環ROY

あらすじ – 環ROY

君在ると
目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる

人気の新着歌詞

フルコトブミ – 環ROY

昼と夜が分かれる前まだ何もない すべての手前真ん中にひとつの思いが生まれた瞬間に隠れたそしていま街角から空を眺めてると決まりごとがわかりはじめるよ委ねられた二人

めでたい – 環ROY

噛みくだいて話せれば分かち合える君と涙曖昧な表情と返事の理由停まってる瞳でみつめている街の目覚めよりも前に消えてた雨雲の下に言葉残した水たまり 風 濡れた赤レン

exchange//everything – 環ROY

どうもありがとうこの声を聴いてくれる態度幾重にも折り重なってややこしやなマインド思い込みや決めつけを排除できたなら歪曲は消えて太陽が空にあることよくわかる最高 

ことの次第 – 環ROY

泣きましたこの世界に涙とともに生まれてた憶えてないけれど いつからか声を操っていました こんにちはお父さん お母さん 先生に少しづつ言葉を教わった結果こんなふう

都会の一枚の本 – 環ROY

高く伸びる大きなビル眺めて薄く雲が消えかかる 綿あめタイル並ぶ 規則的 わかれめ緑をゆらりすり抜ける 雨だれ名残深まる声のありか滲む模様は夢のあいだアスファルト

はらり – 環ROY

橋の上から柔かい風をみた 目を細めてた並木通り 行き交う人たちを眺めてるどこかに なんて 探してた いるばずもないのに霞んで消えた声 止まってしまったままの時計

食パン – 環ROY

君がいつも通りの君ならば誰よりも頼りになる 分かってた時間がすこしかかるだけだ待てるならば笑顔 戻るはずだだけど僕には口にできないプランが胸にあるやると決めた時

Offer – 環ROY

離れ離れになってどのくらい少し時間が過ぎていたいつの頃からなのか君と僕 二人は すれ違いはじめたこの先 もう二度と抱き合えないような気がした心配はただの思い過ご

On&On – 環ROY

思い出すだろう どこにいても止められないのだろう 信じること忘れないだろう いつになっても捨てられないのだろう 信じることさあ続けよういちばん最初は力 ひとつだ

Protect you – 環ROY

エレベーターで出る地上広めの歩道 街路樹は銀杏街を切り裂く君が持つ美貌俺らカー避けてカー押してする移動これはバンドだぜ あるいはチームまたはクルー それかグルー

Flowers – 環ROY

赤くなった街 夕焼け小焼けコントラスト 失った木陰昨日が今日になったときのように徐々に今日が曖昧になる明日のおかげ目の慣れを置き去りにするような冬とは違う陽の長

能 – 環ROY

時の流れを解釈する動物点と点を線に変えるように想像する絶えない消息いまもそれ以外の方法は知らず繋げる 重ね合わす 組み替える 言葉が残るビートに乗せるぜ これは

はじまりを知る – 環ROY

白昼夢みてた てかそこにいた頼りない寝息を側で聞いたしばらく寝てた 起きた 境目に居たいまだ気づいてないだろう声は響いた抱きしめるのも憚られる前提緊張と連れ立っ

Song – 環ROY

UuyaBilldie Wah HoobieRe de te kumapor pyuranDuruduwa No Deetie

泉中央駅 – 環ROY

泉中央駅 改札出る 定期座ってた助手席太陽 ホットケーキみたいだ夕陽が眩しいななぜだか懐かしい感じがするって君に伝えたそれはつまりノスタルジア電気も火もなかった

life – 環ROY

食べる朝も昼も夜も食べる食べる 生きる 俺は腹が減る耐えることはない 店ですぐ買える包丁 まな板 鍋におたま フライパンとかだれか作った コンロ 炎 コントロー

tendency – 環ROY

気持ち 感情 意識 動物君と目玉 回るヌード 記録 空模様表参道 GUCCI VUITTON渋谷 迷子 夜と昼と海泉ビレジ 花火 バブル時間 リズム ラップ

Rothko – 環ROY

無題オールオーバーマーク・ロスコのように焼けていた朝のトースト俺のゴースト 見つめる様子を優先している 合理的感情 ポルノリーパーやプレデターの操縦者が足りない

憧れ – 環ROY

CD再生 夕暮れの空繰り返し続けてるスネアドラムマネしたくなる壊れた言葉暗記したから口ずさめる ほらあたりまえだろ 呼びかけに応答そんな あたりまえを躊躇して行

Fidget – 環ROY

回って飛び過ぎて焦ったあと少し落ち着いて月とビルの関係性 見てる二人乗りしてる赤い信号 ぬるい風と湿度忘れたふり 質問それで過ごす いつも もう土曜ほとんどタク

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