真璃子

小さなオルゴール – 真璃子

掌にのせた 小さなメロディー
喧嘩して 泣いた わたしを
優しく包んだ

ママにもらった 古いオルゴール
木の香りが 時を呼び戻す

そばかすだらけの 赤毛のアン
幼い日に 勇気くれた
ピーターパンも覗いてる

だいじょうぶ もう平気
おやすみ オルゴール

人気の新着歌詞

ほうせんか – 真璃子

悲しいですね 人は誰にも明日流す涙が見えません別れる人とわかっていればはじめから寄りつきもしないのに後姿のあの人に優しすぎたわとぽつりほうせんか 私の心砕けて砕

不良少女にもなれなくて – 真璃子

軽蔑してるはずが こっそり憧れてた授業に出ないあの娘 コスモス色のルージュ不良少女になる素質もない私は平凡な女の子 その他大勢なの学校追われてく あの娘の後姿映

この空は明日です – 真璃子

ひとりで過ごす 日曜日には失った恋に アブナク泣きそう窓を開けて そうじするのふざけ合った ソファの位置変えようLook Up この空は明日ですどこまでも晴れて

お嫁に行きたい – 真璃子

もしも願い事が みっつ叶うなら神様ひとつめは あなたに会いたい遠く離れるほどに 想いはつのるI just tall in love 片思いだけどいつかお嫁に行き

24th.Dec.20:45 – 真璃子

去年のふたりには もう戻れないの凍えた歩道橋に ひとり silent night人気の途絶えたオフィス街いつもよりも 少し寒い今夜 迷ってしまったら きっと最後

ルーレット – 真璃子

宇宙時代の化石よ ねぇ あなたいつも10時の 門限 気にしてる人形さえ アクリルの箱を抜け出す夢 見るのに…夜の青さが染み込む シャツの肩そっと 唇あずけて 瞳

夢を叶えて – 真璃子

Trust me Trust youどんな時でも あきらめようとしなかったユニフォーム変わっても 少年のように夢を見ていて欲しいの日暮れのグランド ひとりきりで

Boy Friend – 真璃子

夕暮れの木もれ陽で舗道へと 少しずつうかびだす オレンジ色の影絵約束に まだ早い窓際の tableには行き場のない心と あなたからの air ticket触れた

10月の人魚 – 真璃子

サングラスはずす 彼の視線今も 変わらない……訪問者と バラの花が人魚たちの願い電話帳で アドレス調べドアを叩くほど 焦がれてくれたのね……避暑地の恋の追伸 呼

鏡の中の太陽 – 真璃子

乾いた風吹く 白壁の町南へ 南へ 人は流れて賑わう ノミの市の広場で太陽を映した鏡を見たわ傷つく心は 割れた鏡ね破片(かけら)になっても 夢がきらめく情熱は 形

ひとかけらのShooting Star – 真璃子

Midnight subway入口の灯りが月影(ムーンライト)よりも はかなく揺れてるね……Birthday partyあなたらしい人気Girl friendな

VENUS – 真璃子

桜貝をビルの海に投げ運命を変えるわ悲し過ぎた夜明け 今はただ美しい music素足でリズム刻む あふれ出す melodynn‥‥ どこからかnn‥‥ 聴こえるの

ソリストの休日 – 真璃子

好きなものプレスのきいたハンカチとシャンプーしたてのセミロング水滴(しずく)たち 窓辺の微風(かぜ)に乾くまで漂う時間も素敵タマルドレンピッカ 凛とした肖像画の

ありがとう あ・な・た – 真璃子

いつも人の波にゆらゆら流されて“勇気”をいつか忘れかけていたのそんな時あなたの愛に出逢いましたいつも心にあなたがいるすべてを包み込んでやさしく愛してくれるあなた

恋、みーつけた – 真璃子

清く正しく 生きたいんです坂をのぼって 海を見ながら確かあなたに そう言ったけど拒絶の意味と 誤解しないでそうよ 自分でもわからないけど何か不思議な 奇妙な感じ

あなたの海になりたい – 真璃子

そっとそっと 倒れそうで恐い真夜中の防波堤で 海風を受けながらもしもあなたの その手が離れたらこの場所から 逃げられずに飛び降りてしまいそうI Believe

突然の電話 – 真璃子

突然の電話 夜更けに相変わらずね時計の針だけ逆回りしてるみたいランチならいいけれどなんてかわして2年振り 週末の待ち合わせ今から磨かなくっちゃ いつもより時間か

今度は私の番ね! – 真璃子

ルールもまるで知らないのに“応援してよ”と何度も云われ晴れた休日 朝早くからお弁当を作ってる彼女に連れられまるで まぶしい草野球 みたいだわユーミンの歌 口ずさ

私星伝説 – 真璃子

こんなに逢いたくて心は急ぐのに星に逆らえない夢まで悲しくて咽もとを過ぎても涙 銀河の河忘れれば「イヤよ」楽になる「いいえ」あなたより 他の男の人に抱かれたくない

元気を出してね – 真璃子

写真のあなたは 勇気をくれたね同じ笑顔のまま 見つめてる噂に聞いたの 落ちこみ苦しい日々を送っているみたいって元気を出してね 離れていても流れて行く雲に 心を乗

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