誰に見つからず
触れられる事もなく ただそこに咲いていた
そびえ覆う孤独の雪 一輪の氷の花
声を殺すように泣いている
愛が涙のように溢れる
蒼く世界 染めていく
幻のように掴めない互いの心に
覚める夢だと 初めから分かって夢を見る
心の痛み抱く 炎に溶けてく 氷の華
あの日の憧れを
あなたが揺り起こし
摘まれていく 氷の花
抗えもしないこの夜に
触れる指先絡み合う
永遠の側にいるよう
陽炎のように移り行く心の行く方は
それでも止められずに愛し合い儚く散る
変わり続ける心 張りつめ泣いてる 氷の華
蒼く世界 染めていく
嵐の中を手探りに進む光り求め
消えてゆく月日 瞬間に.れてゆけば
運命の音が途切れ また眠りにつく 氷の華
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ほらほら そんな暗いサエナイ顔してないでけっこう気が強いわりに 男に振りまわされてなんだか 納得いかないね星降る夜を2人きりで 貸し切りにしてたまったストレスは
思い出の中で lonely 失くした時間の破片まだ抱きしめて 目を閉じれば今でも眩しい君の笑顔 ただ切なくて遠い日の約束ずっと 翼をしばりつけてる友達の前じゃ
もっと君に逢えればいいのにもっと二人でいられればいいのにきっと誰もが時間に追われて変わらない景色の明日を見上げて 夢を閉ざしてる優しいうたを唄ってあげる優しい言
見飽きた街で何かが落ちてる訳じゃないあなたの kiss で明日が見つかる訳じゃない色んなものが欲しいのに何が欲しいのか解らないもうすぐ夜が明けるのに頭のシンまで
この部屋に響いてた 雨音はゆっくりと 雪に変わって重ね合った唇 こんなに感じてるのに もどかしくて子供の頃に夢見たぬくもり人はいつでも愛を探すねLovin' y
なぜなんて言わないで言わないでそれ以上もう何も聞かないで聞かないでお願いだからもう何も言わないで欲しいよそのままドアを開けて出ていってきっとまたいつものただのケ
霧の中揺れるフォグライト 居心地の悪いサイドシートペディキュアの爪に落ちた 夜だけが知ってる涙二人の影にひそんだ 誰かの香り感じながら私は気付かないフリで 窓に
心のほとりに咲いている 紅いひとひらが揺れている嵐のあとに 甘い余韻残して漂っている愛しあった日々をもう何も責めないでね今にもこぼれてしまいそうな言葉 あなたは
静寂をかき消すように 鳴り響く気まぐれなコール幾度となく暗闇をさまよう冷えた髪あふれる涙 心がこんなに凍えてもあなたはやっぱり優しくないねあなたはきっと知らない
蒼い星の砂 光の洪水抱き合う胸の間にデジャブを感じたこんな風に誰かを愛しく想うだけですべてが眩しくキラめく不思議ね素直な自分でいられる二人でいると奇跡がたくさん
笑顔にはたくさんの顔があるたのしさ、とうとさ、やさしさ、おだやかさ笑顔には気がつかず隠れてるかなしみや苦しいこと静かに心だけはきっと流されないでいてどんなに昨日
明けてゆく空に夢を描いて行こう何度でも塗りつぶせばいい君の微笑みは太陽にきらめいて逃げてばかりいた自分に光り眩しくて人をつなぐ気持ちあれば何か変える力だって時を
自分が自分でいることを邪魔する不条理な世界で深い森の霧の中に消えて行く悔しさこらえた傷ついてはまた何かが生まれるよりおだやかな風運ぶ日常が欲しい今何を伝えたい
ことのはさいたせかいにさいたことのはさいたこころにさいたいろはにほへとことのはひらりかみのまにまにわたしのいのちひふみよいむなやことりのこえすたかみのなかにかず
オトヒメウタエバカホリユクムスビノコトバコトノヒカリコトワリノトキハヒツクノハテニアイヲムスンデナミダホドイテマワリダスヒミユラユラトヒミユラユラトオトヒメテヘ
咲いて咲いて咲いて 花のように無我夢中に咲いてありのままで見えないものは見えるものに宿るあなたの声が今でも響く欲しがる心は すでにあるものに気がつかないで通り過
失ったものはまた取り戻せるよ傷ついたものはまた癒されるよそう信じたい明日があるから夢を生きて飛んでゆくのfly fly fly awayfly fly fly
なにが幸せかなんて誰にもわからないどれが愛かなんて誰にもみえはしない人からみえる様とこころの内側はいつもちがうのできないなんて誰にも絶対はかれないやれることはど
きみにしてあげられることはきっとすくないゆびおりかぞえみじかいじかんいのちはあっというまよごれてもいいきれいじゃいられないころんだって、きずついたってそれがじぶ
言葉は種となり大地に落ちやがて根を張り芽を出し葉をつけ宇宙の星のようにあおうえい あ…ヒカリノミをつけるでしょう言葉は風となり音を運び夢の種になって息づいて愛と