田村英里子

REVOLUTION – 田村英里子

オパール色の濡れたスカート
ひざでじゃれてる波の真ん中
うまくいかない恋だったから
しょうがないねとまぶたこすって

いつもあなたの言うなりだった
だけどはじめて逆らったわね
私あなたのぬり絵じゃないと
右手で頬をあざのつくほど
Sha la la la Girl’s are Changin’

REVOLUTION Wow Wow……… さよなら 昨日の私
REVOLUTION Wow Wow……… さよなら 少女の季節
涙をバネに私が変わる
かわいこぶった世代が変わる Wow Wow………
かわいこぶった世代が変わる

知らず知らずに汚れた心
海の青さで洗ってみよう
ダイアモンドも色褪せるほど
素顔の私光っているはず

今はとっても哀しいけれど
自分で決めた生き方だから
媚びることだけ上手な娘なら
星の数ほどたくさんいるわ
Sha la la la Girl’s are Changin’

REVOLUTION Wow Wow……… あなたの知らないうちに
REVOLUTION Wow Wow……… 世界は動いているの
ほんとの愛を知ってる人が
次の時代の主役になれる Wow Wow………

REVOLUTION Wow Wow……… さよなら 昨日の私
REVOLUTION Wow Wow……… さよなら 少女の季節
涙をバネに私が変わる
かわいこぶった世代が変わる Wow Wow………
かわいこぶった世代が変わる

人気の新着歌詞

ひとりが目にしみる – 田村英里子

シャワー浴びた後の 濡れている髪をわざと ずっと そのまま夜の窓をそっと 鏡の代わりに覗き込めば 私がいるわ泣いてなんかない 泣いてなんかないもう終わった恋なん

イノセンス – 田村英里子

葡萄色の空遠く流れる雲めがけてサヨナラと書いた紙飛行機を いま飛ばすのいつでも あのひとにあわせて背伸びをしてたねいちばん伝えたい気持ちをポケット隠してBye-

I Love Me – 田村英里子

痛いパンプス 脱ぐみたいに 恋にサヨナラ告げるのよそゆきの微笑みを 昨日に残したままあなたにいつも好かれたくて 無理をかさねていただけ夜更けに鳴る電話を もう待

プロセス – 田村英里子

どこまであなたのこと 深入りしてゆくの 自分自身怖い胸が張り裂けそうに 大きくなってゆく熱い気持ち 異性を感じすぎてる誰か……あやしいかげ 狙われてる恋心を 盗

愛のナイチンゲール – 田村英里子

痛い痛いの 飛んで行けってねFU FU FU天使のような息吹きかけてあげるFU FU心を傷めた時は私はすぐ呼んで涙はよく効く薬泣けばみんな忘れる胸に手をあて鼓動

まぼろしの愛でも – 田村英里子

あきらめるなんてできないすべてを忘れるにはあなたの事あまりに深く愛し過ぎたみたいねこのままそばにいていいなら私はもう何もいらない私が持てる限りの力で愛を歌う見つ

From Memories – 田村英里子

知らないことばかり 増えてゆくのにどうして どうして こんなに貴方を好きになるあたためていたい恋は最初じゃないの今の私で 出会えて よかった心の振り子が行き過ぎ

風の輪郭 – 田村英里子

風が淋しさを いやしてゆくの甘く淡い夜よそして運ぶのよ あなたのことを肩を抱いてくれるわどうぞ叶えて あなたの夢をわたしのことは大丈夫よ風が描きだす 愛のかたち

少女でいられたら – 田村英里子

声を上げて もしも泣いたなら あなた抱きしめて キスをしてくれますか強いふりしてここまできたけどとてもこのままじゃ ひとりではいられない恋に恋した あの頃の少女

てのひらの砂 – 田村英里子

鞄のかたすみに まぎれこんだ砂がはらはらと この部屋に 海を切りとる今では足跡も 消えているのかしら旅をしたことさえも 夢のようなの窓の外は 雨のしずくそれも美

Deep Blue – 田村英里子

海底(うみ)の楽園で出逢ったの あなたと私 人魚姫 この王国(くに)のプリンセスDeep 驚くBlue 瞳と見つめ合って 恋にDiving……Love 心にさざ

星座を胸につけた夜 – 田村英里子

昼間の嵐が 洗ってくれた夏磨いた星屑、夜空でまたたくもう許してもいいの 自然に戻るの笑顔がいちばん楽だからほら、わたしの星座 胸に飾ろうやさしくおおらかな やぎ

May be Dream – 田村英里子

白い風のなかに海が目をさます銀の波を散らし少年が駆けてゆく一人渚に立ち朝を見つめてる遠い水平線ゆっくりと船がゆく逢うたびに好きだよと繰り返すけど慣れてゆくその言

去年のドレスは似合わない – 田村英里子

去年のスーツ 出して着てみた まばゆい日曜日ポケットの奥 あなたと行った映画の半券(チケット)がせつない 懐かしさ 連れてきたの 微風(かぜ)のようにけんかをく

虹の島から – 田村英里子

小首をかしげて ハイビスカスがテラスのわたしを 見てるわ今頃、あなたは あわててるかな“待ってる”と書いた手紙小さな ケンカで止めた時間をもう一度 ふたりで動か

私はそよ風 – 田村英里子

森の中を蝶のようにヒラヒラ舞うバイク悲鳴あげてしがみついたカーブを曲れば湖が広がるのほら青空をキラキラ反射してるキスしていいのよってつぶやきたいけどしっかりヘル

涙の半分 – 田村英里子

新しい暮らしにはもうきっとあなた慣れた頃でしょめざした未来(あす)へ続く道願い通り歩きだしたねおどけて笑う長距離電話それは哀しい時あなたのするクセね大切な恋だか

冷たくしないで – 田村英里子

片思いの恋をまぎらわせるために詩集の表紙ながめていた……そこへ……自動ドアがあいて本屋さんに貴方紙切れ見せて何かさがす近くにいるのに私を知らない一人横目だけで追

街路樹のafternoon – 田村英里子

ほら 涙をふいて 日暮れかけの街路樹ふたりきりそうよ 女の子同志 気にしないで 何でも話して幕を閉じた恋は この夕陽みたいその日はもう来ない白いシャツを 染めて

連れてって – 田村英里子

平気なふりしておどるけれど(その瞳)明日が見えずに震えてたねひたいに落ちた前髪を北風が揺らすたび少年の面影がまぶしすぎる My love連れてってあなたの夢の場

Back to top button