指先をつかまれて
簡単に落ちたなんて“らしくない”な
心までつかまれた
はじまりは 暑い熱い夏のある日
なめらかなそのボディ
すべるようなライン
悩ましいそのフォルム
いじらしい お前の名はガブリエル!
冬を越えられない 無常すぎる 運命に
冷静(クール)なフリしても
Ah 焦ってる 焦ってる
なぁ 嘘やろ? 嘘やろ? でも
真実・現実・事実
(‘Cause you are KING of SUMMER)
部屋の温度は 25℃がベストや
適度に加湿 霧吹きは必需アイテム
ひと夏だけの 儚い存在だって
出来る限りの力でお前を守りたい
いたずらに急ぐなよ?
ひたむきな 可愛い 可愛い 可愛い奴だ
帰り道 急ぎ足
淋しげに 胸に迫る秋の予感
プロテイン入りのゼリー
高タンパクがポイント
バナナもいいらしい
栄養管理は完璧(パーフェクト) それでも
移りゆく季節に 誰もが皆 逆らえぬ
止まり木を見つめて
Ah 祈ってる 祈ってる
でも わかってる わかってる 今
終わってく 終わってく SUMMER TIME
(‘Cause you are KABUTOMUSHI)
小さな部屋で 共に過ごした時間
ひとつひとつが こんなにまでいとおしいから
俺を泣かせちゃ 罪なカブトムシやで
出来る限りの力で 一緒にいたいから
(You are SPECIAL KABUTOMUSHI)
気まぐれだとか 戯れと呼ばれても
大切だから 大切にするそれだけやて
ひと夏だけの 儚い存在だって
出来る限りの力でお前を守りたい
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go on – 白石蔵ノ介(細谷佳正) so attack, attack, attack, so attackso I'm back, back, back so I'm backふいに夢がこの手
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エピローグ – 白石蔵ノ介(細谷佳正) ただ答えを探して そっと目を閉じてみる幼すぎた僕の言葉と 君の涙優し過ぎたその声が 忘れられずにいるよ素直になれず 言えずしまいな「そばにいて」きっと今は違う誰
風の遊園地 – 白石蔵ノ介(細谷佳正) 街に織りなす光 幾千もPlay Land 小さな風の遊園地夏の終わる頃に見つけられる誰もが行けるわけじゃないその場所熱い想いと持ちきれない願いをふたりのためだけ
クチビル – 白石蔵ノ介(細谷佳正) 街中の溜息を かき集めて 詰め込むような痛すぎるこの胸に 絡みついた 君のJeaiousy惑わせるほど 危険なその笑顔で不埒な僕を 掻き乱すから いつも抜け出せ