矢野顕子

How Beautiful – 矢野顕子

このこのいろ いろいろ おや
おやのいろ いろいろ
おやこのいろ いろいろ いろいろ
いろいろいろいろいろいろ
きれいだね

人気の新着歌詞

My Love – 矢野顕子

My love... I wonder who will be... my love.I turn my head and hope to see that l

クリームシチュー – 矢野顕子

傷つくことは とても痛いけど傷つくことは 怖くはないんだ激しい雨が降る夜は 晴れた朝の空をかくしてるぼくの傷を見るなよ ぼくにあやまるなよぼくの傷を見るなよ ぼ

てぃんさぐぬ花 – 矢野顕子

てぃんさぐぬ花や 爪先に 染みてぃ親ぬゆし事や 肝に染みり夜走らす船や にぬふぁ星見当てぃ我んなちぇる親や 我んど見当てぃ天ぬぶり星や ゆみばゆまりしが親ぬゆし

変わるし – 矢野顕子

大好きなお店がまた 無くなっちゃうし大切な親も猫も死んでしまうしあたりまえだけど あきらめられないのよあんなにも大好きだった あの人なのにいつの間にか意識の外 

The Wall – 矢野顕子

踊りましょうって 誘ってみたあなたの方が うんと上手だったいつもいつも 考えているあなたをしあわせな 気持ちにすることThe Wall 高くてだれものぼれないT

People Are Strange – 矢野顕子

People are strange when you're a strangerFaces look ugly when you're aloneWomen

いい子だね – 矢野顕子

小っちゃい時、列車の連結の渡り板のとこ乗っかって揺れるのが好きだったあぶないでしょ、降りなさいってママに言われたけれど揺れながら列車は海は向かう何でもできると思

Whole Lotta Love – 矢野顕子

You need coolin', baby, I'm not foolin'I'm gonna send you back to schoollin'Way

しまった – 矢野顕子

あっしまった!あなたの顔わすれてしまった思い出せないんだあっこまった!知ってることが少なすぎるな月がのぼるな好きなのに 好きなのにな好きなのに 好きなのにな好き

Song For The Sun – 矢野顕子

だれも近づけない場所であなたはひとりほほえんであたたかくて涙かわいてく会いたいな 会いたいな絶えることなく続いてくあなたのように 力強くひとり立つ愛を作り出す会

The Long Time Now – 矢野顕子

I been waiting for a long, long timeI been waiting for a long, long timeI been w

Evacuation Plan – 矢野顕子

あ、まだそこに居たのね息をひそめ小さくなって待っているんでしょ 私がしっぽまいて泣き出すのをEvacuation Planあなたが教えてくれたとおり車は乗り棄て

When I Die – 矢野顕子

When I dieYou would cryTake your carGo farYou'll look for the voice I left youA

夏の終り – 矢野顕子

夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたいあの頃のこと今では すてきにみえる誰れよりも なつかしいひとはこの丘の空が好きだったあきらめないで うたうことだけは誰にでも朝は

All The Bones Are White – 矢野顕子

会いたいな あの人にわたしを 愛してくれた あの人にいつの日か また会えるだきよせた 私の肩に 風が止まるなんでも できると思ってた あの頃どんなに ゆるしても

Brooklyn Bridge – 矢野顕子

わたってゆくよ生まれた街は無く 終わりも見えずあたなへの愛愛だけつめてきた 心の中手をふれば 見つけれくれるの?きこえてくるよロシア語の笑顔 イタリアへの想いわ

Im So Lonesome I Could Cry – 矢野顕子

Hear that lonesome whippoor-willHe sounds too blue to flyThe midnight train is w

Oui Oui – 矢野顕子

おやすみ言う前 ベッドの中で今日の日をありがとう 写真にキッスあなたのことを 想っているうち一日が過ぎる しあわせもの恋する心に いつでも返事は OUI OUI

Happiness – 矢野顕子

髪のながい 微笑みのきれいなハイヒールの女のひととわたし 人生をとりかえた地下鉄のなか 寒さ寒い みぞれのふる夜にわたし 人生をとりかえたしあわせそうにみえたん

Snow – 矢野顕子

そらからたびをしながらおりてきた雪。じめんについてあたりを見るとたくさんの雪がじめんでねむっている。そこにたくさんの雪のともだちが空からゆらり ゆらりとおちてき

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