君にこの声が聞こえますか この声が
儚き犠牲者よ 声が 聞こえますか
今もまだ 鼓膜 こびり付いた罵声に
震えては こみ上げる
刻まれた 胸に鈍く痛む何か
見える事なく 誰にも解りはしないだろう
伸ばした手は届かない
忘却の彼方へ 消えてゆけ 消えてゆけ
空虚な天よ
気付いてるならば 応えてくれ
華やかな世界の 片隅で 溺れてゆく
僅かな命の 僅かな声が 聞こえていますか
聞こえますか
瞼の裏 酷く鮮やかな色を
依然として 炙りだす
神様が 仮に存在するのなら
愉快な方だ 哀しみも知らないんだろう
叫んだ声届かない
忘却の彼方へ 消えてゆけ 消えてゆけ
空虚な天よ
聞こえてるならば 応えてくれ
運命に 嫌われて 弄ばれて 崩れてゆく
僅かな希望の 僅かな音が
忘却の彼方へ 消えてゆけ 消えてゆけ
空虚な天よ
気付いてるならば 応えてくれ
華やかな世界の 片隅で 溺れてゆく
僅かな命の 僅かな声が 聞こえていますか
聞こえますか
あの哀しみだけが 空に溶けてこの喜び 永遠となりて誘う涙 拐う風 もう黒い雨は流さないそよぐ春が心地よくて そんな日がきっといつか来る事を 願いさくら さくら
小さな芽が生まれましたかつて賑わっていた荒野に干からびて 荒れ果ててた見る影も無い この場所に小さな芽が育ちました頑く閉ざされていた蕾は微かな日の光浴びて小さな
それでも行きたいよ やっぱり行きたいよどんな現実 突きつけられても夢を見ていたいよ せめてもの願いこの世に夢の国がある限り ずっと…薄味なケチャップライス沁みる
誰かを恨むあなたが本当は 優しい事脆く落ちゆくあなたが本当は 蝶だって事自分に嘘をついて隠してる傷がある事もう それ以上自分を責めないでその痛みはあなたのせいじ
夢に出てきた島田となりのクラスの3組に生息するただの知り合い特に気にかけた事もないそれなのにある日 何故か突然急に出没 In my dream島田親しげに微笑み
逃げ出したはずなのに またも君は来るやけに下らない事で また傷を付けて全くもって話にならないな 呆れ果てて物も言えやしないや騒ぎ出し 揺れる脳細胞 今宵 お仕置
気が付けば今日も 落ち込んで騒いで寂しさを 紛らわすでもね気付けばほら 君の周りを野原を走る兎みたいに仲間はいるんだよどんな時も共に歌う La, La, La,
“誰の所為で”“何が正義”等 露知らず朽ちております生きるとは甚いだけ 視界 腐る 眩む 怨む誰でも良いから気付いて欲しくて手当たり次第に当り散らして嘘でもいい
コンコン けっこんしたいな 絶対コンコン あんたとしたいな 絶対けっこん 絶対 けっこん 絶対コンコン けっこんしようね 絶対コンコン あたいとしようね 絶対
キーウィの生まれた キーウィ星はキーウィの育った 小さな星よそしてキーウィの 立派なおふくろさんよ今まで育ててくださってありがとう
おいそこのてめぇどこのどいつだかしらねぇが聞けここはてめぇの庭じゃねぇ人んちにゴミを捨ててんじゃねぇぜManor of the Liveだ 守ろうぜHONEY燃
'間違い'を喉に流し込み続けてるなのに誰もが 何の疑いも持たず染められてゆく 常識という洗脳日増しに包まれてゆく得体知らぬマヌーバー閉鎖的な現状が能動的思考を制
さよなら いつかまた逢える日までさよなら さよなら 優しい人鮮明に 思い出せる最初に出会った日を眩しい程 蘇る少し不思議で素敵な人違う世界だとしてもきっと輝くで
美しく彩られたこの街の色が見えない壊れた眼(レンズ)には 哀しいかな現実が写る自分に愛されてるその根拠の無い安心は他の誰でも無く自分が裏切った手を伸ばしてみたら
どんなに寒く厳しい冬も花は その時を待つやがて訪れるその日までいつか誇らしく咲く日まで今春は見えねど 季節は巡りゆくもの深い闇 絶望に 潰されそうでも其れでも花
エスコート上手だねいつも褒めてくれて嬉しいな強くて、優しくて、ちょっとだけ強引なあなたお酒 ご飯 奢ってくれてありがとうこんなに優しくされたのは私 生まれて初め
今日で君と最後の別れ手を振ることも もうないね遠く遠く離れてしまえば僕は君を忘られるだろういつも君の側に居たけど想いは胸の奥に仕舞ったまま 隠してた叶うはずもな
毎日毎日 めんどい めんどい生きてゆくのって めんどい めんどいたまには息抜き めんどい めんどいええじゃないか ええじゃないか人間関係 めんどい めんどい仲良
どんな時でも側にいたいアルヨ泣きたい時は ダキシメテネいつもいつでも側にいたいアルヨアナタはワタシだけの王子様ヨイーアールサンスーニイハオ・ワンタンメン誰よりア
それは昔々 遙か昔の事西の山に伝説の忍者ありけり数々の偉業にその名轟かさんその姿を見たものが言う不可思議やる事なす事 それら全てがまるで人の仕業とは到底思えぬ驚