新しい日を生きよう
訪れた朝日と
新しい目で見上げよう
この高い空
暖かい手であなたは
抱きしめてくれたね
温かいその言葉で
気づかせてくれた
風の吹くまま 心のままに 歩き出せばいい
あきらめていた世界が
輝いて見える
風の吹くまま 誇りを胸に旅を続けよう
風の吹くまま わたしのままで生きてゆけばいい
風の吹くまま 心のままに歩き出せばいい
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おやすみのKISSとごらん星々のフラダンスあなたが側にいる笑ったまんま 時を止めて風を越えるライン足早に帰る人の群れおなかをすかせ待つごちそうさま 幸福のリフレ
青い波が呼んだよ 白い波を呼んだよ一緒で楽しいねぇ、って赤い花は揺れたよ 涼やかな木の下で恋する心のように遙か島渡る風のみち まだ知らぬ世界が広がって行くごらん
兎追いし かの山小鮒釣りし かの川夢は今も めぐりて忘れがたき 故郷如何に在ます 父母恙なしや 友がき雨に風に つけても思い出ずる 故郷志を はたしていつの日に
あした浜辺をさまよえば昔のことぞ しのばるる風の音よ 雲のさまよ寄する波も 貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔の人ぞ しのばるる寄する波よ 返す波よ月の色も 星の
花の夜舟に ひとり揺られて帰らない日々の 夢を漂うあの日あなたが 抱き寄せたのはこの肩でした この頬でした遠く遠く遠くなれこの胸 焦がす 面影がいつしか誰のもの
Somewhere over the rainbow,way up highThere's a land that I heard of once in a l
少し眠りたいの 窓の外は薄曇りうまくしゃべれないの どの言葉もちがう少し眠ったなら 夢の中で会えるかもしれないすべては過ぎ去るものだとしてもゆうべ世界がひとつ
この坂を越えたなら青い海が見えるよみんなの広い海が潮風に抱かれて暮らしてきたのささやかな毎日を暮らしてきた長い冬の あの厳しい寒さを乗り越えてやがて巡り 春が
Moon river, wider than a mileI'm crossing you in style some dayOh, dream maker,
I see trees of green, red roses tooI see them bloom, for me and youAnd I think t
あなたに逢うまではわたしは何も知らなかったあなたに逢うまではわたしは声をだせずにいたその町の名前はそのままあなたの顔になるその町の名を呼ぶときあなたの顔が浮かぶ
Wild nights! Wild nights!Were I with thee,Wild nights should beOur luxury!Futile
人はみなだれでも 流れる時の中でいくつもの別れに涙するだけどあなたはひとり赤いパラソルには あなたが似合う雨の降る日は いつでも時はさかのぼるあなたが好きだから
突然に降り出した雨に驚き目をあけた猫と顔を見合わせ 窓辺に近寄れば降り注ぐ 天空の絹糸よ 幾千ものあの人の優しい 眼差しのように あたりをひたしていくあなたの声
ふたりのための夜と雨のワルツ儚き夢の夜と雨に踊るあなたが思うよりも人生は短くあなたが思うよりもはてしもないあぁ夜明けが来るまで 何も言わないで私の名前を 静かに
Every morning I have my breakfastEveryday I call my friendsEvery night I read so
Talkin' to myself and feelin' oldSometimes I'd like to quitNothing ever seems to
Meme sous la pluie, dans le ventMon amourJe t'attendsMon amourJe t'attends mon a
窓の外には夜が音もなく広がって果実の様に赤く丸い月が浮かんでる身体が縛られても心は翔べるというでも心が縛られていたらどうすれば?言わないで どんな一言でも消えか
あぁ まだあの浜辺は私を覚えているかしら小さな入り江には静かな波の音がしたあの夏のはじまりに旅をしたの行く先も決めぬまま 鳥のように晴れ渡る青空 溢れる緑のきら