白川裕二郎(純烈)

愛でしばりたい – 白川裕二郎(純烈)

だから だから愛で 愛でしばりたい

僕を見ている君の瞳(め)は
草原を駆ける小鹿のようさ
クルクルと忙しく
どこまでも澄み切って
平気で嘘もつく

だから愛 愛 愛 愛 愛 愛してる
いつの日か いつの日も 君を抱きしめて
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛でしばりたい 君を!

僕が見ている君の夢
甘い香りの白バラになってる
花びらに手を伸ばし
手が触れるその瞬間(とき)に
鋭いトゲで刺す

だから愛 愛 愛 愛 愛 愛してる
いつの日か いつの日も 君を抱きしめて
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛でしばりたい 君を!

だから だから愛で 愛でしばりたい

君と行きたい海の街
都会の暮らしに疲れた君は
信じれる愛なんて
もう無いと思ってる
淋しい君が好き

だから愛 愛 愛 愛 愛 愛してる
いつの日か いつの日も 君を抱きしめて
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛でしばりたい 君を!
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛でしばりたい 今夜!

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