レンズの中で笑ってた
いつも裸足で
夢は叶うと思ってた
生まれた時に
なんだか地面を蹴りたくて
夢中で走ってみたの
happy-go-lucky こころ あの町を映す
オレンジの空に浮かぶもの全部
ほら 憶えてるよ
Happy-go-lucky day
どこかでキミと遊んでた
20世紀に
ソーダの泡がはじけたら
夢が始まる
なんだか言葉にできなくて
夢中で走っているの
Happy-go-lucky 世界旅行よりここで
あくびして泣いて微笑んでいたい
Happy-go-lucky 明日太陽が跳ねる
真っ青な空に描くこの気持ち
ほら とまらないよ
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心がふと揺らいだ あなたじゃなく初めて会う人に仲間の声も遠のく 視線を奪われて今ならそう飛べる...と 胸の奥の自分が囁いたいつしか馴れ合いすぎて恋から飛び出す
胸にほつれてた 髪を束ねたら海のにおいする風に抱かれ 目を閉じた少しだけ 泣きたくなったそっと吸い込んだ 夕暮れの香りあたたかな景色 なつかしくて息きらし 駈け
ホントの私は ねぇいったいどんな人?毎日新しい自分がいてwaku×2時にはゴージャス また 時にはイノセントポップでヒップで ハイセンスでミラクル!でもCHIッ
ラッシュアワー 電車の中 あなたのこと見かけたの音楽をひとり聴いてる姿に いま時間が巻き戻るあんなに好きで あんなに好きでそれでもずっと云えずにいた人呼び止めか
ぱわふる みらくる 今来る!弾ける まじかる わんだふる!リリカル コミカル 恋する とろけるみ・ら・く・る・み!KissからはじまるMiracleだってあるよ
ねえ どこまでも不思議な気持ちになってく嬉しくて切ないねえ いつまでも大切にしたいふたりの目に見えない距離明日も そう太陽に笑って逢えますように今夜も 夜空に願
笑い声はるかに うすぐもり空の下いつもの帰り道 同じ歌くちずさんだ繋いだ指は ほどかれることなく誰もが信じていた 緩やかな道のり時が止まることを あんなにも願っ
There was a time when I wasIn a hurry as you areI was like youThere was a day wh
ひとりの時に思い出すものは たよりなく吹く風の匂い友だちを待つ改札口の横 冬の日の日向を見つけた眠れない夜 思い出すものは 聴き覚えあるにじかい歌大好きな絵本
緑の森を歩いた瞳を閉じて静かに故郷に帰ってきたわ現実(いま)をこえて誰にも邪魔をされない私だけの場所があるの今でもそこを歩けば私はわたしに戻る忙しい日々に忘れて
無理しないで いつでも あえるから素肌の距離こえて よびあおう夢のトンネル のぞいてごらん昨日の涙 星のよういつのまにか ついている 瞳の傷内緒で たどらせて
銀色の雨粒は街中をにじませてひとりきり 雨宿り君の記憶たどってる二人でいる日は よく雨が降ってたね泣いているみたいに窓に映る顔 少し濡れた髪今もあの日のまま 立
暗い夜の闇の風の中で静かにそっと目を覚ます時どうか最初に映るその世界が耳に触れるその声が今日もあの人であるようにそこから全てが生まれて誰もが苦しまないですむよう
好きになるってこんなに痛くなることなの?その背中、抱きしめた一緒なのになんでさびしいんだろうMY LOVEきっと嵐の前のいい天気...信じる気持ちはどのくらい?
ミルク色に溶け出した雲の下で僕らは走る離れちゃだめだよ ずっと...そうなればいいのにJudyオリーヴの髪が風になびいて頬に触れた きらりAh don't be
ふたりがきっと 出会えるような 魔法をかけて両手をそっと 重ねてほら ほほえむからほんとの気持ち 気付かないふりして突然ふたり 恋に落ちたのLet Me Be
空を見つめていた ただなんとなく綺麗な青が 瞳から心に流れ込む一人思う 誰もいない大地これからのこと 出会う人果てしない青空が 安らぎと希望をくれる悲しみと孤独
欲しいものは何でも 手に入れることができてもあなたの温もりだけは 届かない触れられない曇り空の下 ひとりで見つめ合いたい時間(とき)も 目をそらしてしまうの言葉
「ただいま」って言葉に出した 真夜中のひとりの部屋にパソコン開くとあなたから 優しいメールで「おかえリ」寂しさが溶けて流れて 一日がふんわり終わる急ぎ足の時の中
目を閉じて想う この感じうまくいえないんだけど 何か特別な感じそれだけは 確かなことなんだけど君の長い髪 大きな目 小さな手 優しい声何もかもぼくは夢中それはも