街に織りなす光 幾千も
Play Land 小さな風の遊園地
夏の終わる頃に見つけられる
誰もが行けるわけじゃないその場所
熱い想いと持ちきれない願いを
ふたりのためだけ抱きしめて眠る恋人達なら
いつでもきっと行ける
観覧車だって木馬だって好きに乗れる
少し肌に冷える風が
ふたりの心の隙間を閉ざして
ひとつのふたりになる
夜の香りが辺りを包むと
Moon Light 浮かび出る風の遊園地
空に昇りまだ波に漂い
決して地図には出てないその場所
はずむ言葉とすき通る眼差しに
もう一度恋を確かめて微笑む恋人達なら
いつでもきっと行ける
観覧車だって木馬だって好きに乗れる
少し肌に冷える風が
ふたりの心の隙間を閉ざして
ひとつのふたりになる
熱い想いと持ちきれない願いを
ふたりのためだけ抱きしめて眠る恋人達なら
いつでもきっと行ける
観覧車だって木馬だって好きに乗れる
少し肌に冷える風が
ふたりの心の隙間を閉ざして
ひとつのふたりになる
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go on – 白石蔵ノ介(細谷佳正) so attack, attack, attack, so attackso I'm back, back, back so I'm backふいに夢がこの手
I.ng – 白石蔵ノ介(細谷佳正) 行き詰まってるなら 周りを見てみなほら キミは一人じゃないだろ?喜び合い 悲しみ合い理解(わか)りあう そう誰かがいるだろ流されそうならば 胸に手をあててほら
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足跡 – 白石蔵ノ介(細谷佳正) いくつもの時の中で 何が残るだろう歩いた証は…ざわめいた風が 頬をすりぬけ汗ばむシャツを 乾かして行く砂埃だけが 答えを知ってるプリズム 教えてよくやし涙と嬉し
エピローグ – 白石蔵ノ介(細谷佳正) ただ答えを探して そっと目を閉じてみる幼すぎた僕の言葉と 君の涙優し過ぎたその声が 忘れられずにいるよ素直になれず 言えずしまいな「そばにいて」きっと今は違う誰
クチビル – 白石蔵ノ介(細谷佳正) 街中の溜息を かき集めて 詰め込むような痛すぎるこの胸に 絡みついた 君のJeaiousy惑わせるほど 危険なその笑顔で不埒な僕を 掻き乱すから いつも抜け出せ