僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない
いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない
人がいないとこに行こう 休みがとれたら
いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった
暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ
それぞれ二人忙しく汗かいて
すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける
なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
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匂うように 笑うように 雪が降る白い景色 逃げるように 汽車は走るサヨナラが 夢ならば ひき返すけどあの頃が 夢ならば このまま行くあたたかいものを 何かくださ
浮気な女というものは…(Hey hey) Wo wo(Hey hey) Wo wo(Hey hey) Wo wo浮気な女というものは 男心を惹くものさ黒い瞳に長
Baby,be my freedomBaby,be my freedom赤いレンガの街角で雨にぬれている あなたは一人僕の心をしめつける熱い口づけが 悲しいぜた
きっといつかは 君のパパもわかってくれる (二人の愛を)後を向いた ふるえる肩を抱いてあげよう だからグッド ナイトグッド ナイト ベイビー涙こらえて 今夜は
銀いろの雨ふる 静かな夜君と二人で黙って 濡れて行こう車の灯もうるむ 舗道を僕と手をつなぐ 小さな手のひらつめたいね淋しいの? 歌ってあげようかひとつのコートを
あきらめ捨てた筈なのに恋は眠りを 忘れさせる闇に向かって お前の名を呼ぶ今すぐ逢いたい朝まで待てないあきらめ捨てた筈なのに胸がつぶれて ひとりの辛さ噛みしめなが
くだらねえとつぶやいて醒めたつらして歩くいつの日か輝くだろうあふれる熱い涙いつまでも続くのか吐きすてて寝転んだ俺もまた輝くだろう今宵の月のように Ah… Ah…
蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた
ねぇ くるみこの街の景色は君の目にどう映るの?今の僕はどう見えるの?ねぇ くるみ誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだそんな時はどうしたらいい?良かった事だけ思
空を押し上げて手を伸ばす君 五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには 明日がもう待っている誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた君
長く甘い口づけを交わす深く果てしなくあなたを知りたいfall in love 熱く口づけるたびにやけに色の無い夢を見るああ どこか物足りない今日はあなたの 濡れ
恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたのもどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても信じてた もう一度
止まった手のひら ふるえてるの 躊躇してこの空の 青の青さに心細くなる信じるものすべて ポケットにつめこんでから夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた心に 心に 傷み
昨日の夢 オレンジ色の翳り今日の夢 沈黙の気配示すアルコールの川をゆっくり渡る長ぐつのリズム 心で酔いましょう鉛の指から流れるメロディー激しく染める光の渦あかり
I love you 今だけは悲しい歌 聞きたくないよI love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋何もかも許された 恋じゃないから二人はまるで 捨て猫みた
見覚えのある レインコート黄昏の駅で 胸が震えたはやい足どり まぎれもなく昔愛してた あの人なのね懐かしさの一歩手前でこみあげる 苦い思い出に言葉がとても見つか
この願い 誰かこの願いいつまでも 鍵が掛からないいいさこの出逢い こんなめぐり逢い今度ばかりは 傷も扉をくぐった差し出す指に君は指でかえした恋で泣かした人と 恋
トンネル抜ければ 海が見えるからそのままドン突きの三笠公園であの頃みたいに ダサいスカジャン着てお前待ってるから 急いで来いよ俺の話を聞け! 5分だけでもいい貸
君よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も 愛のままで揺れる木漏れ日 薫る桜坂悲しみに似た 薄紅色君がいた 恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知