石井竜也

夜明け – 石井竜也

はしゃぎ過ぎた夜明け 帰る宛も無い二人どこへ?
体を寄せ合い歩く 遊歩道には人影は無くて

寂しさを消すように 二人寄り添って行く
冷えた体を抱いて 名前も聞かないで…

昨日の夜の事 君は端のスツールで俺を見てた
同じ物を頼み 最後はなぜか笑い合った

しなやかな腕には 大きめのサファイア・リング
人気も無くなるまで 馬鹿な話で繋いだ

追い出されるように明け方の街に出れば
冷たい風 頬が冷えて行く

型破りの恋は 儚くも消え去る運命 だけど
お互いに今だけ 時を繋ぐために落ちて行く

「どこで始発を待つ?」 君は遠くを見て
「一人だから来ない?」 俺の腕を抱いた

ひとときの切なさを紛らわしている 見てよ
夜が明ける 逃げるように急ぐ

覚めそうもない 夢になりそうもない
覚めそうもない 夢になりそうもない
覚めそうもない 夢になりそうもない
覚めそうもない 夢になりそうもない

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再会 – 石井竜也

君の手が俺の頬 優しく包んだ時吸い込まれてしまうように 抱きしめてたいきなりの出逢い 2年振りの君は 大人らしい笑顔しなやかな仕草は もう… 君が綺麗で燃え上が

OCEAN DRIVE feat.K – 石井竜也

WHAT'S ON YOUR MINDDON'T WORRY, MY DEAR FREIND …WHAT EVER!いつまでも夢まで走ろう!!こんな時代だけど 

緑の窓 – 石井竜也

みんな必ず 忘れないよそよかぜ吹いて ゆれる緑の窓校庭もプールも さよならだねでも思い出だけは 決して消えないんだ長い年月 ごくろうさま「ありがとう」だけ みん

安心しろよ – 石井竜也

いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよだから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに恐がってちゃ おまえらしさも出やしない俺がいつも 支えてやるからCHANCE 

MY FATHER – 石井竜也

『お父さん』今だけはこう呼ぶね導いてくれたこと 思い出 全てが支えているよ幼い頃 車のハンドル越しに「お前は絵がうまい」と自慢気に 微笑みささやいていた…もっと

WALKING feat.PEABO BRYSON – 石井竜也

今までのすべてが 心によみがえる WOW WOW笑ってた 泣いていた 悔しさを握りしめて愛も夢もあって いつも追いかけ続けていた WOW WOWつまずいて誰かに

ARIGATO – 石井竜也

君にありがとう 君にありがとう本当に心から言えるよ感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!!出会う事から全てが始まるよ 君との運命を大切にしたい夢半ば道の

愛してる – 石井竜也

愛してる 愛してる いつまでも 君のことを呼んでいる 呼んでいる いつも君を 胸の中でやすらぎの中 時が過ぎてく君は 午後の日差しの中で 外を見てるいままでずっ

はなひとひら – 石井竜也

花が花であるために日射しと水は必要で人が人でいるために心に愛を忘れずに空を見よう 顔を上げて鳥のように 心をとばせ今を生きる 力の限り命はただ一度君が君であるた

安心の岸辺 – 石井竜也

涙のしずくが ゆっくりと落ちて行く朝もやの湖にあなたの心は 暗闇から抜けて行く透明に輝く悲しみの深淵から 今救い出してあげよう揺れる長い髪 水の中で巻きついて身

逢いたい – 石井竜也

逢いたい人がいる 掛け替えのない人よ今は夢でしか逢えない 思い出の微笑何も言わなくても すべて解ってくれてた厳しさは時に優しさ それを教えてくれた逢いたい もう

二人の恋糸 – 石井竜也

細い糸は弱くて だけどいつかは織り上がる恋が愛に変わる時 色とりどりの帯になる金糸銀糸の光 あなたへの想い誰が使うのだろうか 織り上げた心よあの口元を見上げた 

命の球体 – 石井竜也

かわりゆく地球の上で 生かされている自分過ちと正義の意味が 曖昧なこの世界未来は霧の中へとくすんでゆく 不透明君を 守れるのか荒む心の 風が吹く 街は砂漠のよう

夕焼け飛行船 – 石井竜也

夕焼けの空に浮かぶ飛行船あれは遠い思い出の景色か金色に染まる 輝きの雲を通り抜けるように 風に流れる記憶の隅に まだ鮮やかに時を超えた 思い出の夢人は過去の色を

輪廻 – 石井竜也

遠い気の遠くなる 時を超えてきた人は誰しもが歴史ここにいるという事はすでに奇跡 長い過酷な運命が聞こえてくる空の彼方 あなたの中まで染み込んでる過去は遺跡を残す

TEARS TOWN – 石井竜也

I belive 信じてた 君の全てをI belive 裏切りを 許せるのかMy tears town 一人歩く 砕け散る愛My tears town ざわめき

今を描こう – 石井竜也

こういうことなのか 生きていくことは朦朧として見えない道を探し 歩くああいうものなのか 愛というものは二人とも離れることなんて 思いもしなかった君がいない 部屋

蒼の思い出 – 石井竜也

かけがえのない日々 思い出と懐かしさは今も心に残る あの微笑み激しさと厳しさに 流されて行くだけで何も生まれてこない 自分は捨てよう眩しさと輝きの場所まで歩いて

そういうもんさ – 石井竜也

相当 落ち込んだときでも 散々 疲れ果てたときもこれだけは忘れないでほしいんだ世の中は君だけかい? Oh No!!絶対 立ち直れない事も 永遠 傷つくような事で

安らぎを求めて feat.伊藤由奈 – 石井竜也

心が疲れて 荒れたときふと全てを忘れ 思い出していつか余裕も なくなって幸せな事でさえ 気がつかない「安らぎを求めて」 なぜ急いでる少しの間だけ まぶたを閉じて

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