幸せボケした世の中で一人 抗生物質の効き目も悪いんです
生きてくための書類に囲まれて 途方に暮れても時間は進むんです
まっ昼間っから赤ワインで 酔えずに悶えてんの
パジャマでホリデー 何で?って 「暇で。」
案外しつこい未練も吐いて 前へ
現実と幻想の狭間でゆらゆらり
ゲーム脳なもんで私 リセットボタンを探します
誰のせいでもない無気力に 無限の可能性を感じるわ
いつの時代だって 問題は山積みで
忘れちゃいけない 愛だって どこヘ
アイデンティティって何ですか?
太陽が生きろと 生きろって言います
必要としてくれんなら どこでも 行きます
この長いトンネルを 走り抜けたなら
触ってみたいのはあなた あなただけです
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あなたが笑ってくれるなら尋常じゃない距離だって走ってやる誰にどう思われたっていいんじゃない?単なる暇つぶしに構ってられないわ不条理な事は道端に落ちてるどうか踏ま
この中にある 外にもある 自由は紙コップじゃ すくえない争いに敗れ 血を流してる それでも残酷に道は続いていくよhey now hey now 終わりじゃないよ
傷つけられた分だけ あなたを傷付けただろう見知らぬ2人のままで いたならこの痛みは知らなくてすんだのに磁石のように吸い寄せられる 居心地のよさにお互い甘えたこの
oh Mr.journy 君は美しい 花を咲かせる移り行く 座標に留まらず僕は見とれる 憧れてるだけ小さな窓から眺めた180度考えないで感じるままに ありのまま
夜が訪れる度に このまま朝が来ないでって願う光は残酷で 後ろめたい過去を照らす 意地悪あの頃私たちは 愛によく似た 粘土細工で遊んでた迷い込んだ 暗がりから あ
雨の降る街で 君のこと待ってたんだ夜が死んでいくのを あの日僕は見たんだ何故もっと早く言えなかったの最後のチャンスも もらえないらしい行き交う車がヘッドライトを
バイバイ…ガラスが砕け散るように一瞬で あなたは世界を変えてしまったいつも気付いた時には遅い鈍感な 左胸をただ恨んで煩わしいだけの 身体をどうか捨てて今は じっ
テイクアウトのpizzaが冷めて散らかってるのよ 夜にあの日 しくじっちゃった 小さなミスが脳を固めるあぁ 消えぬ懺悔をまといあぁ 深海へと堕ちていく アクセサ
目覚めても まだ夢の中 いるみたいな sunday morning暖かい陽射しまだ 時計はみたくないからこのまま包んでいて...頭には一匹の魚が泳いでいてさエサ
あなたのその声が実は救っている 自信がないと呟くけど不確かな情報で涙流さないで 慎重になりすぎないであぁ自分で 敵を作り出してさぁまた勝手に 落ち込んでいるのね
強引なその手で 導いた 未来へ連れてって留まる物などこの世にない 学んでしまったけれど「変わらないよ」と言って欲しい「勝るものなどないんだよ」とありふれた日常を
まだ出し切ってない想いを 何度もドブに捨ててきた「can you hear me?」 叫んでも 波の音がさらう忘れたいと願うほどほら 心にへばりつく「繋いでもい
何度歩いても 覚えられない下北沢踏み切り渡ったはず なのになんでまたこの道に出るのいつも あなたが迷う手を導いてくれるから 覚える気がないだけかもあなたの言葉は
目を閉じれば10代の“アタシ”が立ってる可憐で無知な強さは もはや幻想かあぁ それでも不器用に変わっていく幸せの形 消えたりしないでねため息まじりに続くストーリ
いつまでもそばにおいてね 死ぬまで好きと言って十分な線などないよ 一度も休まず愛して...「私」という感覚は貴方を捉え始めいつしか魅かれ合い馴れ合い食べ尽くした
どれくらいの罪に どれ位の涙が似合うの?私は動かず 唯一息をしていたどれ位の愛が この手の中をこぼれたんだろう私は気付かず 永遠の向こうに見とれていた「ひとつで
No good to have lots of beautiful things,because I'm scared to lose thembut...I
どれくらいの罪に どれ位の涙が似合うの?私は動かず 唯一息をしていたどれ位の愛が この手の中をこぼれたんだろう私は気付かず 永遠の向こうに見とれていた「ひとつで
こんなにもきれいな朝方の空に消えそうな星がにじんでる不調和な景色 街のはじまりに誰かの呼ぶ声を待ってるまわりから見たら 私もそんな風に立ち止まってるように見える
果てしなく続く道を前に 哀しみを手に立ち尽くした寄り添う事しかできない悔しさ世界は苦悩に満ちている だけどきっとMY LIFE IS MY MESSAGEあなた