由紀さおり・安田祥子

  • 聖しこの夜 – 由紀さおり・安田祥子

    Silent night! holy night!All is calm, all is bright,Round yon Virgin Mother and Child,Holy infant, so tender and mild,Sleep in heavenly peace,Sleep in heavenly peace. Silent night! holy night!Shepherd…

  • 冬の夜 – 由紀さおり・安田祥子

    灯火ちかく 衣(きぬ)縫う母は春の遊びの楽しさ語る居ならぶ子どもは指を折りつゝ日数かぞえて 喜び勇む囲炉裏(いろり)火は とーろ とーろ外は吹雪 囲炉裏のはたに 縄なう父は過ぎし昔の想い出語る居ならぶ子どもはねむさ忘れて耳を傾け こぶしを握る囲炉裏火は とーろ とーろ外は吹雪 人気の新着歌詞 どこかで春が – 由紀さおり・安田祥子 どこかで春が生まれてるどこかで水がながれ出すどこかでひ…

  • お星さま – 由紀さおり・安田祥子

    お星さま ピカリお電話かけたあの子にこの子よい子はどの子お電話かけた お星さま ピカリ涼しい風もお歌をうたう楽しい歌をお星さまピカリ 人気の新着歌詞 どこかで春が – 由紀さおり・安田祥子 どこかで春が生まれてるどこかで水がながれ出すどこかでひばりがないているどこかで芽の出る音がする山の三月東風(こち)吹いてどこかで春がうまれてる 一杯のコーヒーから – 由紀さおり・安田祥…

  • 汽車ポッポ – 由紀さおり・安田祥子

    汽車 汽車 ポッポ ポッポシュッポ シュッポ シュッポッポ僕らをのせて シュッポ シュッポシュッポッポスピード スピード 窓のそと畑もとぶとぶ 家もとぶ走れ 走れ 走れ鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな 汽車 汽車 ポッポ ポッポシュッポ シュッポ シュッポッポきてきをならし シュッポ シュッポシュッポッポゆかいだ ゆかいだ いいながめ野原だ林だ ほら山だ走れ 走れ 走れトンネルだ トンネルだ うれしいな …

  • 雪の降る街を – 由紀さおり・安田祥子

    雪の降る街を 雪の降る街を想い出だけが 通りすぎて行く雪の降る街を遠いくにから 落ちてくるこの想い出を この想い出をいつの日か 包まんあたたかき幸せの ほゝえみ 雪の降る街を 雪の降る街をあしおとだけが 追いかけてゆく雪の降る街を一人こころに 満ちてくるこの哀しみを この哀しみをいつの日か ほぐさん緑なす春の日の そよ風 雪の降る街を 雪の降る街を息吹とともに こみあげてくる雪の降る街を誰も分らぬ…

  • うぐいす – 由紀さおり・安田祥子

    梅のこえだでうぐいすは春が来たよとうたいますホウホウ ホケキョホウ ホケキョ 雪のお山をきのうでてさとへ来たよとうたいますホウホウ ホケキョホウ ホケキョ 人気の新着歌詞 どこかで春が – 由紀さおり・安田祥子 どこかで春が生まれてるどこかで水がながれ出すどこかでひばりがないているどこかで芽の出る音がする山の三月東風(こち)吹いてどこかで春がうまれてる 一杯のコーヒーから –…

  • お正月 – 由紀さおり・安田祥子

    もういくつねると お正月お正月には 凧(たこ)あげてこまをまわして 遊びましょうはやく来い来い お正月 もういくつねると お正月お正月には まりついておいばねついて 遊びましょうはやく来い来い お正月 人気の新着歌詞 どこかで春が – 由紀さおり・安田祥子 どこかで春が生まれてるどこかで水がながれ出すどこかでひばりがないているどこかで芽の出る音がする山の三月東風(こち)吹いてどこかで春…

  • 村の鍛冶屋 – 由紀さおり・安田祥子

    しばしも休まず 槌(つち)うつひびき飛散る火の玉 はしる湯玉ふいごの風さえ 息をもつがず仕事に精出す 村の鍛冶屋 あるじは名高き いっこく者よ早起早寝の 病(やまい)知らず鉄より堅いと じまんの腕で打ち出す刃物に心こもる かせぐにおいつく 貧乏なくて名物鍛冶屋は 日々に繁昌あたりに類なき 仕事のほまれ槌うつ響に まして高し 人気の新着歌詞 どこかで春が – 由紀さおり・安田祥子 どこか…

  • 冬の星座 – 由紀さおり・安田祥子

    木枯とだえてさゆる空より地上に降りしく奇(くす)しき光よものみないこえるしじまの中にきらめき揺れつつ星座はめぐる ほのぼの明りて流るる銀河オリオン舞い立ちスバルはさざめく無窮(むきゅう)をゆびさす北斗の針ときらめき揺れつつ星座はめぐる 人気の新着歌詞 どこかで春が – 由紀さおり・安田祥子 どこかで春が生まれてるどこかで水がながれ出すどこかでひばりがないているどこかで芽の出る音がする山…

  • 冬景色 – 由紀さおり・安田祥子

    さ霧消ゆる みなとえの舟に白し 朝の霜ただ水鳥の 声はしていまださめず 岸の家 烏(からす)なきて 木に高く人は畑に 麦をふむげに小春日の のどけしやかえり咲きの 花も見ゆ 嵐吹きて 雲は落ち時雨降りて 日は暮れぬもし燈の もれ来ずばそれと分かじ 野べの里 人気の新着歌詞 どこかで春が – 由紀さおり・安田祥子 どこかで春が生まれてるどこかで水がながれ出すどこかでひばりがないているどこ…

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