バスを降りてまた歩きだす いつか通い慣れた舗道で
ただ擦れ違う人の声も あの街にはない声
鉄の橋を渡るこの風 出迎えに来てくれたようで
色も匂いも同じままに 息を吸い込んでみた
忙しくても忘れなかったよ
変わらないことだって何となくいいね
back to the sweet home なつかしい窓が見える
ずっとずっと 目を閉じれば昔 教室の壁に描いた夢
“少し私近づけたよ”と 報告しに行こうか
ひこうき雲が延びてる空 夏休みはもう始まってる
あの頃の友達は今は 何をしているんだろう?
それぞれの夢胸に秘めながら
どこかで今もきっと頑張っているね?
back to the sweet home なつかしい窓が見える
あれから随分とね 時間は流れたけど
気づけば私なりちょっとくらい強くなれたような気がするよ
忙しくても忘れなかったよ
変わらないことだって何となくいいね
back to the sweet home やさしい顔にもどれた
人気の新着歌詞
Wing – 知念里奈 世界の一番遠い場所から金色に染まる朝が来る自由すぎて臆病だったね今 はっきりと気づいた夢までの近道があれば みんなきっと通りたいでも教科書にも載ってないし自分の
Be yourself – 知念里奈 夕映えにゆっくりと染まる空 向こう岸電車が走ってくこの頃ゲンキなかったみたい 君と街を抜け出したかった少し遠回り だけど ユメは消えないんだからその胸の奥まで
YES – 知念里奈 もう待ちくたびれたわ 今夜も鳴らない電話のベル頬をつたう 涙は何処にゆくの?悲しいのは あなたを待つ事じゃなくて そんな夜に慣れた事と あなたに捧げた日々Can
IN YOUR EYES – 知念里奈 帰り道 急に降り出した雨をよけて 走った二人人混み はぐれないように握った右手が 愛しすぎて失恋に立ち止まってた心 連れ出してくれた君の一途な瞳 あきらめていた
Baby Love – 知念里奈 少しずつ昨日と違う 空気のつぶ キラキラ揺れてる不器用に二つの鼓動が 同じ歌 歌いはじめてるいろんな気持ちが散らかってるでもこんなに素直になれるどうして涙あふれ
Be proud – 知念里奈 あなたの理想に 縛りつけられて心の身動きがとれない従順な瞳で 優しさを欲しがるかわいいだけでは もういられない自分の幸せさえ だれかに期待ばかりしている愛という
Just Believe – 知念里奈 開かない扉を叩いてはいつも露骨に声高めたりわがままを止めて言い訳をやめて私に今何ができる好きだからたまらなく不安で困らせてばかりだったけど君がいるそれだけで強く
好きだったよ – 知念里奈 ずっとここに いるからと抱きしめられてもう側には いられないことに気付いたいっぱい考えて 私選んでくれたこと嘘じゃないと 分かっているから十分だよ もういいよ好
CRY-MAX – 知念里奈 暗くない夜空楽しそうな街幸せそうに降る雪ドアをたたいて時計はずして覚悟しながら 待ってた気づいちゃったよ本当はね終わる恋だと知っているもうずっと迷ってもうちょっ
TOM – 知念里奈 tulululu…tulululu…いつでも一緒にいてくれたからきっと私たち とても似てるこのごろわかるの 私のすべてあなたにもらった宝物ね夜中の海までいつもの
control – 知念里奈 奇跡みたい 突然来たひとりでいるのが急に怖くなる胸の音が聞こえてくるくやしいくらいあなたが好きになる微熱のように甘く氷のように痛くため息は果てなく Sweet
ジェラシー – 知念里奈 誰よりも好きなのにキスをしたって 近づけない誰よりも好きなのに行けるとこさえ 見つからないどうにもならない恋だと わかっているの夢を追うあなたの世界に 誰も入り
体温 – 知念里奈 二人の隙間 はずむ息舞う君のポケットに 手を入れて握り返して 下を向く君はにかむ笑顔が 愛しくてこのまま時間(とき)が止まること 望んでいても でも何故かな二人