白鳥英美子

夢の世界へ – 白鳥英美子

いつも強がりばかり
言っている君でも
たまには涙を
こぼす事もあるはず
そんな時には
思いきり泣くのもいい
悲しい事など ほら
すぐに消えるから

さあおいで 僕のところへ
小さなその手を のばしてごらん
夢の世界へ 連れてゆくよ
着がえなんかなんにも
いらないから

誰にでも一度は必ずあるものさ
くやし涙で
枕ぬらしたこと
だけどやさしい
朝の光を浴びれば
明るい笑顔が ほら
こぼれてくるから

さあおいで 僕と一緒に
小さな瞳で のぞいてごらん
花の妖精が 踊り出せば
誰もみんなすてきな
友達さ

さあおいで 僕のところへ
小さなその手を のばしてごらん
夢の世界へ 連れてゆくよ
素直な心だけが
あればいい

人気の新着歌詞

アメイジング・グレイス – 白鳥英美子

Amazing Grace, how sweet the sound,That saved a wretch like meI once was lost bu

Melodies Of Life – 白鳥英美子

宛てもなく彷徨っていた手がかりもなく探しつづけたあなたがくれた想い出を心を癒す詩にして約束もすることもなく交わす言葉を決めたりもせず抱きしめそして確かめた日々は

翼をください – 白鳥英美子

いま私の願いごとが叶うならば 翼が欲しいこの 背中に鳥のように白い翼 つけてくださいこの大空に 翼をひろげ飛んで行きたいよ悲しみのない 自由な空へ翼はためかせ 

ムーミン谷に春が来た – 白鳥英美子

春の風にのって どこまでもゆきたいな緑 萌える森の中 くぐりぬけ道に咲いてた花 そっと摘んでみようかレースのリボンで結び ブーケを作ろうよ春は鳥の歌に 心を踊ら

THE DEEP – 白鳥英美子

All alone under silent blueHeart beat still softly calls to meShe know my nameAn

YOU ARE SO BEAUTIFUL – 白鳥英美子

You are so beautiful to meYou are so beautiful to meCan't you see - you're every

WHO CAN SAY – 白鳥英美子

Who can sayWhy some things never changeHaunted by the memories hereIn our secret

THE DANCE – 白鳥英美子

I can seeDreams come true when I close my eyesNo more wishing in the darkNo livi

REMEMBER – 白鳥英美子

Remember想い出す あの夏の日Remember熱い砂 素足に感じて駆け出した 波打ち際をあぁ 二人でRemember あなたの笑顔離さないよと約束した瞳に

HELLO~握手のままで~ – 白鳥英美子

二人の出会いに似てる微睡みのなかで聴いた摩天楼に届きそうなHello あの歌声に優しいだけじゃ 罪深いことを教えられて瞳を閉じた抱きすくめたら 壊れそうだから握

SONG OF THE HEART – 白鳥英美子

My heart awakes to songs of the earthIn voices of meadow and breezeIn streams th

CLOSE YOUR EYES – 白鳥英美子

Night and magic surrounds youStars spin and dance around youThe wind caresses th

SAILING HOME – 白鳥英美子

Running all my life against the tideRound and round the seasonsChasin' every dre

もう一度 – 白鳥英美子

あふれだすこの涙は悲しみなのですか傷ついた心はただ絶望でしょうかあなたがいない世界で目を覚ましたけれど私は何も変わらず息をしていたわ人はなぜ一度だけしか生きられ

誰もいない海 – 白鳥英美子

今はもう秋 誰もいない海知らん顔して 人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつらくても つらくても死にはしないと今はもう秋 誰もいない海たった一つの 

上を向いて歩こう – 白鳥英美子

上を向いて歩こう涙がこぼれないように思い出す春の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて思い出す夏の日一人ぽっちの夜しあわせは雲の上にしあわせは空の

秋桜 – 白鳥英美子

淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言

言葉にできない – 白鳥英美子

LaLaLa LaLaLa……終わる筈のない愛が途絶えたいのち尽きてゆくようにちがう きっとちがう 心が叫んでるひとりでは生きてゆけなくてまた 誰かを愛している

さらば青春 – 白鳥英美子

僕は呼びかけはしない遠くすぎ去るものに僕は呼びかけはしないかたわらを行くものさえ見るがいい 黒い水が抱き込むように 流れてく少女よ泣くのはお止め風も木も川も土も

春夏秋冬 – 白鳥英美子

季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしなびた

Back to top button