白河ななか(茅原実里)

放課後、音楽室で – 白河ななか(茅原実里)

五線紙に描いた あなたへの小さな恋心
両手に抱いて 放課後の廊下を走る
ちゃんと伝えるには 練習がもっと必要
ため息を吸い込んで またRepeat

ほんの少しでもいい 居場所がほしい
そして あらわれたの
「触れていい」そう思える人が

My Whereabouts-私の居場所-
素直な心で 笑ってたいよ
ホントはただ 強がっていた
そのことに 気付いた
次の景色は きっとあなたがいるよ
いつも 私を励まし
いつも 優しくさせる
You are healing music

音楽室のドア 開く音 背中で聞いた
狙っていた つかの間の二人ぼっち

歌にすればこんなに まっすぐ言える
私 あなたのこと 大切で
ずっとそばにいたい

My Whereabouts
あなたのリードで 笑ってたいよ
この先も 今まで通り…
言い聞かせたままで いられるのかな
どう 思っていますか
いつも 私を惑わせ
いつも 切なくさせる
You are mellow music

My Whereabouts
素直な心で 笑ってたいよ
ホントはただ 強がっていた
そのことに 気付いた
次の景色は きっとあなたがいるよ
いつも 私を励まし
いつも 優しくさせる
You are healing music

人気の新着歌詞

CRESCENDO – 白河ななか(茅原実里)

春風と響き合う調べ溢れてゆく麗らかな木漏れ日俯いた心を誘って飛び出したの 今じゃなきゃダメだと抱きしめるように綴る願いは光へと変わる 舞い散る桜の下でBe Am

桜笑み君想う – 白河ななか(茅原実里)

君の心に触れてみたくなるけど近づくほどに 遠く感じるよボーイフレンド迷いながらキモチの居場所を探してた立ち止まる勇気もないのに少し温かいその指先 触れて同じ温度

Glorious Days – 白河ななか(茅原実里)

いつだって夢見てたその世界に答えがあると言うのなら僕らは歩き続けてく その先へと 迷いながらも無力な言い訳 羽根にしても飛びたい空は果てしなく拭えないままの不安

Back to top button