無題
オールオーバー
マーク・ロスコのように焼けていた朝のトースト
俺のゴースト 見つめる様子を
優先している 合理的感情 ポルノ
リーパーやプレデターの操縦者が足りないらしい
マネーの常習者
それと混沌をともにする供給者
子供が無邪気にみてる救急車
いまだ測れない欲望の全長
砂漠に住んでた人の太陽は全能
お昼過ぎたら開封する弁当
いつでもパラレル シリアル 連続
歴史の終わりは安息
ギア 二十一足目 左で加速
俺ら 描いた絵にいつも足す蛇足
それにソックス
コンコルドは消えた
つまり音速
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昼と夜が分かれる前まだ何もない すべての手前真ん中にひとつの思いが生まれた瞬間に隠れたそしていま街角から空を眺めてると決まりごとがわかりはじめるよ委ねられた二人
噛みくだいて話せれば分かち合える君と涙曖昧な表情と返事の理由停まってる瞳でみつめている街の目覚めよりも前に消えてた雨雲の下に言葉残した水たまり 風 濡れた赤レン
どうもありがとうこの声を聴いてくれる態度幾重にも折り重なってややこしやなマインド思い込みや決めつけを排除できたなら歪曲は消えて太陽が空にあることよくわかる最高
泣きましたこの世界に涙とともに生まれてた憶えてないけれど いつからか声を操っていました こんにちはお父さん お母さん 先生に少しづつ言葉を教わった結果こんなふう
高く伸びる大きなビル眺めて薄く雲が消えかかる 綿あめタイル並ぶ 規則的 わかれめ緑をゆらりすり抜ける 雨だれ名残深まる声のありか滲む模様は夢のあいだアスファルト
橋の上から柔かい風をみた 目を細めてた並木通り 行き交う人たちを眺めてるどこかに なんて 探してた いるばずもないのに霞んで消えた声 止まってしまったままの時計
君がいつも通りの君ならば誰よりも頼りになる 分かってた時間がすこしかかるだけだ待てるならば笑顔 戻るはずだだけど僕には口にできないプランが胸にあるやると決めた時
離れ離れになってどのくらい少し時間が過ぎていたいつの頃からなのか君と僕 二人は すれ違いはじめたこの先 もう二度と抱き合えないような気がした心配はただの思い過ご
君在ると目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
思い出すだろう どこにいても止められないのだろう 信じること忘れないだろう いつになっても捨てられないのだろう 信じることさあ続けよういちばん最初は力 ひとつだ
エレベーターで出る地上広めの歩道 街路樹は銀杏街を切り裂く君が持つ美貌俺らカー避けてカー押してする移動これはバンドだぜ あるいはチームまたはクルー それかグルー
赤くなった街 夕焼け小焼けコントラスト 失った木陰昨日が今日になったときのように徐々に今日が曖昧になる明日のおかげ目の慣れを置き去りにするような冬とは違う陽の長
時の流れを解釈する動物点と点を線に変えるように想像する絶えない消息いまもそれ以外の方法は知らず繋げる 重ね合わす 組み替える 言葉が残るビートに乗せるぜ これは
白昼夢みてた てかそこにいた頼りない寝息を側で聞いたしばらく寝てた 起きた 境目に居たいまだ気づいてないだろう声は響いた抱きしめるのも憚られる前提緊張と連れ立っ
UuyaBilldie Wah HoobieRe de te kumapor pyuranDuruduwa No Deetie
泉中央駅 改札出る 定期座ってた助手席太陽 ホットケーキみたいだ夕陽が眩しいななぜだか懐かしい感じがするって君に伝えたそれはつまりノスタルジア電気も火もなかった
食べる朝も昼も夜も食べる食べる 生きる 俺は腹が減る耐えることはない 店ですぐ買える包丁 まな板 鍋におたま フライパンとかだれか作った コンロ 炎 コントロー
気持ち 感情 意識 動物君と目玉 回るヌード 記録 空模様表参道 GUCCI VUITTON渋谷 迷子 夜と昼と海泉ビレジ 花火 バブル時間 リズム ラップ
CD再生 夕暮れの空繰り返し続けてるスネアドラムマネしたくなる壊れた言葉暗記したから口ずさめる ほらあたりまえだろ 呼びかけに応答そんな あたりまえを躊躇して行
回って飛び過ぎて焦ったあと少し落ち着いて月とビルの関係性 見てる二人乗りしてる赤い信号 ぬるい風と湿度忘れたふり 質問それで過ごす いつも もう土曜ほとんどタク