冷静と白熱 – 白石蔵ノ介(細谷佳正)

so attack, attack, attack, so attackso I'm back, back, back so I'm backふいに夢がこの手　

指先をつかまれて簡単に落ちたなんて“らしくない”な心までつかまれたはじまりは　暑い熱い夏のある日なめらかなそのボディすべるようなライン悩ましいそのフォルムいじら

行き詰まってるなら　周りを見てみなほら　キミは一人じゃないだろ?喜び合い　悲しみ合い理解(わか)りあう　そう誰かがいるだろ流されそうならば　胸に手をあててほら　

鼓動は瀬戸際なほど　高鳴るドラム体が覚えてる勝利のrhythm　止まらないトランス刻みいつも　ノリノリ　カッ飛ばして完璧めざす　極めた基本(ペース)予期せぬ逆境

全てを賭ける準備はいいか今こそ報いる瞬間もう　身体(からだ)つらぬく　はしゃぐ鼓動(ビート)が激しくておさまらない駆け引きでもなく　小手先でもなく何をするべきか

フェンス越しの　赤い夕陽が滲んで　ふたつに揺れてる勝ち負けが　すべてじゃないと呟きながら　歩く帰り道振り返る景色には涙と汗の毎日僕らが見た明日はどこへ行くの今日

Ah, Come on you, All right, Cut downRide the wind, Muda is not so goodI slash, I

春の陽ざしに　凍らせていた思い出がそっと目を覚ます君の記憶は　どこか甘くてだけど胸を刺しつづけてる無駄なことで　傷つけあって二度としないと誓って　繰り返したサク

晴れ渡る空　風が通りすぎる桜色染まるよに生まれる季節　僕ら出会えたのは巡る時間の中Call　描く夢は　遥か遠い道をShine　どんなときも　抱きしめている新しい

Feel it now晴れすぎた空　張り詰めた青どこか　せつなさ帯びた　夏のエレジー勝つため重ねた時間が　俺の自信さ見せてみろよ　おまえのそのチカラを全部静かに

奇跡の在り処を　探す旅をしている誰にも見せない　痛みを強さにしながら果てしない空に　解き放つ願い時の迷路の中で　迷っても立ち止まらないきっと世界が　揺らぐ夜にも

いくつもの時の中で　何が残るだろう歩いた証は…ざわめいた風が　頬をすりぬけ汗ばむシャツを　乾かして行く砂埃だけが　答えを知ってるプリズム　教えてよくやし涙と嬉し

ただ答えを探して　そっと目を閉じてみる幼すぎた僕の言葉と　君の涙優し過ぎたその声が　忘れられずにいるよ素直になれず　言えずしまいな「そばにいて」きっと今は違う誰

Sunshine on my head make me happyI'll never escape, fighting to myselfSunshine o

僕のすべて映す魅惑な鏡　手に入れたいアグレッシブにあふれだすよに感じたい何を見たいの?　何が欲しいの?　どう、したいの?質問攻めなんて、遠慮したいよ　わかるだろ

せまい日本　そんなに急いでどこへ行くんや疾風怒濤　まあそれがお前なんやろう　speed starもしかしたら一日　12時間と思ってへんかお前が走り抜けた後に　残

いつか話してた夢　重ねた日々だけ何処か置き忘れたように　WOH...コトバにならなくても　歩いてきただけもう一度探したくなる...遠まわりして少し　アツいものも

思い通りに上手くいかずに焦ってるのがわかるぜ悪いが既におまえくらいの手のうちは読めてるのさ心までCLASH!!　ぶち壊せ誰も邪魔させない俺とおまえだけYou m

街に織りなす光　幾千もPlay Land　小さな風の遊園地夏の終わる頃に見つけられる誰もが行けるわけじゃないその場所熱い想いと持ちきれない願いをふたりのためだけ

街中の溜息を　かき集めて　詰め込むような痛すぎるこの胸に　絡みついた　君のJeaiousy惑わせるほど　危険なその笑顔で不埒な僕を　掻き乱すから　いつも抜け出せ