろうとしてくれてるからあなたをもっと 知りたいと思うの二人の距離は
Sometimes I hear the sound ofPeople when they start to crySo many lonely stories
朝がくれば トゥモローいい事がある トゥモロー 明日夢見るだけで トゥモロー辛いことも忘れる いつか寂しくて ゆううつな日には胸を張って歌うの オー朝がくれば
Here's a little song I wroteYou might want to sing it note for noteDon't worry,