石原裕次郎

帰り道別れ道 – 石原裕次郎

優しく肩を抱かれてみたい
せめて一度甘えたくて
横顔をのぞく
目をそらし足も止めず
帰り道たどって
何気ないその顔が
今夜は憎い

かたてを組んで歩いてみたい
愛のささやき待ちつづけて
うつ向いて歩く
街の灯を顔に映し
別れ道近づく
さりげないその言葉
心に痛い

淋しげなうしろ姿
街角に消えてく
約束もないままの
別れが辛い

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もろ人こぞりて – 石原裕次郎

もろ人こぞりて むかえまつれひさしくまちにし 主は来ませり主は来ませり 主は主は来ませりとこやみの世をば てらし給うたえなる光の 主は来ませり主は来ませり 主は

きよしこの夜 – 石原裕次郎

きよしこの夜 星はひかりすくいのみ子は み母のむねにねむりたもう ゆめやすくSILENT NIGHT HOLY NIGHTALL IS CALM ALL IS

女の意地 – 石原裕次郎

こんなに別れが 苦しいものなら二度と恋など したくはないわ忘れられない あのひとだけど別れにゃならない 女の意地なの二度と逢うまい 別れた人に逢えば未練の 泪を

倖せはここに – 石原裕次郎

秋の夜は更けてすだく虫の音に疲れた心いやす吾家の窓辺静かにほのぼのと倖せはここに星のまばたきは心の安らぎ明日の夢をはこぶやさし君が笑み静かな吾が窓辺倖せはここに

もずが枯木で – 石原裕次郎

もずが枯木で 鳴いている俺らは 藁を たたいてる綿引き車は おばあさんコットン 水車も まわってる皆んな去年と 同じだよけんども足りねえ ものがある兄んさの薪割

500マイル – 石原裕次郎

If you miss the train I'm onYou will know that I am goneYou can hear the whistle

引き潮 – 石原裕次郎

男はいつでも何処かへ行く多分 男の故郷は漂白だろうだからどんなに愛しあっていてもその為に旅をやめることはしないどうか こんな夜明けを別れだと思わないで欲しい…さ

雪なさけ – 石原裕次郎

あゝ愛されて このまま散りたいとおまえが泣けば 雪が舞う膝にくずれる ちいさな肩を抱きしめりゃいとしさ沁みてわかれ わかれ話が 辛くなる辛くなる…あゝ幸福な 妻

勇者たち – 石原裕次郎

雨が上がれば 虹が立つ嵐すぎれば 鳥が舞うそれが人生の 約束だから今は涙の 味覚(あじ)を知れ捨てるなよ戦いを 男なら最後に勝つ者になろうじゃないか生命がある 

胸の振子 – 石原裕次郎

柳につばめは あなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに 二人きりで空を眺めりゃ なにか燃えて柳につばめは あなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から

枯葉 – 石原裕次郎

枯葉よ 泣くじゃない色あせた 枯葉よ帰らぬ 夢の日を 今さら泣くより倖せの 名残を せめても 抱きしめ俺と二人で 唄おう 夜霧のパリよThe falling l

二人の世界 – 石原裕次郎

君の横顔 素敵だぜすねたその瞳(め)が 好きなのさもっとお寄りよ 離れずに踊ろうよ小さなフロアーの ナイトクラブ夢の世界さ僕の今夜の ネクタイを嫉妬(や)いてい

北国の空は燃えている – 石原裕次郎

おきき瞳を閉じて 波の音がする別れに来たのに もう発つのか枯れた唐きびゆれる さいはての駅で淋しさかくして 俺は口笛吹く気をつけて元気でな 幸せになれよごらん涙

錆びたナイフ – 石原裕次郎

砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが 出て来たよどこのどいつが 埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男

赤いハンカチ – 石原裕次郎

アカシヤの 花の下であの娘が窃っと 瞼を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた 目がしらにそれでも泪は こぼれて落ちた北国の 春も逝く日俺たちだけが しょんぼり見てた

思い出さがし – 石原裕次郎

久し振りねと うしろからぽんと背中を 叩いた人がいる振り向けばなつかしい はにかむ様な君がいたあれから どうしていたのかい素敵な恋を したのかいそんなに綺麗にな

想い出はアカシア – 石原裕次郎

きれいになったね あのころよりも幸せなんだろ あいつとふたりめぐり逢えたら 人妻の銀の指輪が 痛かった想い出はアカシア別れの白い花忘れたことなど 一度もないさ覚

思い出ホテル – 石原裕次郎

窓辺の海は 日暮れて港へ帰る 船もないホテルにひとり 都会を捨てて波の音を 聞きに来たのさ風にゆれながら 消えた年月がぼくの胸にしみて 戻ってきた君のおもいでよ

おもかげの女 – 石原裕次郎

(ルルル……)さびしい顔に 紅をさし微笑ってみせた いとしいおまえ苦しい恋と 寄り添って生きて春も知らずに 夢が散るはらはら落葉 おもかげの女(ルルル……)かぼ

おれの小樽 – 石原裕次郎

夕陽とかした 海に染められて子ども二人が 家路を駈けて行くかえらぬ昔の 夢をみるようなおれの小樽は 港町おふくろ おれの名 呼んで呉れ遠い季節を 語る運河には釣

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