由紀さおり&ピンク・マルティーニ
夕月 – 由紀さおり&ピンク・マルティーニ
おしえてほしいの 涙のわけを
見るもののすべてが 悲しく見えるの
夕月うたう 恋の終りを
今でもあなたを 愛しているのに
おしえてほしいの 私の罪を
許されるものなら あやまりたいの
夕月さえて 心はいたむ
あまりにいちずに 愛しすぎたの
おしえてほしいの 忘れるすべを
つきまとう幻影(まぼろし) あなたの面影
夕月だけに 愁いを語る
涙をあなたに ふいてもらいたい
おしえてほしいの 涙のわけを
見るもののすべてが 悲しく見えるの
夕月うたう 恋の終りを
今でもあなたを 愛しているのに
おしえてほしいの 私の罪を
許されるものなら あやまりたいの
夕月さえて 心はいたむ
あまりにいちずに 愛しすぎたの
おしえてほしいの 忘れるすべを
つきまとう幻影(まぼろし) あなたの面影
夕月だけに 愁いを語る
涙をあなたに ふいてもらいたい
柔らかな陽が差してコートを脱ぐように桃色の蕾たちが春を連れて来る気の早い蝉が鳴きカレンダーをめくり海開きそのニュースが夏を知らせる季節の足音が聞こえて来る度に誰
悩んでる あなたのことがなぜか 私にわかるの苦しんで 苦しみぬいて生きてきた あなたなのね血の涙 流して泣いた人間的な 姿が私には 人ごとだとどうしても 思えな
わすれたいのにあなたのことは思い出しても苦しいだけねいつか恋の夢も消えてひとり残る涙の中に想い出だけが昨日のようにわたしを呼ぶのけれど今はすべておわりひとりぼっ
こどものときだった家が焼けちゃったのあの時のパパの顔、けっして忘れないあたしをしっかり抱いて火の中を逃げ出したパジャマのまま立ち尽くし、ただふるえてた何もかも燃
オー アリア アイオ オバオバオバオー アリア アイオ オバオバオバマシュ・ケ・ナダ苦しいときにはいつでもこのサンバを踊るのよ夢見るためにときめく心のリズムは激
ルルル…愛し合うその時に この世はとまるの時のない世界に 二人は行くのよ夜はながれず 星も消えない愛の唄ひびくだけ愛し合う二人の 時計はとまるのよ時計はとまるの
あのときあなたと くちづけをしてあのときあの子と 別れた私つめたい女だと 人は云うけれどいいじゃないの 幸せならばあの晩あの子の 顔も忘れてあの晩あなたに 抱か
パフ魔法の竜がくらしてた海に秋の霧たなびくホナリーリトルジャッキーペーパー友達でいつでも仲良くふざけてたオー パフ魔法の竜がくらしてた海に秋の霧たなびくホナリー
C'est bon de vivreDe vivre libreD'avoir du soleil plein les yeuxUn ciel de cuivr
真夜中に 女ひとりで 聞くうたはお酒のように 消えてしまったブルーな ブルーな ボサ・ノバ夢 夢を みたのよ虹 虹を みたのよ砂漠の中を どこまでも歩いて 歩い
街の灯りが とてもきれいねヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマあなたと二人 幸せよいつものように 愛のことばをヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ私にください あな