白組(NMB48)

結晶 – 白組(NMB48)

Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !

ベンチで寄り添う
カップルたち
陽射しが輪のように
大事なもの包んでる
秋風(秋風)
並木道を過ぎたら(過ぎたら)
黄色い枯葉が数枚
その足下 渦になる

君といつかは
恋人のように
そばにいる
それだけで
すべてわかり合えるのかな

まるで
愛の結晶さ
長い時間かけながら
もっと好きになって
かたちができて行く
意識しないまま
思いやりが育まれ
寒そうな季節が来たって
気にならない

Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !

誰かの名を呼ぶ
テニスコート
ボールを打ち合う音
会話のように聴こえるよ
まわりは(まわりは)
何も関係ないんだ(ないんだ)
今の2人の世界は
見つめ合うのがしあわせ

僕もどこかで
告白をして
特別な
微笑みで
言葉いらなくなるのかな

それが
愛の結晶さ
何本も線を描きながら
お互い 信じ合って
輪郭 生まれてく
思い 少しずつ
惹かれるようにくっついて
愛しさがキラキラ輝き
絆になる

まるで
愛の結晶さ
長い時間かけながら
もっと好きになって
かたちができて行く
意識しないまま
思いやりが育まれ
寒そうな季節が来たって
気にならない

Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !
Uh~Yeah ! Yeah !

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