人影まばらな早朝の
チャイナタウンの路地 水たまり
朝日が射す場所と暗いままの場所
ふと匂うお線香 懐かしいな
まだ子供の頃におじいちゃんに
連れられて歩いた 横浜の
華やかな人ごみ 優しいてのひら
時を超え旅して行きたいな
まだ何も失っていない
そんな時代の中で
よそゆきの顔をする前のあどけない時間
もう少しこのまま歩きたい
すべてはカラフルな嘘みたい
硝子ケースの中の料理はまどろみ
朝靄に汽笛が遠ざかる
まだ何も始まっていない
そんな朝日の中で
まだ何も遅くはない
そんな気持ちになれるわ
まだ何も失っていない
そんな時代の中で
まだ何も遅くはない
そんな気持ちになれるわ
人気の新着歌詞
おやすみのKISSとごらん星々のフラダンスあなたが側にいる笑ったまんま 時を止めて風を越えるライン足早に帰る人の群れおなかをすかせ待つごちそうさま 幸福のリフレ
青い波が呼んだよ 白い波を呼んだよ一緒で楽しいねぇ、って赤い花は揺れたよ 涼やかな木の下で恋する心のように遙か島渡る風のみち まだ知らぬ世界が広がって行くごらん
兎追いし かの山小鮒釣りし かの川夢は今も めぐりて忘れがたき 故郷如何に在ます 父母恙なしや 友がき雨に風に つけても思い出ずる 故郷志を はたしていつの日に
あした浜辺をさまよえば昔のことぞ しのばるる風の音よ 雲のさまよ寄する波も 貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔の人ぞ しのばるる寄する波よ 返す波よ月の色も 星の
花の夜舟に ひとり揺られて帰らない日々の 夢を漂うあの日あなたが 抱き寄せたのはこの肩でした この頬でした遠く遠く遠くなれこの胸 焦がす 面影がいつしか誰のもの
Somewhere over the rainbow,way up highThere's a land that I heard of once in a l
少し眠りたいの 窓の外は薄曇りうまくしゃべれないの どの言葉もちがう少し眠ったなら 夢の中で会えるかもしれないすべては過ぎ去るものだとしてもゆうべ世界がひとつ
この坂を越えたなら青い海が見えるよみんなの広い海が潮風に抱かれて暮らしてきたのささやかな毎日を暮らしてきた長い冬の あの厳しい寒さを乗り越えてやがて巡り 春が
Moon river, wider than a mileI'm crossing you in style some dayOh, dream maker,
I see trees of green, red roses tooI see them bloom, for me and youAnd I think t
あなたに逢うまではわたしは何も知らなかったあなたに逢うまではわたしは声をだせずにいたその町の名前はそのままあなたの顔になるその町の名を呼ぶときあなたの顔が浮かぶ
新しい日を生きよう訪れた朝日と新しい目で見上げようこの高い空暖かい手であなたは抱きしめてくれたね温かいその言葉で気づかせてくれた風の吹くまま 心のままに 歩き出
Wild nights! Wild nights!Were I with thee,Wild nights should beOur luxury!Futile
人はみなだれでも 流れる時の中でいくつもの別れに涙するだけどあなたはひとり赤いパラソルには あなたが似合う雨の降る日は いつでも時はさかのぼるあなたが好きだから
突然に降り出した雨に驚き目をあけた猫と顔を見合わせ 窓辺に近寄れば降り注ぐ 天空の絹糸よ 幾千ものあの人の優しい 眼差しのように あたりをひたしていくあなたの声
Every morning I have my breakfastEveryday I call my friendsEvery night I read so
ふたりのための夜と雨のワルツ儚き夢の夜と雨に踊るあなたが思うよりも人生は短くあなたが思うよりもはてしもないあぁ夜明けが来るまで 何も言わないで私の名前を 静かに
Talkin' to myself and feelin' oldSometimes I'd like to quitNothing ever seems to
Meme sous la pluie, dans le ventMon amourJe t'attendsMon amourJe t'attends mon a
窓の外には夜が音もなく広がって果実の様に赤く丸い月が浮かんでる身体が縛られても心は翔べるというでも心が縛られていたらどうすれば?言わないで どんな一言でも消えか