雨の降る街で 君のこと待ってたんだ
夜が死んでいくのを あの日僕は見たんだ
何故もっと早く言えなかったの
最後のチャンスも もらえないらしい
行き交う車がヘッドライトをつけていく
まだ僕の心 照らさないでよ
雨の降る街が 僕のことあざ笑うんだ
夜は死んでいくのに 息をしなきゃいけないんだ
来ないとわかっていても 君のこと待っていたいんだ
水たまりに溺れ 灰色のネオンの下で
突然明日を 奪われた僕は
立ってるだけで 気が狂いそう
時を止め、まるで透明人間さ
雨に濡れたら 見つけてくれるかい?
どうかまだ止まないで 君のいない晴れの日など
過ごす理由がないよ もっと濡らしておくれ
雨の降る街で 君のこと待ってたんだ
物語が終わるのを 身体中で感じたんだ
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あなたが笑ってくれるなら尋常じゃない距離だって走ってやる誰にどう思われたっていいんじゃない?単なる暇つぶしに構ってられないわ不条理な事は道端に落ちてるどうか踏ま
この中にある 外にもある 自由は紙コップじゃ すくえない争いに敗れ 血を流してる それでも残酷に道は続いていくよhey now hey now 終わりじゃないよ
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oh Mr.journy 君は美しい 花を咲かせる移り行く 座標に留まらず僕は見とれる 憧れてるだけ小さな窓から眺めた180度考えないで感じるままに ありのまま
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バイバイ…ガラスが砕け散るように一瞬で あなたは世界を変えてしまったいつも気付いた時には遅い鈍感な 左胸をただ恨んで煩わしいだけの 身体をどうか捨てて今は じっ
テイクアウトのpizzaが冷めて散らかってるのよ 夜にあの日 しくじっちゃった 小さなミスが脳を固めるあぁ 消えぬ懺悔をまといあぁ 深海へと堕ちていく アクセサ
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あなたのその声が実は救っている 自信がないと呟くけど不確かな情報で涙流さないで 慎重になりすぎないであぁ自分で 敵を作り出してさぁまた勝手に 落ち込んでいるのね
強引なその手で 導いた 未来へ連れてって留まる物などこの世にない 学んでしまったけれど「変わらないよ」と言って欲しい「勝るものなどないんだよ」とありふれた日常を
まだ出し切ってない想いを 何度もドブに捨ててきた「can you hear me?」 叫んでも 波の音がさらう忘れたいと願うほどほら 心にへばりつく「繋いでもい
何度歩いても 覚えられない下北沢踏み切り渡ったはず なのになんでまたこの道に出るのいつも あなたが迷う手を導いてくれるから 覚える気がないだけかもあなたの言葉は
目を閉じれば10代の“アタシ”が立ってる可憐で無知な強さは もはや幻想かあぁ それでも不器用に変わっていく幸せの形 消えたりしないでねため息まじりに続くストーリ
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どれくらいの罪に どれ位の涙が似合うの?私は動かず 唯一息をしていたどれ位の愛が この手の中をこぼれたんだろう私は気付かず 永遠の向こうに見とれていた「ひとつで
No good to have lots of beautiful things,because I'm scared to lose thembut...I
どれくらいの罪に どれ位の涙が似合うの?私は動かず 唯一息をしていたどれ位の愛が この手の中をこぼれたんだろう私は気付かず 永遠の向こうに見とれていた「ひとつで
こんなにもきれいな朝方の空に消えそうな星がにじんでる不調和な景色 街のはじまりに誰かの呼ぶ声を待ってるまわりから見たら 私もそんな風に立ち止まってるように見える
果てしなく続く道を前に 哀しみを手に立ち尽くした寄り添う事しかできない悔しさ世界は苦悩に満ちている だけどきっとMY LIFE IS MY MESSAGEあなた
おぉ 「あなたがしてきたこと、選んできた事 全て今 投げ出したっていいよ」 もう1人の私が囁いた穏やかな日曜 陽の当たるテーブルに いくつもの吐息を並べたそれら