琉球民謡

あやぐ – 琉球民謡

道ぬ美らさや 仮屋ぬ前
あやぐぬ美らさや
宮古ぬあやぐ
イーラヨー マーヌヨー
宮古ぬあやぐ エンヤラースーリ

手拭ぬ長さや なぎ長さ
庭に植てるガジマル木ぬ
下葉ぬ長さ
イーラヨー マーヌヨー
下葉ぬ長さ エンヤラースーリ

沖縄いもらば 沖縄ぬ主
うてんだぬ水に
あみさますなよ
ばんたがかざぬ 美童匂いぬ
うてがすゆら エンヤラースーリ

宮古から 船出じゃち
渡地ぬ前ぬ浜に
しぐはいくまち
イーラヨー マーヌヨー
しぐはいくまち エンヤラースーリ

なかんガラシぬ 声聞きば
生りらん先からぬ 縁がやたら
イーラヨー マーヌヨー
縁がやたら エンヤラースーリ

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遊びションガネー – 琉球民謡

面影ぬでんし立たなうち呉りばサーサー ションガネースーリー ションガネー忘りゆるひまんあゆらやしがヨーンナサーサー ションガネースーリー ションガネー遊び面影や

遊び仲風 – 琉球民謡

忘らりみ 忘ららんたげに染みなちゃる玉ぬ御縁 里よ手枕ん 言語れん仮に通わちゃる縁やあらん 里よ語らてぃん 語らてぃん思い云言葉ぬ残る恨みしゃ 里よ

イサヘイヨー/デンサー節 – 琉球民謡

イサヘイヨー汝たー家や まーぬまんぐらが道ぬ辻 ユウナぬ下どイサヘイヨー ヤーラシクイクイイサヘイヨー汝たー家とぅ 隣やとてぃ今日ん明日ん 語れぶさぬイサヘイヨ

芋の時代 – 琉球民謡

夜明きしらじら あかとぅんち鶏ぬ唄いる声聞きば我ったーあんまーちがきみそーちシンメーナービに芋煮みそーち子ぬ達 朝ぬ 目クファヤー笑いはっちりとーる 熱芋やフー

丘の一本松 – 琉球民謡

(セリフ)(主)ぬーがひゃーくまー、うふとぅるばいし(主)遊どーてぃ 物ぬ喰まりーねー(主)んな遊ぶんどーひゃー ヲーイ(良助)フン!やな主小や 人ぬ面見じゅし

想い – 琉球民謡

御側寄いぶしゃや 言ちど出じゃさらん一言葉ん里が うたばでむぬ吾が思い知らんかや顔見ちん吾肝 知らんかや里やい言葉に出じゃち 言らん限り胸内ゆ知らしぶしゃ若しか

かなさんどー – 琉球民謡

忘んなよーや 忘んなよ我ね思とんどーかなさんどー他所見恥じかさ云語れ小 久葉ぬ下や待ち所汝が言ちゃる云言葉や 今ん残とさぬくぬくとぅ忘んなよーや 忘んなよ我ね思

かぬしゃまよー – 琉球民謡

遊び重にたる 志情ぬ夜や忘るなよ かぬしゃまよー里行逢て咲ちゃる 草花ややてんかなさしちたぼり咲ち美らさ思無蔵よ 胸内にかざていち迄ん かぬしゃまよー誠志情ぬ 

県道節 – 琉球民謡

県道 道作てサヨ誰が為になゆが世間御万人ぬ サー為になゆさ サヨ 為になゆさ監督やでかしサヨ立っちよて手間取ゆい我した人夫ぬ達 サー牛馬ぬ使け サヨ 牛馬ぬ使け

島の女 – 琉球民謡

こぬか雨降る 那覇の町南の島の沖縄になぜかうつろな 風が吹くあの子はどこに居るのやら忘れられない 島の女一夜明かした 波の上やさしくいつも 歌ってた安里屋ゆんた

島めぐり – 琉球民謡

(女)荒波に向かてぃ 日頃たしなだる(女)若者ぬ手並 糸満ハーリー(女)やんどーふー(男)糸満よいとこ めんそりよ(女)めんそりようたい 糸満かい(女)音に豊ま

白雲節 – 琉球民謡

白雲ぬ如に 見ゆるあぬ島に翔び渡てみ欲さ 羽ぬ有とて 羽ぬ有とて飛ぶ鳥の如に 自由に翔ばりてれ毎夜 行じ逢て 語れすしが 語れすしが我が思る里や 白雲ぬ如に見ゆ

ちんぬくじゅうしい – 琉球民謡

あんまーたむのー きぶとんどー煙ぬきぶさぬ 涙そーそーヨイシーヨイシー 泣くなよ今日ぬ夕飯 何やがてーちんちん ちんぬくじゅうしいめー父が畠から 戻みそちシブイ

スーキカンナー – 琉球民謡

祖慶 漢那金武からやいびーしが我ソーキん小 買みそーれー汝がソーキん小や 曲いぬ悪さぬ我んミージョーキ 買みそーれー我んね勝連照間どぅやいびーしが寝座敷ムシロー

ナークニー – 琉球民謡

渡久地から上て花ぬ元辺名地よ花ぬ元辺名地よ遊び健堅ぬ 恋し本部ありや本部崎くりや名護曲いよくりや名護曲いよ近くなて見ゆせー 城あがり名護からや羽地伊差川や一里よ

ふるさとの雨 – 琉球民謡

雨が降る降る ふるさとの山のみどりに 田や畑に稔りの雨が 島に降る雨がふるふる ふるさとに雨が降る降る ふるさとの赤いかわらに 石垣に風の涙か うるむよう雨がふ

豊年音頭 – 琉球民謡

海鳥鳴いて 大漁つげりゃ山の烏が 豊作つげる豊年でーびる豊年でーびるシートゥリトゥテンシートゥリトゥテンササ ササ ハ ハ ハササ ササ ハ ハ ハ守礼の邦は 

帽子くまー – 琉球民謡

(女)あたま小や造て(女)ぬちさぐや知らん(女)かなし思里に(女)習いぶさぬ サー習いぶさぬ(男)てん止みて呉らば(男)我が妻になゆみ(女)くみあぎて呉てん 妻

夫婦船 – 琉球民謡

世界や果てなしぬ 船路旅心夫婦やか外や頼いならん かなし夫婦船夫や帆柱に 妻や船心如何る波風ん共どやゆる かなし夫婦船船と帆柱や 浮世風まかし極楽ぬ港着ちゅる間

やっちー – 琉球民謡

語らなや星に 天じゃらに橋かきて覚出すさ 覚出すさ 童小ぬ昔やっちーたい うり語らなやー節々ぬないや クービムム ナンデンシー遊ぶたし 遊ぶたし 石なぐにぎっち

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